2016-12-04

2016-11-28

あなたの地域デビュー! 「居場所と出番」のきっかけづくりガイド

あなたの地域デビュー! 「居場所と出番」のきっかけづくりガイド

発行:静岡発”地域支援のあり方”委員会
認定NPO法人市民福祉団体全国協議会(市民協)
105-0011 東京都港区芝公園2-6-8 日本女子会館4階

初版2014年12月
3版2015年10月

定価1000円(税別・送料別)

●ご注文・お問合せ
メール npo@mb.infosnow.ne.jp
TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974
月~金曜日10:00~18:00
「書名・冊数・お送り先」を添えてお申込みください。


2016-11-25

12/11開催「社会起業家と ソーシャルインパクトボンド」

NPO推進北海道会議からのお知らせです。

12月11日に、北海学園大学開発研究所との共催で「社会起業家とソーシャルインパクトボンド」を開催します。参加無料、一般参加可能。詳細は
こちらをご覧ください。

2016-11-04

北海道NPOサポートセンター:NPO訪問記~ 2016年11月

NPO法が施行されてより15年以上が経ち、2012年時改正においては寄付税制が整いました。制度としてのNPO・非営利活動の体制はかなりの段階まで整ったと言えます。しかしながら、それはゴールではなく、ようやく一般市民がNPO活動を行う際の制度的な障壁がなくなったことを示すに過ぎません。今号より、北海道NPOサポートセンター事務局によるNPO訪問記を掲載します。新たな始まりを感じていただければ幸いです! 

第1回:NPO法人コミュネット楽創
理事・事務長・総務部長 本多俊紀氏

1973年3月生まれ。「便利屋」をやりながら障害福祉に携わる中で、「障害者100人を雇える企業を1社作るより、1人障害者を雇う企業を100社つくるべき」と考え、関わりのあった小規模作業所の法人化に尽力。2013年より現職。


今年4月にオープンしたばかりの「がん・メンタルヘルス リワークセンター Live-Laugh(リブラフ)」の事務所でお話を聞きました。

市民活動団体としての組織マネジメント


現在4つの事業所を運営しているコミュネット楽創は、総会、理事会、それぞれの事業所のスタッフ会議の他、団体の会員で構成される運営委員会を月に1回程度開催している。各運営委員会の構成はスタッフが半数、それ以外が半数。特筆すべきは事業所運営委員会以外の委員会を二つ設けていること。就労支援委員会では就労支援に関する様々な研究や研修、勉強会を幅広く行っており、もう一つの地域ネットワーク委員会では、市民活動団体であるという意識から、主な活動として「夜のお茶の間」を月一回、開催している。「夜のお茶の間」は新潟県の「地域の茶の間」事業をモデルにしたもので、誰でも気軽に参加でき、自由にくつろぎ、一緒にご飯を食べる場。昨今いい意味でも悪い意味でもサラリーマン化してしまうNPOが多い中、障害福祉をやっている団体である一方で市民活動団体であるということをスタッフが認識できるような活動は、多くのNPOにも実践していただきたい部分である。

スタッフの育成


職員数は29名。パート1名と嘱託1名を除くすべてが正職員。しっかりと身分保障をして仕事に全力を尽くしてもらいたいという法人の方針である。設立当初は「スタッフがこの団体でずっと働き続けることは難しいだろう」と考えていたが、現在は「安心して家族を増やせる」(現在スタッフ一名が産休・育休中)団体に成長し、今年度新規採用は何と9名!学会発表を奨励し、学会発表したものを社内研修で発表すると金一封!スタッフ一名につき研修費用は6万円と設定し、年に一度は道外研修を義務付けるなど、スタッフ研修にはとても力を入れている。

最後に…北海道のNPO界に期待することを伺いました


「一団体にしか関わっていないので答えるのは難しいですが…、私たち(コミュネット楽創)のことだけでいうと、社会にとっていい仕事をしていく・公益活動をしていくこと、それを事業化していくことが大事だと思っています。そのためには、持続性を保つことを重要視しています。」「社会的に意義のある活動だからこそ、続けることが大事。」とのこと。持続性を保つために、スタッフを大切にし、組織経営をしっかりとしていく必要があると考えているという。組織経営については日々悩みが尽きないとのことでしたが、NPOとしての役割を日々模索しながら活動する本多さんの、熱い思いをお聞きすることが出来ました。

【NPO法人コミュネット楽創】


2004年2月法人格取得。障害者総合支援法に基づく指定障害福祉サービスとして就労移行支援事業所「コンポステラ」(札幌市北区16条西4丁目2-35)、「ホワイトストーン」(札幌市白石区本郷通6丁目南2-1)、札幌市の委託で就労などに関する専門機関として「就業・生活相談室からびな」(札幌市北区北17条西4丁目2-28)、「がん・メンタルヘルス リワークセンター Live-Laugh(リブラフ)」(札幌市北区北18条西3丁目1-12)を運営する他、映画上映会の開催や町内のお祭りなど地域に密着した活動にも力を入れている。

