2017-06-21

北海道NPOサポートセンター活動内容と組織概要

■サポート事業
・NPO法人各種手続きサポート
・NPO法人会計支援
・設立、運営等相談 etc.
■人材育成・研修事業等
・NPO会計講座の開催
・大学と連携したNPO講座の開催
・NPO法人支援研修
・NPOインターンシップ事業 etc.
■その他
・NPOファンドレイジング調査研究
・NPO共同事務所運営
・NPO法人連絡会の開催
・NPO法人支援連携活動
・コミュニティビジネス支援事業 etc.

(2016年度末時点)
■団体会員 201団体
■個人会員 93名
■事務局スタッフ 4名

理事長 杉山さかゑ    NPO推進北海道会議理事

理事  

五十嵐幹雄   不動産コンサルタント
上田 文雄   弁護士
加藤 知美   メディア・アンビシャス世話人
北村美恵子   北海道NPOバンク理事・事務局長/北海道NPOファンド理事・事務局長
佐藤  隆   NPO推進北海道会議理事・事務局長/北海道ふるさと回帰支援センター理事長
高木 晴光   くろす野外計画社代表/NPOバンク事業組合理事長
田口  晃   北海道NPOファンド代表理事/NPO推進北海道会議代表理事
谷井 貞夫   北見NPOサポートセンター理事長
日置 真世   地域生活支援ネットワークサロン理事・事務局顧問
廣島 悠作   Bonos代表理事
丸藤  競   NPOサポートはこだて理事・事務局長/函館市青年サークル協議会理事長
森田 裕子   旭川NPOサポートセンター理事・事務局長

監 事
西城戸 誠   法政大学人間環境学部准教授
嶋  明美   北海道ワーカーズ・コレクティブ連絡協議会代表理事


事業報告書等(PDF)

北海道NPOサポートセンター 事業報告書等



(事業活動報告書・決算報告書 PDF)




2017-06-16

子ども食堂立ち上げ講座「子どもに愛される『こども食堂』のつくりかた」


☆子ども食堂立ち上げ講座「子どもに愛される『こども食堂』のつくりかた」

(1)日時・場所・内容

【第1回】 「子ども食堂の多様さを知ろう」

日時:2017年7月15日(土) 14時~17時(13時半開場)
場所:市民活動プラザ星園 大会議室(札幌市中央区南8条西2丁目5-74)

内容:
①子ども食堂の役割、道内の子ども食堂の現状について
②事例から多様な子ども食堂のあり方を学ぶ
1)西野子ども食堂kaokao 大下 なつえ氏
2)子ども食堂ぽんぽこ 佐野 久美子氏
3)にじ色子ども食堂 安田 香織氏
③グループに分かれて質問タイム

【第2回】 「子どもに愛される子ども食堂って?~立ち上げに必要な要素を学ぶ~」

 日時:2017年8月26日(土) 14時~17時(13時半開場) 場所:未定(札幌市内)
内容:①ゼロからの立ち上げ
場所/お金がない状態からの立上げには何が必要か、二つの事例から学びます
1)あかはな子ども食堂 鳥井 孝将氏
2)小樽こども食堂「たるっこ食堂」 白戸敬登氏
②事業計画を立てるために必要な要素を学ぶ
団体のつくり方、法人格取得の判断基準/方法、立上げ資金の集め方、周知方法、
無給・有給の判断などを学びます
③グループワーク


【第3回】「事業計画を立てよう」 

日時:2017年9月30日(土) 14時~17時(13時半開場) ※終了後に懇親会あり
場所:市民活動プラザ星園 大会議室(札幌市中央区南8条西2丁目5-74)
内容:①アドバイスを受けながら事業計画を作成
立ち上げに向けた事業計画を作成していきます
②子ども食堂立ち上げ・運営に必要な情報の提供(助成金、支援機関など)

(2)定員/参加費
定 員:30名(申し込み順) 参加費:6000円(全3回)

(3)主催/後援など
主 催:NPO法人北海道NPOサポートセンター
協 力:子ども食堂ここなつ、にじ色こども食堂、西野子ども食堂kaokao
後 援:北海道、札幌市

2017-06-09

2017-06-05

NPOで活動されている方へアンケートへのご協力のお願い

北海道NPOサポートセンターは、NPO活動の支援のためにアンケートを実施いたします。

回答フォーム https://goo.gl/68nxum 

アンケートは3部門からなります。

1.「ボランティア」についてのアンケート:社会課題に取り組みたい市民の社会活動参加を促進するための講座開催事業の一環として行います。

2.「資金」についてのアンケート:休眠預金活用法成立を受け、NPOの資金調達の実態・実感を把握するために行います。

3.「子どもの貧困対策」に関わるアンケート:子どもの貧困’に取り組みたい人のためのワンストップ型中間支援センター設立事業(WAM助成事業)の一環として行います。
アンケートは、6月26日月曜日18時までにご回答ください。

●お問合せ/NPO法人北海道NPOサポートセンター
メール info@hnposc.net
TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974

「北海道NPO情報」についてのご意見をお聞かせください

 北海道NPOサポートセンターでは、4月から編集ボランティアを募集し、2回にわたり話し合いを重ねてきました。ボランティアの方々のご意見によりまして、読者アンケートを行い,みなさまのご意見を反映して、「北海道NPO情報」をリニューアルすることにしました。
WEB上から回答できます。よろしくお願いいたします。
→ https://goo.gl/forms/8Y4Y6Ld86UR5J44i1

2017-06-01

シンポジウム-北海道内での休眠預金等の運用を考える


2016年12月に成立した「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」(休眠預金等活用法)により、これまで銀行の雑収入 となり埋もれていた700億円程度のお金が、今後、NPO等民間の公益活動を担う団体に助成したり融資したりして活用できることとなりました。
基本方針等については、今後内閣府に設置された審議会等で検討されることになりますが、2019年秋ごろに資金分配団体に対する助成や貸付業務が開始される予定であり、北海道のNPOとしてはどのように運用すべきかを検討していきたいと考えています。
-内閣府資料:民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律説明資料(http://www5.cao.go.jp/kyumin_yokin/index.html)をご参照ください。

●会場/北農健保会館2階エルム 札幌市中央区北4条西7丁目1番4
●その他/定員90人、参加費500円

■内容■
〇ご挨拶・趣旨説明NPO推進北海道会議代表理事田口晃
〇休眠預金等活用法とは?
内閣府休眠預金等活用担当室参事官補佐小山将史氏
○質疑応答

〇パネルディスカッション
(パネリスト)
NPO法人NPOサポートはこだて理事長丸藤競氏
NPO法人コミュニティワーク研究実践センター理事長穴澤義晴氏
NPO法人北海道NPOサポートセンター理事・事務局長佐藤隆
(コーディネーター)NPO法人北海道NPOバンク理事長河西邦人

●主催:NPO法人北海道NPOサポートセンター
●共催:NPO法人NPO推進北海道会議
NPO法人北海道NPOバンク
認定NPO法人北海道NPOファンド
●後援:北海道・札幌市
●お問合せ/
NPO法人北海道NPOサポートセンター
064-0808 札幌市中央区南8条西2丁目5-74 
市民活動プラザ星園201号室
メール info@hnposc.net
TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974
月~金曜日10:00~18:00

2017-05-26

<落語>から鉄道を考える

桂梅團治&小梅の鉄道落語&写真トーク~上方から鉄道が大好きな落語家がやってきます!

