2017-08-21

北海道NPOサポートセンター沿革

2016年 

■内閣府主催 子供の貧困対策マッチングフォーラム 3 月 14 日藤女子大学にて実施 参加者 180 名
・共催団体として企画・広報・運営に協力をしました。
■NPO法人相談・講座・研修事業
公益財団法人北海道地域活動振興協会・平成28年度まちづくり推進活動支援事業により、1. NPO 若手スタッフ研修・交流プログラム2017年12月8日(木) 参加者14名
2. NPO リーダー懇談会:「あなたのNPOに後継者はいますか?」2017年1月17日(火) 参加者13名
を実施。また、自主事業として
3. 全道中間支援センター研修&交流会 2017年3月24日(金)25日(土) 参加者20名
を実施。
■恵庭市NPO事業支援セミナーの実施 ・3 月14日 7 団体から 10 名の参加。
■栗山町NPO応援セミナー・2月10日 5団体から8名の参加
■滝川市まちづくりセンターみんくる「なるほど!NPO 活動基礎講座」講師
・佐藤、定森が講座の講師となり、NPO の基礎講座を行いました。参加者 20 名。
■「SAVE JAPAN プロジェクト」 「稀少生物種保全活動」実施団体支援プログラム実施
■北海道ソーシャルビジネス支援ネットワークの共催事業
「ソーシャルビジネス in 札幌」10月11日 札幌学院大学社会連携センター 参加者60名
■一社)ふくしま連携復興センター「平成28年度福島県外避難者の相談・交流説明会事業」
■市民福祉団体全国協議会 市民協研修会ささえあいまちづくりフォーラム(10 月 29 日道特会館にて実施 参加者 23名(全労済助成 10 万))

2015年  

厚労省補助事業で実施した、中間的就労の場開拓に資する社会的企業等支援ネットワーク形成にかかる調査研究事業内で設置した社会的事業所支援機構を6月16日「NPO法人 北海道社会的事業所支援機構」の名称にて法人化、当センター内に事務局を置く。
自民党政務調査会 公益法人・NPO等特別委員会主催の地方意見交換会に協力
日本政策金融公庫のソーシャルビジネス支援ネットワークに参加

2014年 

厚労省補助事業「中間的就労の場開拓に資する社会的企業等支援ネットワーク形成にかかる調査研究事業」実施 ・日本財団連携 公益ポータル運営終了

2013年 

SAVE JAPAN プロジェクト、復興庁「県外自主避難者等への情報支援事業」、独立行政法人福祉医療機構 平成25年度社会福祉振興助成 認知症対応の地域支援システム構築事業の連携団体として(受託団体:福祉NPO支援ネット北海道)

2012年 

厚生労働省補助「老人保健健康増進等事業 第2-29」(独居高齢者や認知症の人の地域生活支援システムに関する 産・学・民・官が連携した調査研究報告書)

2011年~12年 

北海道新しい公共支援事業「NPO等基盤強化」業務受託実施

(発足から2010年まで)
・1998年NPO推進北海道会議を母体とし、NPO法施行を視野に設立。NPO推進北海道会議と連携しながら個別NPOのサポート、地域ネットワーク形成に取り組む。NPO共同事務所の運営開始。「NPOサポート専門家会議」を立ち上げ 全国に先駆け『よくわかるNPO実践ガイド』発行。5000部完売するほどの大好評(現在絶版)

・1999年 NPO法人連絡会を開催。介護事業者への会計支援事業スタートし、同年4月14NPO法人認証 「NPO経営指導者育成事業」01年度まで実施
・2000年 NPOのIT化支援、インフォメンターの設立準備 NPO実務講座開催
・2001年 NPOパワーアップセミナーの開催
・2002年 NPO起業科の開催。NPO就職の支援スタート NPOバンクの基礎づくり 北海道のNPO総合情報誌『えぬぴおん』発行(2004年8月発行第11号で休刊)「コミュニティ・ビジネス運営支援業務」実施(03年度まで)
・2003年 NPOサポートセンター連絡会と共に、公益法人改革に関する要望書を提出 全国NPOフォーラムを開催 上田文雄理事長が札幌市長へ
・2004年 NPO・NGO連絡会に参加し、認定NPO法人制度の改善に関する要望書を提出 市民活動活性化モデル事業(市民ベンチャー)実施
・2005年 団塊世代向けNPO起業科実施。NPO法人のための会計講座スタート。『NPOの参考書』発行「さっぽろ介護NPO支援ネット」の設立に尽力 「道立市民活動促進センター指定管理者選定」に関して「北海道情報公開条例」に基づき、公文書開示請求
 
・2006年「札幌市民生活支援ネット」の設立に尽力  内閣府主催「NPO法人の活動基盤強化に関する研修会」共催
 
・2007年「道立市民活動促進センター指定管理者選定」に対する異議申立活動終了 SSCSインターンシップ奨励プログラム(市民社会創造ファンド)において長期インターン生受入れ
 