NPO広報力アップ「伝えるコツ2016」札幌セミナー報告

10月21日(金)、市民活動プラザ星園におきまして、NPO広報力アップ「伝えるコツ2016」札幌セミナーを開催しスタッフ関係者合わせて64人の参加を頂きました。このセミナーはNPOのコミュニケーション力の向上をめざし、電通の社会貢献活動の一環として、NPOとともに取り組んでいるプロジェクトです。午前中は、コミュニケーション領域を専門にする電通の経験やノウハウを、誰にでも分かりやすく、使いやすくまとめたオリジナルテキスト『伝えるコツ』(右写真)に沿って、電通コピーライター藤本宗将氏(左下写真)による講座、午後は、電通グループクリエーティブ・ディレクター西橋佐知子氏により、参加団体の広報物を題材としてワークショップを行い、午前中に学んだことを活用する機会を持ちました。参加者からは「広報活動の「伝える」ということにとどまらず、日常生活で、どう周りの人に自分の思いを伝えるかという点でも役に立つセミナーでした!」「人同士のコミュニケーションについても改めて参考になったこともありました。仲間同士でも今日の内容を共有したいと思います。」「悩んだらまずこのテキストを読みます!」との感想を頂きました。誰に何を伝えるかという基本を改めて確かめた一日になりました。 

講師の藤本さん

(SaveJapanプロジェクト報告)第1回ネットワーク会議

◆第1回ネットワーク会議を開催しました。


10月16日(日)に第1回ネットワーク会議を南幌町で開催しました。ネットワークの構成団体は、NPO法人いしかり海辺ファンクラブ、雨竜沼湿原を愛する会、NPO法人カラカネイトトンボの会あいあい自然ネットワーク、新篠津ツルコケモモを守る会、NPO法人ふらっと南幌、宮島沼の会の6団体。会議は自己紹介に始まり、ネットワークで実現したいことは何か、どんな事業を実施していくか、3月に予定しているシンポジウムの講師をどうするかなどを話し合いました。かつて存在していた石狩湿原は、人々の暮らしに密接に関わっていたことから、豊かな生態系のすみかとしての魅力だけでなく、文化と関わりも発信していこう、と言った意見出ました。また、絵本をつくって市民に分かりやすく湿地の魅力を伝えてみたらどうか、と言ったユニークな意見もありました。会議のあとは、お茶とお菓子でプチ懇親会を開催し、参加者同士の交流を深めました。今回のネットワーク会議ではなかなか議論がまとまりませんでしたので、来月以降に懇親会も兼ねた話し合いを行います。
【本事業に関するお問合せ/北海道NPOサポートセンター(担当:定森)】
メール npo@mb.infosnow.ne.jp TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974

(SaveJapanプロジェクト報告)NPO法人いしかり海辺ファンクラブ訪問

◆NPO法人いしかり海辺ファンクラブ訪問

10月13日(木)、ネットワーク構成団体の一つである「NPO法人いしかり海辺ファンクラブ」(2011年11月設立、2016年8月法人化 理事長 石山優子)を訪問しました。いしかり海辺ファンクラブは、石狩海岸のすぐれた自然環境を守るために観察会やガイド、子どもへの環境教育など様々な取り組みを行っている団体です。今回お会いした場所は、石狩市が管理する「石狩浜海浜植物保護センター」。管理は石狩市ですが、ファンクラブのスタッフも、センターの職員として来館者の対応、ボランティア養成などを行っています
石狩市と良い関係を築き、協働で石狩海岸の保全活動に取り組まれていました。一方で、イベントなどを開催しても石狩市内の人があまり来ない、ガイドが出来るスタッフがいないなどの悩みをお持ちでした。ネットワークをつくることで、少しでもこれらの課題が解決できればと思います。

北海道NPO情報11月号

北海道NPO情報11月号を発行しました。

PDFファイルをご覧いただけます。

2016年発行号の一覧
http://npo.dosanko.org/2016/01/npo2016.html

2016-11-02

平成28年度「福島県県外避難者への相談・交流・説明会」事業 第2回相談・交流会(参加無料)


2016年11月20日(日)14時00分~16時30分

北海道NPOサポートセンターは、福島第一原子力発電所事故の影響により福島県から北海道へ避難をされているみなさまを対象に、「平成28年度福島県県外避難者への相談・交流・説明会事業」を実施しています。
11月20日に第2回相談・交流会を札幌で開催します。福島県から北海道へ避難をされている方が対象で、福島県避難者支援課等からの情報提供、NPOらとの交流会などが行われます。避難者向けの制度はどうなっているのか、今後どうなるのか、気になることを福島県から直接聞けます。お知り合いで道内に避難されている方がいらっしゃいましたら、ご案内ください。よろしくお願い致します。