<演題>
鉄道を題材とした「鉄道落語」
鉄道への思いを語る「写真トーク」

●日時/2017年6月24日土曜日15:00開演
●場所/市民活動プラザ星園 大研修室(札幌市中央区南8条西2丁目5-74)※駐車場に限りがありますので、できるだけ公共交通機関でお越しください。
●入場料1000円、定員80人。
●お申込み・お問合せ/NPO法人北海道NPOサポートセンター
064-0808 札幌市中央区南8条西2丁目5-74 
市民活動プラザ星園201号室
メール info@hnposc.net
TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974
月~金曜日10:00~18:00

●共催/NPO法人北海道NPOサポートセンター、NPO法人ぐるーぽ・ぴの、NPO法人ゆうらん
●後援/北海道、札幌市、HTB北海道テレビ、北海道新聞社


2017-05-23

第2回道内避難・移住者、北海道民の「今」と「これから」をつなぐ交流会

北海道主催、道内避難者心のケア事業として交流会を実施します。詳しくは下記ちらし画像をご覧ください。

「アイヌ民族の文化に触れる」

7月1日土曜日13:00~16:00
@帯広とかちプラザ






第1回道内避難・移住者、北海道民の「今」と「これから」をつなぐ交流会

北海道主催、道内避難者心のケア事業として交流会を実施します。詳しくは下記ちらし画像をご覧ください。

「これからのために、知り×会う時間」


6月17日土曜日11:00~14:00
@旭川クラークホースガーデン




2017-05-22

企画・編集ボランティア説明会

会報誌「北海道NPO情報」の企画、編集、取材、情報収集、発送作業を手伝っていただける方を募集します。下記の要領で説明会を開催しますので、NPOに関心のある方、編集作業に関心のある方、ぜひお申込みください。説明会では、作業概要のご説明、質疑応答を予定しています。お名前と連絡先を添えて下記の連絡先にお申込みください。
日時/2017年5月26日(金)18301930
場所/北海道NPOサポートセンター (札幌市中央区南8条西2丁目5-74市民活動プラザ星園201号室)
活動頻度/編集企画会議は月一回、発送作業も月一回実施予定。
お問合せ/NPO法人北海道NPOサポートセンター(担当:高山)
メール info@hnposc.net TEL011-200-0973 FAX011-200-0974 月~金曜日10001800

「東北地方太平洋沖地震被災者支援基金」助成公募のご案内

5月末までの受付となっています。
対象は、北海道内に拠点があり、2011年の東日本大震災の被災地支援を行っている団体です。
詳細

2017-05-15

「社会課題に取り組みたい市民の社会活動参加を促進するための講座開催事業」を実施します(平成29年度年賀寄附配分事業)

「社会課題に取り組みたい市民の社会活動参加を促進するための講座開催事業」を実施します(平成29年度年賀寄附配分事業)

社会活動に取り組みたいという人は多いけれども、活動にはなかなかつながらないのが現状ではないかと思います。この事業では、様々な分野のNPOと連携し、社会課題に取り組みたい人が、それぞれの都合や背景に応じて参加する道筋を探る講座を開催します。(9月開講予定です!)

※NPOの皆さま
NPO等がどの程度市民の社会貢献意欲の受け皿となっているかを把握するために、ボランティア、インターン、プロボノ等についてのアンケートを近日中にお送りします。ご協力をお願いします。
この事業では、慢性化したNPOの人手不足解消のヒントを探ることを目指しています。
よろしくお願いいたします!

●上記事業へのお問合せ/北海道NPOサポートセンター(担当:高山)
TEL 011-200-0973  FAX 011-200-0974 メール info@hnposc.net

「‘子どもの貧困’に取り組みたい人のためのワンストップ型中間支援センター設立事業」を実施します(平成29年度WAM助成事業)

「子どもの貧困をなくすために何とかしたい!」という市民・企業などが実際にアクションができるようサポートする事業を、福祉医療機構から助成をいただき実施することになりました。
子どもの貧困が深刻な社会問題となるなか、「自分にも何か出来ることはないだろうか、何かしたい!」という思いを持つ市民が増えてきました。その思いを形に出来るように、以下の取り組みを行います。

1) 子ども食堂立ち上げ講座
2) 寄り添い型起業相談
3) プロボノ派遣を含む企業の協働促進事業
4) 社会人向けボランティアプログラムの開発・提供
5) 子ども基金(仮)立上げ

NPO関係者、有識者等で運営委員会を立ち上げて準備を行っていきます。講座などの日程が決まりましたら、ご案内します。
●上記事業へのお問合せ/北海道NPOサポートセンター(担当:定森)
TEL 011-200-0973  FAX 011-200-0974 メール info@hnposc.net

NPO訪問記~NPOファシリテーションきたのわ 代表理事 宮本 奏氏

第5回:NPOファシリテーションきたのわ
代表理事 宮本 奏氏

札幌市出身。学生時代より国際協力活動に関わり、国際青年環境NGO A SEED JAPANの事務局、その後札幌で環境NGOezorock(現NPO法人ezorock)の事務局として関わる。ezorockで活動する中で、ジャンルや年代などを超えた様々な方々が、「はじめまして」からひとつのイベントを作りあげていくという過程の面白さを感じ、そんな中ファシリテーション・グラフィックの講座に参加したことをきっかけに講座に参加しメンバーと共にファシリテーションの学習会を実施。その後そのメンバーとNPOファシリテーションきたのわ(以下、きたのわ)を設立した。

当団体にお越しいただき、お話を聞きました。

会議の面白さを伝える

きたのわが関わる講座や研修会で出会う人たちは、まず「会議が楽しい」というイメージがない。長い、つまらない、、、なので、楽しい会議を経験してもらう、そこから興味を持っていただきたいという。2015年度、「もっと話し合いを楽しくするためのアイディア講座」を開催。その講座では、まずは「会議」という言葉自体を考えるところから始めた。理想の会議のカタチを話すと見えてくる、「そのためにはどうしたらよいか」。模擬会議で見えてくる「会議の楽しさ」。2016年度にはいろんな団体の普段の会議はどういう風にやっているかをまとめた『NPOのミーティングの事例集vol.1』をつくった。「その団体らしい会議運営とは?」に着目し、その団体が目指すビジョンや目的がどのように会議の中で意識されているか、表現されているかをインタビューした。その団体が意識しないでやっていることが実はその団体の会議運営の大きなポイントである場合も多かったという。

活動の中で大事にしていること

きたのわが大事にしていること。それは「実践を学べる場」としての役割である。きたのわのメンバーは現在17名。それぞれがお互いに講座・研修において進行補助や運営補助として関わり、実践している人を観察し、学ぶ。それは、会議をつくるという感覚は実践をしながら身に付けていくことという認識からだ。また、組織として月一回学習交流会を実施し、事例検討などを行っており、メンバー間での現場の具体的な実践の共有や意見交換を大切にしている。

中間支援組織としての役割:「会議」という視点からNPOを応援!

