2017-10-13

多様で緩やかなつながり~のびる組織をつくるin旭川


旭川市で人材育成と資金調達を学ぶ講座を開催します 

・スタッフの主体性が尊重される活発な職場
・新しいチャレンジに前向きな姿勢
・地域社会や行政、企業と上手に連携

 こんな組織について聞いたら、自分の団体もこうしたいと思う方が多いでしょう。でもどうすればいいのでしょうか? 
 この講座では、「つながり」を活かした組織づくりを学びます。スタッフのつながり、組織のつながり、個人のつながり、様々な緩いつながり=ウィーク・タイズ※に着目して、意識的に結び付けていくことが「のびる組織」につながります。 


※「ウィーク・タイズ(weak ties)」とは、1973年にスタンフォード大学のマーク・グラノヴェッターが論文の中で書いた理論。家族や会社等、自分にとって強い絆で結ばれている人よりも、適度に顔を合わせる程度の人間関係の方が有益な情報をもたらしてくれるというもの。

第一部 12:30~14:00「ウィークタイズとは何か。事例とともに考える」
事例発表 「豊かな自然と人と地域とつなぐところ~多様な事業、多彩な人材」
認定NPO法人どんころ野外学校 事務局長・みなみふらのSHCクラブゆっくクラブマネジャー 新野昌子氏
2016年南富良野町や清水町を襲った台風10号被害において、認定NPO法人どんころ野外学校は、社協、町、民間有志とともに災害ボランティアセンターを担いいち早く支援活動を開始しました。その陰には、長年意識的・無意識的に培われてきた組織風土がありました。「あの団体、スタッフが自発的に動いているな~」という現象の背後にあるものをお話ししていただきます。

認定NPO法人どんころ野外学校 
1986年に富良野に移住した現理事長である目黒義重氏の活動をきっかけとして1989年に活動を開始。2003年NPO法人化。2013年に認定NPO法人格を取得。アウトドア事業、デイサービス事業等、多岐にわたる事業を手掛ける。

第二部 14:00~16:30 ワークショップ「自分の持っているつながりを見つけよう」
ご自身の団体やご自身で持っている「つながり」を再発見しましょう。
(進行)「組織で持ちたいつながり」→「スタッフが持っているつながり」→
「組織と個人のつながりの重なりを見つけよう」

ファシリテーター:宮本奏氏(NPOファシリテーターきたのわ代表)
NPOファシリテーションきたのわ代表として、「北海道のNPOが行動を生み出す参加型の場づくりの支援」をミッションに、町内会や行政、NPOなど市民活動・まちづくりに関わる団体・人たちを対象として様々な場づくりに関わっている。

●対象/NPOやソーシャルビジネスなど非営利団体の関係者 またはこれからやりたいと思っている方。地域課題に取り組みたいとお考えの方。
●日時・会場等/2017年11月5日(日)12:30~16:30@旭川市大雪クリスタルホール第3会議室 (旭川市神楽3条7丁目)。
●参加無料、定員30人。
●お問合せ・お申込み/NPO法人北海道NPOサポートセンター
メール info@hnposc.net TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974
主催:北海道
運営:NPO法人北海道NPOサポートセンター
上川・宗谷地区協力:NPO法人旭川NPOサポートセンター
十勝地区協力:NPO法人帯広NPO28サポートセンタ

平成29年度北海道市民活動促進講座開催業務


2017-10-12

2017-10-01

新井和宏氏講演会 信頼と共感で成り立つ経済

鎌倉投信 新井和宏氏講演会 信頼と共感で成り立つ経済~誰かの犠牲で成り立つ経済を、終わらせよう

いい会社に投資し日本一をとった鎌倉投信。NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」にも出演した鎌倉投信ファンドマネージャーの新井和宏氏の講演会を
 「資産の形成」×「社会の形成」×「心の形成」=「幸せ」を投資のリターンと考える鎌倉投信。「幸せ」になるためのお金の使い方とは何か。いい会社が取 り組む「八方よし」の経営とは何か。鎌倉投信の取り組みから、信頼と共感で成り立つ経済の仕組みについて学びます。参加費1000円。定員50人。 【10/26まで】電話、FAX、メールでお申込みください。

●日時/平成29年10月28日(土)18時~20時
●場所/市民活動プラザ星園 大会議室(札幌市中央区南8条西2丁目5-74)
●内容/
◆北海道NPOファンド・北海道NPOバンクから問題提起
◆新井和宏氏 講演:鎌倉投信の取り組み 
~信頼と共感で成り立つ経済のために~

<講師>新井和宏氏(鎌倉投信株式会社 取締役)
東京理科大卒業後、大手信託銀行にてファンドマネージャーとして 数兆円を動かす。その後、自らの大病とリーマン・ショックをきっかけに金融市場のあり方に疑問を抱き、2008年仲間4人と「鎌倉投信株式会社」を創業。 経済的指標だけでなく社会性も重視し、従来の常識を覆す投資哲学の下で、人気と実績を兼ね備える投資信託へと成長させた。同社は各付投資情報センター (R&I)最優秀ファンド賞を受賞し、自身もNHK「プロフェッショナル」に出演。著書に「持続可能な資本主義」など。