■場  所 :道特会館・大会議室B(札幌市中央区北2条西2丁目26番)。地下鉄南北線「さっぽろ駅」徒歩3分。


■内 容
14:00~第1部 福島県からの情報提供&質疑応答 「福島県の復興と現状について、支援策について」 
15:40~第2部 交流会(おやつ付)★福島県避難者支援課の方に気になることをざっくばらんに聞いてみませんか        


 NPO等との交流のコーナーも用意しています
●「チョーク画を体験してみよう!」 NPO法人ヒーリング北海道
・・・お子様に大人気、チョーク画を体験できます
●「道内の田舎に移住をしたい!」 NPO法人北海道ふるさと回帰支援センター
・・・移住相談コーナーを設けます
●「居場所マップのご案内」 NPO法人北海道ワーカーズ・コレクティブ連絡協議会
・・・札幌市近郊の地域サロン、子育てひろばをご案内します
16:30  終了

■定 員    30名 (無料の託児スペース有り、お子様連れでもご参加いただけます)
■参加費    無 料 
■申込方法    氏名・住所・電話番号・E-mail アドレス・託児申込の有無(お子様の名前と年齢)を電話・FAX または E-mail にてお知らせください。※11月16日(水)までに申し込みください
【問合せ先】  特定非営利活動法人北海道NPOサポートセンター
TEL 011-200-0973  FAX 011-200-0974
メール npo@mb.infosnow.ne.jp
■実施主体  福島県    

■事業管理者  一般社団法人ふくしま連携復興センター
■受託事業者 特定非営利活動法人北海道NPOサポートセンター

NPO若手スタッフ研修&交流サロン~NPOで働くってどういうこと?~


いまNPOで活動しているみなさんは、就職先・転職先がたまたまNPOだった、学生時代に関わった延長でそのままスタッフとして活動している、などさまざまな経緯でNPOの活動に関わっていらっしゃることと思います。「一般の会社と違うのではないか」「なじめない、本当に続けていけるのだろうか?」「昇給はいつあるのか」などの疑問や心配を抱えたまま活動していませんか?この研修・交流サロンでは、NPO法人と企業の違いなどを学び、長期間NPOで活動している方の体験談を聞きながら、様々なNPOで活動するスタッフ同士の交流の場となればと考えています。「その疑問、分かる!!」「こういうとき、活動して楽しいと思うよね~」など、気軽に・素直に意見交換をしてみませんか?

話題提供/加納尚明氏(NPO法人札幌チャレンジド理事長)
      テーマ「NPOと企業の違い」
1961年京都府京都市生まれ。1989年結婚を機に札幌に移住し、北海道総合通信網に勤務(2006年に退社)。2000年NPO法人札幌チャレンジド の活動に参加(2006年より事務局長)。2008年から3年間、任期付職員として札幌市に勤務。2012年より現職。趣味はマラソン。

■日時/2016年12月8日木曜日18:00~20:30

■対象/NPOに関わる若手スタッフ(自身で若手と認識していればOK) ※有給・無給は問いません。
■場所/市民活動プラザ星園会議室 ■参加無料、定員30人。
■内容: 

  1. 「NPOに期待すること」水野信太郎氏 (札幌市 市民活動促進担当課)
  2. 話題提供:「NPOと企業の違い」加納尚明氏(NPO法人札幌チャレンジド理事長) 
  3. 「NPOで長いこと働いているスタッフのお話を聞いてみよう」: 認定NPO法人ポロクル、NPO法人札幌障害者活動支援センターライフ、NPO法人ボラナビのスタッフ 
  4. 交流サロン:参加者同士で自身の活動や経験について意見交換を行います。
    ※21時から近場で懇親会を予定しています(会費3000円程度予定)。

  • 認定NPO法人ポロクル:ポロクルはサイクルシェアリング事業、自転車利用のルール・マナーや環境負荷低減に関する啓発活動などを行っています。
    「歩行者・自転車・自動車がお互いに思いやりを持ち、安全安心に笑顔で楽しめるまち」を目指しています。
  • NPO法人札幌障害者活動支援センターライフ:だれもが地域であたりまえに暮らして働ける社会を目指し、障がいの有無にかかわらず共に働き、共に生きていく「社会的事業所」づくりに取り組む。
  • NPO法人ボラナビ:1998年にボランティア情報誌「月刊ボラナビ」を創刊。2011年からは独身者交流促進のための「お独り様会」の運営を開始し、ボランティアマッチングだけでなく、人と人をつなぐ社会事業に取り組む。
●申込方法/12月6日までに、所属団体、お名前、連絡先を添えて下記連絡先にメール・FAX・電話にてお申し込みください。
●お問合せ・お申込み/北海道NPOサポートセンター 
064-0808 札幌市中央区南8条西2丁目5-74 市民活動プラザ星園201号室
メール npo@mb.infosnow.ne.jp
TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974
この事業は、「平成28年度まちづくり推進活動支援事業助成金」を受けて実施します。