現在きたのわの活動は、現場での話し合いやワークショップの進行・紹介、講座や研修会の実施であり、対象は町内会や行政、NPOなど市民活動・まちづくりに関わる団体・人たち。NPOからの依頼の中には、「ミッションの再構築」「中長期計画づくり」の進行というものがある。NPO法成立より20年を経過した現在、団体設立時に掲げた団体のミッションは、現在の社会状況、団体の現状、現スタッフの想い・考え方と合致しているでしょうか。単年度の事業に追われ、中長期の計画を考えられているでしょうか。NPOのミッションや事業計画は、理事・職員含めすべて団体関係者が積極的に参画し、お互いの強みや課題を共有しながら構築されるべきもの。各個人が主体的に関わる手助けとなるのが、第三者のファシリテーターです。「北海道のNPOが行動を生み出す参加型の場づくりの支援」をミッション(一部抜粋)とするきたのわは、事業継承や世代交代に悩むNPO界にとって期待される役割は今後ますます大きくなっていくと思われます。北海道NPOサポートセンターでは、今後、きたのわと連携し、組織づくりに悩むNPO等の基盤強化に取り組んでいきたいと考えています。(文責:中西)

【NPOファシリテーションきたのわ】

ファシリテーションを活用して、道内のまちづくりの現場をサポートしたいという思いから、2010年4月設立。住民が対話を通じて地域やコミュニティの課題を解決していく社会の実現を目指して、学習交流会など情報交換の場づくり、会員同士の現場で実践する機会づくり、地域での話し合いやワークショップの組立・進行・紹介をしている。
お問い合わせはHPより⇒ https://kitanowa.jimdo.com/

平成29年度「福島県県外避難者への相談・交流・説明会」事業を実施します

北海道NPOサポートセンターは、福島第一原子力発電所事故の影響により福島県から北海道へ避難をされているみなさまを対象に、「福島県県外避難者への相談・交流・説明会事業」を昨年度に引き続き今年度も実施することになりました。原発事故の影響で北海道に避難されている皆さんは、いまでも多くいます。避難をされた方のなかには、道内で起業・就職をして定住を決めた方もいれば、帰還・定住の選択に悩まれている方もいます。また、自主避難者向けの住宅提供が平成29年3月で打ち切りとなったことから、今後の生活に不安を抱えている避難者の方もいます。本事業では、相談窓口や交流会を通じて、様々な思い・悩みを持っている避難者の方の生活がより豊かになるように支援をしていきます。

お知り合いで道内に避難されている方がいらっしゃいましたら、本事業の相談窓口をご案内ください。よろしくお願いいたします。

■平成28年度の実績
平成28年度は以下を行いました。
1)相談窓口:事務所・メール・電話で相談を受け付けました。住まい、仕事、居場所となる場所に関する相談などが多く寄せられました。
2)相談・交流会の実施:第1回目を旭川市、第2回目を札幌市で行いました。福島県の避難者支援の担当職員による情報提供に加え、各地のNPOと避難者の方との交流企画を行いました。
3)北海道で知る!ふくしまを巡るツアーの実施:北海道にある福島県の「浜通り」ゆかりの地を巡り、「浜通り」エリアの文化・歴史・現在の理解を深めること、北海道と福島のつながりを理解することを目的としたツアーを開催しました。
■相談窓口
福島県から避難されている方々の相談を来所、電話、メールにてお受けしています。
開設時間:平日 10時~17時(相談受付:月・水・金 10時~17時)
場  所:北海道NPOサポートセンター事務所
(札幌市中央区南8条西2丁目5-74 市民活動プラザ星園 201号)
メ ー ル:soudanf@npo-hokkaido.org
電話番号:011-200-0973 FAX番号:011-200-0974

2017-05-08

北海道NPO情報5月号

北海道NPO情報5月号を発行しました。

PDFファイルをご覧いただけます。

バックナンバー一覧
http://npo.dosanko.org/2016/01/npo2016.html

2017-04-19

鉄道を活かして地域の魅力を再発見

企画持ち寄りワークショップ
存続が危ぶまれる道内各地の鉄道路線
でも鉄道の活かし方はいろいろあるはず!
鉄道・地域の魅力を伝える企画をみんなで持ち寄りませんか
参加者同士で企画を持ち寄り、実施に向けたワークショップをします
「アイデアがあるよ」という方 ぜひご参加ください!

たとえば・・・
著者と列車に乗ってゆかりの地をめぐるツアーなど
         
●日時/2017年5月20日(土)14:00~17:00市民活動プラザ星園 中会議室(札幌市中央区南8条西2丁目5-74)
 第1回:「アイデアを共有する」①参加者同士で企画を発表 
②企画のブラッシュアップ&報告

2017年6月24日(土)10:30~14:30(会場未定)
第2回:「アイデアを実現する」      
①企画の実現に向けたワークショップ 
※夏以降に向けていくつかの企画を実施したいと考えています。
     
●対象/鉄道を活かして地域の魅力を伝える企画を実施したい方
●定員/20人 ●参加費/500円
●持ち物/企画名・内容を明記した企画書(A4用紙・1枚)を持参
          →10部ご用意ください 

共催:NPO法人北海道NPOサポートセンター、NPO法人ゆうらん
【申し込み・お問合せ先】
NPO法人北海道NPOサポートセンター (担当:定森)
札幌市中央区南8条西2丁目5-74 市民活動プラザ星園201号
TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974
メール:info@hnposc.net