共催 :NPO法人北海道NPOサポートセンター  
     NPO法人北海道NPOファンド http://npoproject.hokkaido.jp/
     NPO法人北海道NPOバンク  http://npobank.dosanko.org/

●お問合せ/NPO法人北海道NPOサポートセンター
〒064-0808 札幌市中央区南8条西2丁目5-74市民活動プラザ星園201号
TEL:011-200-0973  FAX:011-200-0974  
メール info@hnposc.net
開催します。

北のNPO基金

認定NPO法人北海道NPOファンドは、北海道の民間非営利公益活動を支援するために、「北のNPO基金」を設立しました。みなさまからのご寄付をお待ちしてます。毎月300円のご支援、任意の金額の寄付によるご支援が可能です。税制優遇措置があります。


http://npoproject.hokkaido.jp/donation.html

2017-09-17

非営利セクターについてのご相談

北海道NPOサポートセンターと関係団体の提供する非営利セクター支援
(支援内容により会員限定のサポートがあります)
北海道NPOサポートセンターが総合窓口となり、以下の経営支援を行っています。お気軽にお問合せください。

●経営相談 

●資金調達

融資-NPO法人北海道NPOバンク :最大で返済5年500万円2%の融資。創業支援融資制度がスタート(2017.09)

 助成-認定NPO法人北海道NPOファンド・北のNPO基金 :一般公募助成、プロジェクト助成など。
 

●バックオフィス(事務支援)

  • 設立・解散・総会・理事会運営
  • 年度末事務支援
  • 会計入力代行
  • 会計相談
  • 広報やHP管理に関するご相談

●スタッフ研修・交流(人材育成)

  • 研修会・交流会、専門家を招いたセミナー
  • インターンシップ(北海道NPOサポートセンター)

●啓発・研究・アドボカシー

   NPO法人NPO推進北海道会議 :ふるさと納税、SIB、休眠預金、社会的インパクト評価などについてセミナー、研究会などを開催。

●お問合せ/
メール info@hnposc.net
TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974
     

2017-09-06

NPO訪問記番外編③:中標津・別海地域支援センター訪問

【べつかい協働のまちづくり協議会】(野付郡別海町)


事務局長の木嶋悦寛さんにお話を聞きました。木嶋さんが2006年〜2008年「べつかい協働のまちづくり町民会議」に参加する中で『まちづくり』の楽しさに目覚め、その会議の参加者を中心に発足。決してソーシャル活動が活発とは言えない地域で、町民、行政、企業など異なる分野が一緒にまちづくりに関われるよう、「中間支援」としてのコーディネート機能を模索している。昨年度は観光客ではなく生活している人向けの『別海市街地わくわくマップ』を作成、今年度は「中間支援」をカタチにしていきたいという。町議会議員であり、放課後等デイサービスの事業所を運営する木嶋さんは、「農業や町内会と福祉事業所をつなげ、障害者や高齢者が安心できるような地域にしたい、ここで子育てしたいね、子育てできるよね、という温かい地域にしたい。」と話されていた。

【なかしべつ町民活動ネットワーク】(標津郡中標津町)


代表の本間玲子さんにお話を聞きました。本間さんが「中標津町まちづくり町民会議」に参加し、その会議のファシリテーターであった道立市民活動促進センター相談員の東田秀美さんに出会ったことで「中間支援」という存在を知り、2016年末に発足。町民同士の繋がりが強く、イベントも多く、NPO活動は比較的活発な中標津。一方で本間さんは、個々のNPOと関わる中で、何か新しいことを始めるよりその活動を続けることの難しさを感じており、「中間支援」として横の繋がりをつくることで個々の団体の支援が出来ないかと考えている。町民にとってはまだ深く浸透していない「中間支援」という分野だが、今後は、町民活動団体の実施する各種イベントの開催や活動情報の一元化、各組織が持つNPOの情報を共有し、ネットワーク化するなどにより「かゆいところに手が届く」団体になりたいと話されていた。

2017-09-04

2017-09-03

ウィーク・タイズ(多様で緩やかなつながり)で打たれ強い組織をつくろう!

(速報)旭川市と帯広市で人材育成と資金調達を学ぶ講座を開催します 


今回のテーマは

『ウィーク・タイズ(多様で緩やかなつながり)で打たれ強い組織をつくろう!』

です。受講無料!