・2008年 市民活動促進講座実施。CSRセミナー開催。協働環境セミナー開催
・2009年 コミュニティジョブ支援事業(厚生労働省)
・2009年 法人化10周年のつどい開催。公益ポータル開設。
・2009年~10年 地域貢献活動支援事業(厚生労働省) 日本財団連携 公益ポータル開設
・2010年 内閣府地域社会雇用創造事業実施(~12年)。
・2011年 北海道NPOファンドなど3団体とともに北海道NPO被災者支援ネット設立(3/23日)

2017-08-05

NPO訪問記番外編②:北見・白老・登別・室蘭地域支援センター訪問

~北海道NPOサポートセンター:NPO訪問記~【番外編:支援センター訪問記】


北海道NPOサポートセンターは1998年NPO法施行を視野に設立し、NPOの様々なサポートや多様な分野とのネットワークづくり等を行ってきた中間支援組織です。NPO法成立後20年が経過化した現在、今後北海道のNPO界は何を期待され、何をするべきなのかを考えるきっかけとなればと思い、北海道NPOサポートセンター事務局によるNPO訪問記を連載していますが、今回より数回にわたり番外編として支援センター訪問記を掲載します。当センターでは、3月に実施した中間支援センター研修をきっかけに、全道NPO中間支援センターのゆるやかなネットワークをつくりたいと考え、全道の中間支援センターに対し、インタビュー調査を実施することといたしました。地域の現状、地域の市民活動の現状、また、休眠預金等活用法の運用について、活動に対する成果評価の考え方などについてもお話を伺い、これを機に、北海道の中間支援センターのあり方、必要なスキル、今後全道のNPO中間支援センターがとして取り組むべき課題等を整理していきたいと考えています。


番外編②:北見・白老・登別・室蘭地域支援センター訪問


【NPO法人北見NPOサポートセンター】北見市北4条西3丁目3番地


北見NPOサポートセンターは、中間支援組織として地域住民の活動を支援するため、‘地域全体での協働’を意識した活動をしている。異分野の連携を推進することによって、地域で様々な事業を生み出す。現在力を入れているのは、空き家対策だ。今後高齢化等が進むにつれ、緊急性の高い課題として認識。今年度は、民間助成金を受けて、大学のゼミと協働で北見地域の空き家の利活用のパターン化を検証するという事業を行っている。また、近隣の遠軽や美幌のNPO等とも連携し、障がい者支援・まちづくり活動への伴走支援も行うなど、活動地域は広い。「支援センター」の役割としてはすでに、団体の設立支援よりも、既存の団体の経営・運営・横の繋がりをつくるなど、組織コンサル的内容がメインとなっているのが現状であると話されていた。




【しらおい町民活動サポートセンター】白老町大町1丁目1番1号

お話を伺ったのは、白老町役場の会議室。白老町役場が設置した「町民まちづくり活動センター」の機能を、平成28年度より、「町内会連合会」と「町民活動サポートセンター」を分けた。現在「町民活動サポートセンター」として、団体の活動支援や町が発行する情報誌の編集、防犯協会の事務局など多岐にわたる活動を行っている。現在白老町に事務所を置くNPO法人は8団体。任意団体は多数あり、その現状を把握している途上とのことだが、その多くの団体が高齢化し、世代交代が出来ずに解散してしまっているとのこと。そのような現状を鑑み、白老町の町民活動を活発化するため、様々な分野の団体の事務局長レベルが集まる「活性化支援チーム」を設置。今後町民活動にかかる研修、調査研究、地域交流の取り組みを検討していく予定だという。


【NPO法人おにスポ】登別市富士町4丁目6番地2

登別市市民活動センターのぼりんの管理運営を行う。のぼりんを活動の拠点として、おにスポ主催講座や展示イベントなどを実施。のぼりんには、貸室利用のためのサークルや講座参加のため市民がひっきりなしに訪れている。子どもから高齢者まで、様々な興味関心を持つ市民が集まる場所を運営するおにスポの役割として、現在力を入れているのが、「つなぐ」ということ。‘個々の活動は個々で完結しているが、他とつながるときに新しいことができる’、という思いから、例えばのぼりんに出入りしていた一つのサークルの要望から、地域の専門学校とのつながりを創ったり、趣味の集まりに集まっていた人を夏休みの子ども達に教える先生として活動の幅を広げたり、その他、体験会の実施や広報活動の手助けをすることで、ネットワークを広げている。今後の取り組みとしては、町内会との連携により、地域の課題解決に取り組んでいきたいと話されていた。