2017-04-14

報告 子供の貧困対策マッチングフォーラム

報告 子供の貧困対策マッチングフォーラム
~企業や団体、市民、自治体が、いま、できることをみつける場に!~

内閣府主催の「子供の貧困対策マッチングフォーラム」が3月12日(日)に藤女子大学 北16条キャンパスで開催されました。本フォーラムは、地域において自治体をはじめ、NPO等の団体、企業等の顔の見える関係作りを促進し、多様な子供の困難に寄り添っていける環境づくりの一環として実施しました。当法人は共催団体のひとつとして、企画・運営にかかわりました。
まずは「貧困を子どもの困りごとから考える」をテーマに、公益財団法人あすのば 村尾政樹氏による基調講演。自身のご経験をもとに子供の貧困対策に何が求められるのかをお話頂きました。その後、3つの分科会に分かれ、それぞれのテーマについて深めました。報告は以下の通り。
■分科会1は「立ち上げ」をテーマとして、実際にこども食堂を立ち上げ、運営している方々をパネリストに迎え、こども食堂運営の実態や課題、そしてこどもたちを取り巻く現状について意見交換が行われました。 はじめに、各食堂の紹介が行われました。こども食堂の設立に至るまでの経緯や現在の運営状況について、エピソードを交えつつ、こどもたちへの思いを語っていただきました。「はじめは周囲の協力が思うように得られず苦労したものの、試行錯誤を重ねるうち、定期的にこども食堂を開くことができるようになった」というのがお三方共通の回答でした。また、「こどもたちが安心して過ごせる場所にしたい」という思いは共通でありながらも、こども食堂はそれぞれ異なる形で実現していることも知ることができました。 次に、参加者からの質問に対してパネリストが回答する形式で意見交換が行われました。全般的な質問については、「地域の方々や行政などをこまめに回ったり、ブログ、チラシや回覧板等を活用したり、と周知に力を入れた」、「こどもたちの間に目立ったトラブルは見られない」、などがお三方共通の回答でした。また、その他には、「考えていたよりも大人の参加者が多かった」、「こども食堂に通う子はかわいそうな子、というイメージがつかないか心配」、「ボランティアやスタッフに対して、言葉づかいなどのレクチャーやミーティングを行っている」、「毎日同じ場所でこども食堂を開くのではなく複数の場所で開いた方がよい。多様な人と出会い価値観が高まるし、そもそも地域で一か所だけでこども食堂を開くにも限界がある」、「少しずつではあるが地域の課題に対応できている実感がある」、等の回答がありました。パネリストのみなさんのこどもたちへのあたたかい気持ちをうかがい、こどもたちの現在そして未来を考えるよいきっかけとなりました。
■分科会2は、「協働」がテーマで、47人が参加しました。ファシリテーターは、藤女子大学生活学部食物栄養学科講師の隈元晴子氏、パネリストとして学習支援と居場所づくりをしているNPO法人Kacotamの高橋氏、Kacotamと協働しているFRSコーポレーションの徳島氏、藤女子大学在学時に隈元ゼミで協働に関わった河江氏が登壇しました。貧困家庭の子供の環境に足りないものはという問いかけに対して高橋氏は「学校の先生と家族だけという社会的なつながりの弱さ」をあげ、「弱いつながりでもよいから、たくさんつくっていく必要があるのではないか」と述べられました。また、NPOとの協働のきっかけについて、徳島氏は「環境系の会社を経営しているが、知り合いに子供たちの自然体験活動を行っている人がいた。やりたいと思っていたことでもあり、Kacotamと一致点を見出すことができた。社会貢献活動については、勤務時間の1%程度をあてることは気にしていない。本来の仕事もあるので、現場の団体を支援するスタンスでいきたい。企業活動と社会貢献活動のバランスを考えていきたい」と述べられました。河江氏は、孤食の問題を指摘され、「食と気持ちには関連があり、子どもを取り巻く環境に気になる兆候があると、食事のとり方に現れるのではないか。ただ自分は中学校に勤めているが、表に出さない子も多い」と述べられました。ファシリテーターの隈元氏は、「いかに気づいていくか、そして親や周囲へのアウトリーチが必要。資金面、広報面など行政に支援を期待したい。つながりをつくり、埋もれがちな問題をどう吸い上げていくか、ひとごとでなく、自分ごととしてとらえることが大切だ」とまとめました。
■分科会3は「雇用」をテーマとして、親世代の貧困が子どもの教育等に影響を与え世代を超えて貧困状態から抜け出せなくなるという、いわゆる“貧困の連鎖”を断ち切るため、親世代の貧困をどう回避するか、を主軸に意見交換が行われました。①人材マッチングと②持続的に働いていける環境づくりの2つの視点から、まずはパネリストより活動紹介。その後、「企業はどういった人材を求めているか」というテーマにおいて、(一社)北海道中小企業家同友会札幌支部支部長宇佐美氏からの「主体的な人材」という回答に対し、一人親家庭の支援をしているしんぐるまざあず・ふぉーらむ北海道平井氏からは、シングルマザーは一人で家事・育児・仕事を行っているため、マルチワーカーとしての素質がある、というお話があり、一方で若者の就労支援を行なっているNPO法人コミュニティワーク研究実践センター穴澤氏からは、オールマイティさがない若者でも‘ある’能力が突出しているという場合がある、というお話をいただきました。次のテーマ「企業はどう採用して、どう育てるか」「具体的にどのような働き方があるか」に対しては、タイムシェアリングなど新しい仕事の仕方や、中小企業2社で専門分野に突出した一人を雇用する、というような提案や、‘合わない’から働けない、ではなく、就業している人も企業もお互いに歩み寄ることが大切というお話がありました。最後に各パネリストより、‘育児中’や‘一人親’、というキーワードだけではなく、‘介護’は誰にとっても関係のあるもの、お互いに支えあう、助け合う時代において、企業側の頭の切り替えの必要性や、困難を抱えていても安定した仕事で安定して暮らしたいという就業希望者と企業とのコーディネートの活動も重要とのお話を頂き、終了しました。

☆北海道NPOサポートセンターでは、本フォーラムを機に、子供の貧困対策活動支援窓口(仮称)設置に向け、検討しているところです。子ども食堂を開きたい!ボランティアをしたい!という方は是非ご相談ください。
【お問い合わせ】北海道NPOサポートセンター(担当:定森)
TEL 011-200-0973  Mail info@hnposc.net

2017-04-12

全道中間支援センター研修&交流会開催報告

1日目:グループワーク発表の様子
3月24日25日、二日間にわたり、全道中間支援センター研修&交流会を開催いたしました。全道より11団体20名の参加がありました。1日目はお互いの活動を知ることをメインに、参加団体の団体紹介の後、グループワークで各団体の事業・団体としての強みの洗い出し、今後の活動でやってみたい事業を検討しました。こどもの居場所づくりや、NPOスタッフの分野を超えた交流、企業や行政との連携などについて、新たな取り組みを実施するためにはどのような課題があり、どうすれば解決できるかを考えました。その後は北海道NPOサポートセンター創立メンバーであり、現事務局長佐藤隆をコーディネーターに、パネルディスカッションを行いました。テーマは、「指定管理」。スタッフ給与のベースアップ等についてどう行政と折衝するべきか、という具体的なお話もでました。2日目は“最近NPO界でホットなキーワードを考える”と題し、「災害時の中間支援機能」「ソーシャル・インパクト・ボンド」「NPO法改正」「休眠預金」の4つのワードについて北海道の中間支援センターとしてどう対応していくかを検討しました。当センターでは今後も定期的に全道の中間支援センターの情報共有の場を設けていきたいと考えています。

NPO法平成28年改正につきまして・続報

北海道NPO情報2016年12月号にて概要をお伝えしました、NPO法の改正につきまして続報をお伝えします。2016年6月1日に、「特定非営利活動促進法の一部を改正する法律」(平成二十八年法律第七〇号)が成立し、2016年6月7日に公布されました。改正の概要は以下の通りです(内閣府HPより作成)。

【すべてのNPO法人対象】
1 事業報告書等の備置期間が3年間⇒5年間に延長されます(施行:2017年4月1日)
適用書類:事業報告書等(毎年所轄庁に提出している書類。具体的には、事業報告書、活動計算書、貸借対照表、財産目録、年間役員名簿、社員名簿)で、2017年4月1日以後に開始する事業年度のもの。文書保管のルールをご確認ください。
2 設立や定款変更の認証申請の縦覧期間が2ヶ月⇒1ヶ月に短縮されます(施行:2017年4月1日)
認証申請の縦覧期間が1ヶ月に短縮され、申請書の受理後3ヶ月以内に認証申請の結果が出ます。
3 内閣府NPO法人ポータルサイトでの情報提供が拡大されます(施行:2016年6月7日)
4 「資産の総額の登記」が不要になり、「貸借対照表の公告」が必要になります(施行予定:2018年冬までに)
NPO法人の登記事項から「資産の総額」が削除され、貸借対照表を作成後遅滞なく公告する必要があります。
●公告の方法:以下の4つのうちいずれかを選択します(複数選択可)。
①官報に掲載、②日刊新聞紙に掲載、③電子公告(法人のホームページに掲載、または内閣府NPO法人ポータルサイトの利用)④主たる事務所の公衆の見やすい場所に掲示
●公告の期間:①②は1度の掲載、③は5年間継続して掲載、④は1年間継続して掲示
●対象:施行日以後に作成する貸借対照表は作成後遅滞なく公告
●経過措置:施行日(現在、施行日は2018年10月1日が想定されています。わかり次第ご報告いたします)前までに作成した貸借対照表のうち、直近のものを「特定貸借対照表」と呼び、これも公告しなければなりません。期限は施行日までに公告するか、施行日以後遅滞なく公告します。
●定款:公告の方法は定款で定めます。現行のままでよければ変更する必要はありません。ところで、多くの法人では「この法人の公告は、この法人の掲示場に掲示するとともに、官報に掲載して行う。」等の文言が記載されているのではないかと思います。この場合、もし定款を変更しなければ、貸借対照表の公告にもそのまま適用されますので、毎年官報に掲載しなければならず、掲載料金などの負担も発生します。そこで、「貸借対照表は官報で公告したくない」とお考えの場合は、定款の変更を検討されてはいかがでしょうか。
●定款を変更する場合:特定貸借対照表の公告までに定款を変更しなければなりません。「公告の方法」の定款変更は、総会で決議された後、所轄庁に届出します。
※今回の法改正とは別に、組合等登記令改正により、平成28年4月1日以後に作成する事業年度末日現在によりする資産の総額の変更登記は、年度末後3ヶ月以内に行えばよいことになりました。
【認定・仮認定NPO法人対象】 ※ 認定・仮認定の改正点の詳細は内閣府、所轄庁のホームページをご参照ください
5 役員報酬規程等の備置期間が3年間⇒5年間に延長されます(施行:2017年4月1日)
6 海外送金に関する書類が年1回の事後届出となります(施行:2017年4月1日)
7 「仮認定特定非営利活動法人」の名称が「特例認定特定非営利活動法人」に変わります
(施行:2017年4月1日)
※ 新しい情報が得られ次第、本紙や北海道NPOサポートセンターHP等でもご報告いたします。特に「貸借対照表の公告」については、運用されるまでに必要な手続がありますので、慎重にご検討ください。