北海道においては、

  1. 他県より10年早く高齢化社会の諸問題が顕在化している。また経済力が他県に比べて劣っている
  2. 北海道全域において、後継者不足や担い手不足、資金不足などに悩んでいる
  3. NPOや市民団体は、介護保険法改正において、高齢化社会を支える担い手として言及されているが、概して小規模な地域の居場所づくりや、徒歩圏の制度外生活支援サービスの提供などを行っており、採算性は決して高いとはいえない 

という課題が、近年顕著になっており、団体創立者の高齢化も伴い、解散せざるを得ないという団体が増えてきています。 ある団体がファンドレイジング手法を用いてどれか一つの事業の資金調達を成功させたとしても、地域の他のサービスが途絶えれば、例えば一人の地方に暮らす高齢者の生活には支障が出てしまうのではないでしょうか。地域における資金調達の目的・手法は強い少数の団体を作るのではなく、一つ一つ小さな規模であっても地域の課題に寄り添って活動している団体が、相互につながり、地域全体として必要とされているサービスをやめずに継続する力をいかにして身につけるか、それを考える機会を増やすことだと考えます。そのような問題意識から、本講座においては、地域の文脈に即して人のつながりを築くことの重要性を学びます。超高齢化社会においては、大ヒットを狙うだけでなく、地域住民に必要とされていることを「やめずに続けること」も求められていきます。ウィーク・タイズの考え方を意識的に実行することで、柔軟に、したたかに、活動するヒントを探しましょう!

※「ウィーク・タイズ(weak ties)」とは、1973年にスタンフォード大学のマーク・グラノヴェッターが論文の中で書いた理論。家族や会社等、自分にとって強い絆で結ばれている人よりも、適度に顔を合わせる程度の人間関係の方が有益な情報をもたらしてくれるというもの。

●対象/NPOやソーシャルビジネスなど非営利団体の関係者 またはこれからやりたいと思っている方。地域課題に取り組みたいとお考えの方。

●日時・会場等/11月5日(日)@旭川市大雪クルスタルホール第3会議室 旭川市神楽3条7丁目)
12月3日(日)@帯広とかちプラザ(帯広市西4条南13丁目1)

※確定し次第、当団体HP,Facebook等、次号NPO情報に掲載いたします。

 ●お問合せ・お申込み/NPO法人北海道NPOサポートセンター メ
ール info@hnposc.net TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974
主催:北海道
運営:NPO法人北海道NPOサポートセンター
上川・宗谷地区協力:NPO法人旭川NPOサポートセンター
十勝地区協力:NPO法人帯広NPO28サポートセンター



本事業は北海道の委託による「平成29年度市民活動促進講座開催業務」として実施します。
 

2017-08-29

NPOによる多様な被災者支援を考える意見交換会 ~災害時にNPOができること~

今後道内で発生する災害におけるNPOによる支援活動を促進するために、災害時におけるNPOの役割を考える研修会を旭川、釧路、函館で実施します。どの会場も同内容/参加費無料/定員20名。

<日程・場所> 
【旭川】(日時)9月15日 13時半~15時半
(場所)旭川市市民活動交流センターCoCoDe(旭川市宮前1条3丁目3番30号)
ちらし
【釧路】(日時)9月21日 13時半~15時半
(場所)釧路市民活動センターわっと(釧路市末広町3丁目1番地)
ちらし
【函館】(日時)10月11日 13時半~15時半
(場所)函館市地域交流まちづくりセンター(函館市末広町4番19号)
ちらし

<内容>
①「災害時における被災者支援活動の展開について」話題提供者 Wellbe Design 篠原辰二氏
災害時におけるNPO等市民セクターが行う支援活動の展開について、全国的な事例をもとに説明します
②「意見交換会 ~NPOの役割について考える~」 組織の特性を生かした災害時の支援活動について話し合います。


篠原辰二氏((一社)Wellbe Design):まちづくりに関する各種の事業を展開するほか、地域福祉活動の担い手育成やコミュニティソーシャルワーカー等の対人援助職に対する人材育成事業を展開。大規模災害発生時には、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(略称:支援P)からの要請に基づき、災害ボランティアセンター運営の支援に当たる。社会福祉士。防災士。道都大学社会福祉学部卒。1976年生れ。伊達市出身。


<申込・お問合せ>
■NPO法人北海道NPOサポートセンター
電話:011-200-0973       FAX:011-200-0974
メール:info@hnposc.net

2017-08-28

ブラ歩き北海道☆福島を知るツアー

<福島と北海道をつなぐ>をコンセプトに北海道にある福島ゆかりの地を訪れる「ブラ歩き北海道☆福島を知るツアー」を開催します。福島から避難した方、福島をもっ
と知りたい道民の皆さんのご参加をお待ちしています。
<日程>
①10月14日(土)10:00~17:00 「会津藩士 余市に生きる ―会津編―」
・会津藩士の苦労の末に開拓された余市町。その余市町に今も残る<会津>ゆかりの地をめぐります
②10月29日(日)10:00~17:00 「映画と炭鉱でつなぐ夕張・福島 ―炭鉱編―」
・多くの人が炭鉱労働で福島県から移住してきた夕張。炭鉱にゆかりのある映画を鑑賞し、夕張に残るふくしまのゆかりの地を訪れます。

<集合場所等> ①・②同じです
【集合場所】札幌駅北口 「鐘の広場」 【定員】15名 
【参加費】無料 【対象者】福島から避難した方、福島をもっと知りたい道民の皆さん
ツアーの移動手段はこちらで用意します。昼食等は実費になります。

NPO法人北海道NPOサポートセンター
メール info@hnposc.net
TEL:011-200-0973
FAX:011-200-0974