今回のNPO法改正のポイントは「情報公開」といえるでしょう。特に「資産の総額の登記」「貸借対照表の公告」は今回の目玉となる改正です。この改正により、「資産の総額の登記」が不要になり、「これで毎年法務局に行かなくてもすむなあ」などと喜んでばかりもいられません。「貸借対照表の公告」が必要になるということは、NPO法人に対して、さらなる情報公開が求められているということにほかなりません。これを機に、事業報告書やホームページなど団体の情報公開のあり方について見直してみてはいかがでしょうか。

2017-04-10

北海道で知る! ふくしまを巡るツアー~浜通り編~開催報告

北海道にある福島県の「浜通り」ゆかりの地を巡り、「浜通り」エリアの文化・歴史・現在の理解を深めること、北海道と福島のつながりを理解することを目的としたツアーを3月25日(土)に開催しました。

北海道には相馬地方にある神社から分霊した相馬神社が多数あります。ツアーでは、「なぜ相馬神社が多数あるのか」の謎を解き明かす場所を訪れながら、福島県の歴史・文化、また北海道と福島のつながりについて理解を深めていきました。参加者は10名で福島県からの避難してきた方は4名、福島に関心のある方が4名、スタッフ2名でした。福島に縁のある人に出会えると思い、なかには車で1時間半かけて参加してくれた方もいました。福島に縁のある・関心ある様々な立場の人たちが交流する機会になりました。今後ともテーマを変えてツアーを開催したいと思います。

☆このツアーは福島県「平成28年度福島県県外避難者への相談・交流・説明会事業」の一環として実施しました☆

東日本大震災により被災し、福島県外に避難された方(以下「県外避難者」という。)が身近なところで自立に向けた生活再建や、帰郷に向けた情報収集及び相談ができる県外避難者支援拠点を設置及び運営すること、及び県外避難者が今後の帰還か定住等に向けた相談、支援情報の入手、避難者同士や避難者と支援者との交流ができる場を設けることを目的とした事業です。 

(寄稿)「人手不足と言われる中で」

北海道NPOサポートセンター事務局長 佐藤 隆

数年前、NHKテレビで米国ピッツバーグのNPOの取組を紹介していました。ピッツバーグはトランプ大統領の支持層が多いラストベルト(錆びついた工業地帯)にあり、かっては鉄鋼業の中心でした。日本をはじめとするアジアの鉄鋼業に負け失業者が街にあふれていた都市です。紹介されていたNPOは、会社が求める「具体的なスキルを持つ労働者」を半年くらいかけて無料で養成しマッチングするものでした。就職した人が1年以上その会社に在職した時点で、年収の半年分に相当する報酬をNPOが受け取るものです。もちろん企業からの報酬だけでNPOが成り立っているはずはないでしょう。寄附で支えられているはずです。スウェーデンでは公務員がこのようなマンツーマン型の支援を行っています。

日本では公教育を終えた人が、企業の外部で有効な職業的知識や技能を身に着けることは容易なことではありません。生活保護的な給付を受けながら職業訓練を受けることが原則的にできないからです。非正規は不安定な雇用のまま留め置かれることになります。希望を託すのは運のみということでしょうか。
全国で39才未満(政府統計上の若者)の無業者は200万人と推定されています。多くは親世代との同居でしのいでいるのでしょう。空知地方で生活困窮者支援を行っているあるNPOの責任者によると、旧産炭地では40歳代、50歳代でも親と同居している人たちの多さに驚くそうです。様々な社会的困難に遭遇して親元で暮らさざる得ない現実があるわけです。無業者という荒んだ階層分断の中で、ゆったりとした生活給付と職業訓練は、推定200万人のひとに是非とも必要なはずです。
日本では教育に費やされる対GDP比率は、OECD諸国の中で最低であることは、よく知られるところです。大学卒で就職した時点で奨学金借金が3~400万円もある状態で、もしその会社を辞めたら・・・・。再出発の職業訓練もままなりません。

閑話休題、われわれ65才以上のものは、平均10万時間の使用時間があるといわれています。この時間は自分が働いてきた勤労時間にイコールとのこと。
NPO創生時には、事業型NPOとボランティア型NPOにNPOを分けて論じられてきたものですが、上記のような時代の変化の中で事業型NPOに大勢の65歳以上のパワーボランティアが集り、無業者と言われる生活困難者の人をひきつけ、居場所や仕事を創りだす新たな時代のNPOが、都市でも過疎地でも必要とされているはず。
 新事業年度に向けた抱負のようなものです。

2017-04-03

北海道NPO情報4月号

北海道NPO情報4月号を発行しました。

PDFファイルをご覧いただけます。

バックナンバー一覧
http://npo.dosanko.org/2016/01/npo2016.html

2017-03-31

北海道ろうきん社会貢献助成制度 募集締切:4月14日(金)

~地域福祉活動、市民活動等に励むNPO団体やボランティア団体に、最高30万円、助成金を支給~

私たちは、少子高齢化・成熟化など社会環境の変化の中で、国や地方自治体・個人の力だけでは解決できない多くの社会的課題を抱えております。 それらの課題に対して熱心に取組んでいるNPO団体やボランティア団体は、より良い社会づくりの新しい担い手として注目されております。 そうした団体を応援するために、北海道ろうきんは創立50周年を契機に、「北海道ろうきん社会貢献助成制度」を2001年度に創設しました。 これまで16年間に、総額約1億1,821万円の助成を実施しております。2016年度は69団体から応募があり、うち40団体に対して計696万円の助成を行いました。

2017年度も同様に本助成制度を実施致します。働く人々の夢と共感を創造し、誰もが喜びを持って共生できる社会の実現を目指して、ろうきんも草の根の「市民活動・福祉活動」をあと押しします。

●助成の対象/非営利市民活動を主たる目的とする団体(NPO法人格の取得の有無は問いません)、または地域の福祉活動・市民活動の振興に努めるボランティア団体(任意団体を含む)で、1)北海道内に主たる事務所を有している団体、2)当庫に助成金受領口座を開設している、または今後開設できる団体、3)過去3年間、当庫の社会貢献事業から寄付を受けていない団体、4)団体及び役員が反社会的勢力に該当しないこと。
●助成先の選定基準:(1)活動内容の評価基準:1事業活動内容が明確であり、且つ社会的価値・意義が認められていること。2法令違反など反社会的行為が認められないこと。3宗教的活動・政治的活動を行っていないこと。4活動に先駆・独創性があること。5活動に地域貢献性があること。6活動に発展性があること。7活動に継続性があること。8活動に公開性があること。9会計に透明性があること。(2)活動分野の選定基準:特に活動分野は限定しません。
●助成金額(2017年度):総額 700万円 (1助成先あたり上限30万円とします)。単年度助成です。(原則として、2018年5月末までに終了する事業を対象とします)
●応募期間/2017年3月13日(月)~4月14日(金)
●応募及びお問い合わせ/北海道労働金庫 社会貢献制度事務局
〒060-0001 札幌市中央区北1条西5丁目TEL.011-271-2101(代) FAX.011-221-6846

新年度に向けた会計対策セミナー

◆NPO法人会計基準・銀行明細自動読込マネーリンク◆
 新年度に向けて、NPO法人会計基準に則った会計報告の作成や、金融機関の明細を仕訳として自動読込できる機能を搭載したソリマチ会計王NPOの活用等をわかりやすく解説いたします。
●日 時/2017年4月14日(金)13:30~15:30
●場 所/市民活動プラザ星園 中会議室(札幌市中央区南8条西2丁目5-74)
●参加費/無料 ●定 員/30名(先着順)
●内 容/
①NPO法人会計基準に則った会計報告~積極的な情報公開で団体の認知度や信頼性をUPしよう!!※会計王NPO法人会計基準に則った決算書類の出力対応を予定しております。
②会計王NPOの説明 ※銀行・クレジット・電子マネー明細の読込機能(マネーリンク)の説明
●主 催/ソリマチ株式会社 ●共 催/北海道NPOサポートセンター
お問合せ/ソリマチ株式会社 TEL:011-812-3640 担当:西村
お申し込みの際は、参加者名・団体名・電話番号・FAX番号・参加人数を記載の上、
FAX:011-812-3641をお願いします。

4/27企画・編集ボランティア募集説明会開催

会報誌「北海道NPO情報」の企画、編集、取材、情報収集、発送作業を手伝っていただける方を募集します。下記の要領で説明会を開催しますので、NPOに関心のある方、編集作業に関心のある方、ぜひお申込みください。説明会では、作業概要のご説明、質疑応答を予定しています。お名前と連絡先を添えて下記の連絡先にお申込みください。
日時/2017427日(木)18301930
場所/北海道NPOサポートセンター (札幌市中央区南8条西2丁目5-74市民活動プラザ星園201号室)
活動頻度/編集企画会議は月一回、発送作業も月一回実施予定。
お問合せ/NPO法人北海道NPOサポートセンター(担当:高山)
メール info@hnposc.net TEL011-200-0973 FAX011-200-0974 月~金曜日10001800

2017-03-08

北海道NPOサポートセンター:NPO訪問記~NPO法人えべつ協働ねっとわーく

北海道NPOサポートセンターは1998年NPO法施行を視野に設立し、NPOの様々なサポートや多様な分野とのネットワークづくり等を行ってきた中間支援組織です。NPO法成立後20年が経過化した現在、今後北海道のNPO界は何を期待され、何をするべきなのかを考えるきっかけとなればと思い、北海道NPOサポートセンター事務局によるNPO訪問記を掲載しています。今回は、当団体と同様に民設民営の中間支援センターを運営している団体を訪問しました。 

第4回:NPO法人えべつ協働ねっとわーく
事務局長 成田 裕之氏

北海道江別市出身。江別市でパソコンのメンテナンスや販売などの事業を行いながら2011年よりえべつ協働ねっとわーくの活動に関わり、「江別まち検定」の運営などを行う。2015年度より現職。

江別市民活動センター・あい(江別市野幌町10番地1イオンタウン江別)にてお話を聞きました。

協働によるまちづくり


えべつ協働ねっとわーくの設立経緯は、まさに行政との協働によるもの。現在の活動も「協働によるまちづくり」をキーワードに、例えばコミュニティ・カフェと製粉会社が協働で商品開発するつなぎ役や、大学生の視点から地域の魅力を考えるWSの開催、小学校に通い、朝の授業開始前10分間でまちづくりについて知ってもらうという活動もしている。現在、スタッフ2名、有償ボランティア5名程度で運営している。少ない資金と人員をもっていかにして最大限の効果を出すか。江別市内のNPO法人数は33。立ち上げの相談も現在のところ1~2件であることから、NPOの設立講座やNPO会計講座などのノウハウ講座ではなく、「どれだけ多くの市民を市民活動に巻き込むか」に視点を絞って講座・イベント等を企画しているのだという。

民設民営の市民活動センター


拠点としているのは大手商業施設の2階、様々な人が行きかう開放的なスペース。フラダンスやズンバなど自主講座やその他会議等を行う部屋の他、印刷機を備えた作業部屋も完備している。市の出先機関と勘違いされることも多いが、設置・運営は完全な「民設民営」。民設民営の中間支援センターとしてここまでのスペース・設備を持っている団体は珍しい。市の再開発により5年前に当時の拠点から立ち退かざるを得なくなり、市の斡旋で拠点を移した。市からの補助は家賃のみ(一部自己負担)。その他運営についての補助金はないため、目下の課題は´運営費‘。自主講座の運営による収益が前年度決算で15%程度。この部分を、より多くの市民にセンターの存在・活動を知ってもらうことにより、増やしていくことで、安定した運営を行えるようにしたいとのこと。
組織の安定的な運営は市民活動団体共通の課題。それは支援センターでも同じ。当センターでは、市民活動団体の安定的な経営について、今後も調査・研究し、情報共有をしていきたいと考えています。(文責:中西)


【NPO法人えべつ協働ねっとわーく】

2004年江別市が市内約150団体に対して、行政と市民との協働のあり方の検討や、団体相互の認識共有などを呼びかけ、53団体が参加する「えべつ市民活動・協働ねっとわーく懇談会」を設立。その後同懇談会と市は協働で市民活動センター創設についての検討を重ね、2006年NPOえべつ協働ねっとわーくが設立、同年「江別市民活動センターあい」をオープンした。市民活動団体と行政、市民等とのつなぎ役となり、これを手法として、協働によるまちづくりを目指すことを特徴としており、市民活動団体のみならず、行政、大学、企業等との幅広いネットワークの構築を行っている。

2017-03-06

2017-03-02

北海道で知る!ふくしまを巡るツアー~浜通り編~

浜通り・中通り・会津地方と3つのエリアで成り立つ福島県。エリアごとに気候も違えば文化も違います。3つのエリア別に、北海道に残されたゆかりの地を巡り、福島への理解を深めるツアーを企画しました。福島から避難した方、福島をもっと知りたい道民の皆さんを対象にしています。

●日時/2017年3月25日(土)14~17時(予定)
●集合場所/札幌駅を予定 ※変更の可能性あり。参加者には決まり次第連絡します
●定員/15名  ●参加費/無料(移動手段はこちらで用意いたします。)
●内容/バス(予定)で浜通りのゆかりの地を巡るツアー 
■ゆかりの地訪問・・・・「浜通り」にゆかりのある場所を訪問します
■「浜通り」ってどんなところ?・・・出身の方が「浜通り」の歴史・現在を語ります。
●お申し込み・お問い合わせ/NPO法人北海道NPOサポートセンター
TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974 メール:info@hnposc.net 
※お名前・連絡先を添えて3月22日(水)までにお申し込みください。

福島県「平成28年度福島県県外避難者への相談・交流・説明会事業」
■実施主体 福島県 ■事業管理者  一般社団法人ふくしま連携復興センター 
■受託事業者 特定非営利活動法人北海道NPOサポートセンター

2017-02-20

3/12子供の貧困対策マッチングフォーラム

 3/12子供の貧困対策マッチングフォーラム
参加無料・先着200人・事前申し込み必要・託児有(事前申し込み)

~企業や団体、市民、自治体が、いま、できることをみつける場に!~

子供の貧困をなくすためには、子供たちをあたたかく見守る人、困ったときに相談できる人が身近にいる地域社会をつくることが大切です。本フォーラムは、「子供の貧困って何?」「自分たちにできることは?」という皆様が、支援に向けた一歩を踏み出していただくことを目指して開催します。

●日時/2017年3月12日(日)13:00~16:30
●場所/藤女子大学北16条キャンパス(札幌市北区16条西2丁目)。※駐車場のご用意はありませんので、公共交通機関をご利用ください。
●対象/企業、NPO等団体、地方自治体、関心のある方
●主催/内閣府
●共催/北海道、札幌市、藤女子大学、NPO法人北海道NPOサポートセンター
●後援/一般社団法人北海道中小企業家同友会札幌支部

■講演:公益財団法人あすのば 事務局長 村尾政樹氏「貧困を子どもの困りごとから考える」
■活動紹介:団体や企業による活動紹介
■分科会:1. 「立上げ」(子ども食堂を運営するには?) <ファシリテーター:NPO法人ぐるーぽ・ぴの 富塚ともこ氏>
2. 「協働」(企業などとの協働事例を考える) <ファシリテーター:藤女子大学人間生活学部食物栄養学科講師 隈元晴子氏>
3.「雇用」(雇用を通じて貧困の連鎖を止める)<ファシリテーター:札幌学院大学経営学部経営学科教授 河西邦人氏>

■総括 

●申込/お名前・ふりがな・所属・連絡先・託児希望の有無・子どもの貧困への取り組みをしているかどうか・を添えて下記連絡にFAXしてください。参加の確定連絡はしていませんので、直接会場へお越しください。締切3/6(月)。
●お問合せ先/「子供の貧困対策マッチング・フォーラム」事務局 
TEL:03-3457-0838 (平日10:00~18:00)
FAX:03-3457-0838
http://www8.cao.go.jp/kodomonohinkon/forum/h29_forum.html


2017-02-10

全道中間支援研修&交流会のご案内


休眠預金活用法案の成立、NPO法の改正など、NPOを取り巻く環境は刻々と変化している一方、個々のNPO法人は、人材育成、後継者問題、資金不足などの課題を抱えています。北海道NPOサポートセンターでは、これからの北海道のNPO支援を考える研修&交流会を開催します。

日時:2017年3月24日(金)13:30~17:00
        25日(土)9:30~12:30

場所:市民活動プラザ星園 中会議室(札幌市中央区南8条西2丁目5-74)

参加費(会場費及び諸経費として):2,000円(当団体会員1,000円)
                     (同じ団体で2名以上の場合、一人1,000円)
定員:20名

内容:
【1日目】24日(金)13:30~17:00

グループワークを中心とした各団体の支援メニュー等の情報共有や、
NPOの歴史(NPO法関連の返済)、NPO法成立から現在までの社会の変遷を踏まえながら現在、NPO、中間支援組織に求められていることを考えます。

(17時終了、終了後懇親会を予定しています(別途会費3,000円程度))

【2日目】25日(土)9:30~12:30


1最近NPO界でホットなキーワードを考える
・災害時の中間支援機能を考える
・休眠預金 ・社会的インパクト評価イニシアチブ ・ソーシャル・インパクト・ボンド ・組織診断
 ・会計基準パブリックコメント ・NPO法改正 等々
2北海道NPOファンド、北海道NPOバンク新規事業について

 (12時半終了)

※25日(土)14:00~16:00、NPO推進北海道会議主催シンポジウム
「ソーシャル・インパクト・ボンドと新しいまちづくりの可能性」が開催されます。
引き続きご参加いただけますと幸いです。会場は同じ建物内です。
詳しくはコチラ⇒https://www.facebook.com/events/1226739704090081/

参加申込は、本メールに返信かまたは info@hnpoc.net まで、
①団体名、②参加者名、③ご連絡先をメール本文に記載し、ご連絡ください。
(件名を「全道中間支援研修&交流会参加申込」としていただけますと幸いです。)

2017-02-09

3月25日NPO推進北海道会議主催シンポジウムのご案内

NPO推進北海道会議主催「ソーシャル・インパクト・ボンドと新しいまちづくりの可能性」では、社会的投資の一つであり、近年脚光を浴びているソーシャルインパクトボンドをテーマに、地方における市民セクター・自治体・地元企業などの協働の可能性を探ります。

詳細

2017-02-06

報告:NPOリーダー懇談会~NPOの世代交代~

2017年1月17日(火)市民活動プラザ星園にて、NPOリーダー懇談会を開催いたしました。参加者は13名、NPOの理事の方が大半でした。創設者の方もいれば、代表を引き継いだ方もいました。道東から参加した方もおり、関心の高いテーマだと実感しました。

まず、元ねおす代表・現くろす野外計画社代表の高木晴光さん(右写真)から話題提供として「ねおす」の解散に至るまでの経過をお話していただきました。高木さんは当初、ねおすは残すつもりでいましたが、様々な要因が重なったり、新しい世代の考えもあったりして結局解散に至ったそうです。「発展的解散という道もあるのだ」とねおすの解散を知った時に思ったという参加者もいました。

終了後は参加者同士で意見交換を行いました。当日実施したアンケートではほとんどの団体は後継者が不在と回答をしていました。意見交換では、仕事への向き合い方で職員との温度差があるという意見がいくつかありました。一方で、仕事だけでなくプライベートも大事にしているだけで問題ないのではないかという意見もありました。コーディネーターの佐藤(当法人事務局長)は、「世代交代のためには理念や今後の事業計画を新しい職員と一緒になって考えることが大事になってくるため、外部の人の協力を得ながら新しい世代との事業計画づくりを進めていくことが重要だ」と提案しました。

高木さんは分野を越えた若手スタッフの交流が大事になってくると強調されていました。これからは一つの分野で人材を奪いあってはいけない。分野を越えて人材が交流するようになっていくことで、創造的な取り組みが生まれてくる。当センターとしても、若手スタッフの交流を深めていく機会を今後も提供していければと思います。

(この事業は、「平成28年度まちづくり推進活動支援事業助成金」を受けて実施しました。)

北海道NPOサポートセンター:NPO 訪問記〜NPO法人コンカリーニョ

北海道NPOサポートセンターは、1998年NPO法施行を視野に設立し、NPOの様々なサポートや多様な分野とのネットワークづくり等を⾏ってきた中間支援組織です。NPO法成立後20年が経過化した現在、今⼀度北海道のNPOの現状を整理し、今後北海道のNPO界は何を期待され、何をするべきなのかを考えるきっかけとなればと思い、事務局によるNPO訪問記を掲載しています。今回は、管理運営する⽣活支援型文化施設コンカリーニョの開設10周年として2016年に1年間にわたり様々なプログラムを実施、昨年末にかけてのクラウドファンディングも大成功に導いたNPO法⼈コンカリーニョを訪問しました。

第3回:NPO法人コンカリーニョ


コンカリーニョが管理運営をしているあけぼのアート&コミュニティセンター(札幌市中央区南11条西9丁目)にて、理事長斎藤ちずさんと3名の職員の方々にお話を聞きました。(以下、文責:定森、中西)


若手職員の育成と事業継承


北海道のNPO界、とりわけアート系NPOでは超有名人コンカリーニョ創立者で理事長の斎藤ちずさん。ここ数年、「先を見越して投資することの必要性」を感じ、マネジメントが出来る人材の育成に力を入れているという。一番の目的は事業継承、世代交代。その取り組みの一つとして2016年、創立メンバーや理事、若い職員みんなで約半年かけてコンカリーニョの新しい経営理念をつくった。「地域とのつながり」ということを大切にしてきたが、それが重荷になっているのではないか、世代間ギャップがあるのではないか、という思いからの発案だったという。何度も話し合いを繰り返す中で、創立メンバーは若い職員に対する信頼を高めることが出来、職員は創立メンバーの想いを聞き、お互いにこの先どこに進んでいくべきか方向性の共有が出来たという。経営理念を作り出す過程こそが価値ある時間だった。

クラウドファンディングの成功!


2016 年は生活支援型文化施設コンカリーニョ開設10周年を記念し、様々なプログラムを実施した年。その企画の一つ、クラウドファンディング「劇場の灯りを消すな!」は、Facebookを中心に盛り上がり、お金を出せない若者はコンカリーニョチャレンジを発案、遠く九州まで広がった結果、266 名、4,546,000 円の支援、達成率151%と、大成功で終了。次の10 年につなげ、支えてくれる多くの人たちが見えたことで、職員が「続けていきたい」「この恩返しは行動で示していきたい」と強く感じることが出来たという。また、ちずさん曰く、この企画により「コンカリーニョの次世代を担う若い職員の存在が表立ったこともよかった」とのこと。
太田さんの強い推薦により昨年より職員となった。自身も役者。
入職してすぐに10 周年year においてコンカリーニョ主催演劇のプロデュース。大成功に導いた。

大学入学と同時にボランティアスタッフ「Caritto(カリット)」として参加。大学卒業と同時に職員となる。
自身も劇団を主宰する演出家。

あけぼのアート&コミュニティセンター事務局長。太田さんが職員になることによりセンターの収益がぐぐっとUP した。コンカリーニョが行う様々な企画の制作・プロデュース等を行っている。

ちずさんを囲んで


これからのコンカリーニョ


NPO法人コンカリーニョの管理運営する本拠地である琴似のコンカリーニョという劇場は、演劇に携わる者としては憧れの場所だという。札幌の小劇場の中では最大規模で、その分費用もかかるが、それに見合う価値がある。客席を自由に設定でき、壁を塗ったり水を張ることもOKと自由度が高いため、枠に囚われないアート活動が可能だ。また、夏祭りや餅つき大会など地域とのつながりの拠点としての役割も担う存在でもある。今回お話を聞いた3名は、「好きな場所で好きな仕事をしている」(米沢さん)「まだまだやりたいことがたくさんある」(藤谷さん)「普通に会社で働いていた頃には発想も出来なかったことが仕事としてできる」(太田さん)と話す。そのように生き生きと活動できる背景には、コンカリーニョという拠点があること、その活動に関わる様々な人の繋がりの“使い方”を教えてくれたちずさんと、ちずさんの「何かあったらちずがケツをふくから!」という言葉がある。「つっかけサンダルで来れる劇場」(ちずさん)、まちとアートをつなぐ架け橋になるため、若手職員を中心により地域とつながった活動を企画中とのこと。楽しみで仕方ない。

NPO法人コンカリーニョ】
1988 年斎藤ちず氏がJR 琴似駅北に石造りの倉庫を発見したことに始まる。その後その倉庫を「コンカリーニョ」と名づけ運営。地区の再開発事業で倉庫が解体するも再建活動を立ち上げ、2003 NPO 法人化。2006 年生活支援型文化施設コンカリーニョを再オープンし、現在3か所で劇場運営、舞台制作、まちづくり活動、イベント企画、アートマネジメント等を行っている。コンカリーニョの軌跡については『NPO 法人コンカリーニョ10周年記念誌~アイスルコトニデアオウ~』をぜひご覧ください。

お問い合わせ先:011-615-4859(コンカリーニョ 担当:斎藤さん

2017-02-01

3月5日石狩川流域 湿地・水辺・海岸ネットワーク設立記念フォーラム~湿地から北海道の未来を考える 

石狩川流域には、数十年ほど前まで広大な湿原がありました。土地の改変等によって、いまではわずかに点在する湿地(湿原・沼・海岸)に名残をとどめるのみですが、希少生物をはじめとする多様な生き物の貴重な棲み処となっています。また、かつて湿地とともに生活をしていた先祖や先住民族の文化も、その片鱗が残っているだけです。
しかしながらこの湿地の魅力と可能性は大きく、文化を継承して利活用することで、地域の活性化などの明るい未来が描けます。湿地を活かした魅力ある将来の可能性を一緒に考えませんか?
(1)日時
2017年3月5日(日) 14時~17時(13時開場)
(2)場所
札幌市社会福祉総合センター 大研修室(札幌市中央区大通西19丁目1番1号)
(3)プログラム
13:00~ :開場 ※ポスター展示あり
14:00~ :開会の挨拶
14:05~ :基調講演「石狩湿原から湿地と人の未来を考える」
講師:高田雅之氏(法政大学人間環境学部)
高田雅之氏(法政大学人間環境学部)
1958年函館市生まれ、宇都宮大学卒・北海道大学修了、北海道庁・環境庁・国立環境研究所・北海道環境科学研究センター(現北海道立総合研究機構)などを経て現在は法政大学人間環境学部にて教鞭をとる。専門は自然環境問題と景観生態学、とりわけ湿原研究とその保全に長年関心を寄せている。
近著は「湿地の博物誌」(北海道大学出版会)、日本湿地学会員。
15:00~ :オープニングムービー&しめっち大喜利
司会 MARU氏(こみゅに亭楽時男)
登壇者:ネットワーク呼びかけ団体の皆さん
MARU氏(こみゅに亭楽時男)
1962年生まれ、札幌市出身。大阪芸術大学卒業。劇団関西芸術座、大阪シナリオ学校を経て富良野塾入塾。脚本家倉本聰氏に師事。以後、札幌で放送作家として活動しながら、STVラジオ「アタックヤング」パーソナリティを務める。日本放送作家協会会員。劇団32口径主宰。舞台「時間の隙間」は、NHKFMシアターにて全国放送される。現在。radioTxT  FMドラマシティ局長。毎週土曜日(17時半~21時半)「MARUの時間」を担当。月刊誌O.toneにてエッセイ「酒とラジオと芝居と女」連載中。
16:00~ :ポスター発表
湿地等に関する活動団体、研究成果が勢ぞろいです。湿地に関連する産品・展示品もあります。
(4)定員/参加費
定員:120名  参加費:無料
(5)主催/後援など主催:いしかり湿地ネットワーク(仮)準備会 構成団体:特非)いしかり海辺ファンクラブ、雨竜沼湿原を愛する会、認定特非)カラカネイトトンボを守る会-あいあい自然ネットワーク-、北の里浜 花のかけはしネットワーク、新篠津ツルコケモモを守る会、特非)ふらっと南幌、北海道希少生物調査会、宮島沼の会、北海道NPOサポートセンター(事務局)
共催:ウェットランドセミナー 
後 援:石狩市、札幌市、新篠津村、環境省北海道地方事務所、北海道開発局札幌開発建設部、北海道新聞社、認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク

(以下、予定)北海道、公益財団法人北海道環境財団
協力:認定NPO法人日本NPOセンター 協賛:損害保険ジャパン日本興亜株式会社
【お問い合せ・お申込み】NPO法人北海道NPOサポートセンター(事務局)
TEL011-200-0973 FAX011-200-0974 メール info@hnposc.net

北海道NPO情報2月号

北海道NPO情報2月号を発行しました。

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2017-01-04

北海道NPO情報1月号

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