【NPO法人室蘭NPO支援センター】室蘭市中央町2-8-10


現在室蘭NPO支援センターのメンバーはそれぞれが、公設公営の室蘭市市民活動促進センターにて行政パートナーとして活動したり、コミュニティFMで活動したりしながら、団体の設立や助成金申請支援、イベント開催に必要な種々の書類作成の支援など寄り添った支援活動を行っている。今後2018年12月完成予定の「室蘭市生涯学習センター」に移転し、市民活動支援機能を受託する予定。現在拠点がある地域にはチャレンジショップを共同で借り、雑貨店・共同事務所を開設、将来的に2ヶ所の拠点から、室蘭市全体をカバーする支援センターを目指す。現在の市民活動実践者に寄り添った支援スタイルを継続し、相談者を待っているものではなく、外に出て団体の活動する現場での活動を展開していくという。






NPO訪問記番外編①:帯広・釧路地域支援センター訪問

~北海道NPOサポートセンター:NPO訪問記~【番外編:支援センター訪問記】

北海道NPOサポートセンターは1998年NPO法施行を視野に設立し、NPOの様々なサポートや多様な分野とのネットワークづくり等を行ってきた中間支援組織です。NPO法成立後20年が経過化した現在、今後北海道のNPO界は何を期待され、何をするべきなのかを考えるきっかけとなればと思い、北海道NPOサポートセンター事務局によるNPO訪問記を連載していますが、今回より数回にわたり番外編として支援センター訪問記を掲載します。当センターでは、3月に実施した中間支援センター研修をきっかけに、全道NPO中間支援センターのゆるやかなネットワークをつくりたいと考え、全道の中間支援センターに対し、インタビュー調査を実施することといたしました。地域の現状、地域の市民活動の現状、また、休眠預金等活用法の運用について、活動に対する成果評価の考え方などについてもお話を伺い、これを機に、北海道の中間支援センターのあり方、必要なスキル、今後全道のNPO中間支援センターがとして取り組むべき課題等を整理していきたいと考えています。

番外編①:帯広・釧路地域支援センター訪問


【市民活動プラザ六中 ソフト事業推進室】帯広市東11条南9丁目1番地(旧帯広第六中学校跡)


お話を伺ったのは、2011年に閉校になった中学校の跡施設 市民活動プラザ六中。市民活動プラザ六中管理運営コンソーシアム(十勝障がい者支援センター、ふれあいデジタル工房、とかち共同作業所により構成)が管理・運営しているが、入居する全事業所・団体によって構成される市民活動プラザ六中施設利用者連絡会により、各事業所・団体間はもとより、地域住民との情報共有と連携をはかるという、これまでの公共施設では見られない仕組みで運営されている。校内にウォーキングコースをつくったり、ふまねっと、8の日ジャンプなど地域の方々が主体となって介護予防のための体力づくりを実施。毎年開催する『六中祭』には600人を超える市民の方々がおとずれ、日頃の活動を知ってもらう機会としている。現在5年目。やっと、地域住民に対する認知度が上がってきたというところ。「何か」したいという市民はたくさんいることを実感しており、自分にできることで誰かの役に立ちたいと考えている人の、人と人をつなぐ場所・役割となることをめざし、今後はもっと相談機能を強めていきたいと考えているという。

【NPO法人帯広NPO28サポートセンター】帯広市西1条南28丁目4番地


帯広NPO28サポートセンターが管理運営をしている十勝エコロジーパークエールセンターでお話を聞きました。お話しいただいた千葉理事長が今のNPOに一番感じているのが、「NPOには活動という概念はあるが、経営という概念がない。」という部分だという。帯広市市民活動交流センターでNPO等に対する相談・助言等も行っているが、想いや活動があっても、資金計画が出て来ない方が多いそうだ。前出の休眠預金等活用法の運用についても、「助成金は経営を安定させるものではない」、「休眠預金で賄っていた部分を、助成終了後までにどういう風に埋めることが出来るのか」を考えることが重要と訴えた。帯広NPO28サポートセンター自身も自主事業として、長年培ってきた河川教育の技術を“観光”の分野に生かすことで自主事業を確立し、経営の安定化を進めている。自分たちだけではうまくいかないものも、その道のプロとつながることで道が開ける場合がある。そういったマッチングを考えるためにも、今のNPOには「経営」という概念が必要と強調されていた。

【NPO法人Bonos】釧路市北大通9丁目1番地

Bonosの活動は、ある時は「コミュニティカフェ くるる」で打ち合わせ、またある時は支援先のNPOで会計業務支援、近隣の釧路町や鶴井村で町民参加でのまちづくりのコーディネートなどなど。。。個々の団体に対しては、決算や諸手続のサポートなど、ありとあらゆる支援を行っているが、最近では、手続き面の支援よりも支援先の団体が課題だと思っていないところを探すことが多いという。例えば福祉系の、元々制度がなかったときから、ボランティアでやってきた人と、制度化された中で雇用されて仕事としてやっている人の温度差が大きいという団体自身が抱えている悩みについては、法人のミッション、地域での役割を創立メンバーがきちっと伝え、次の担い手を育てる体制にあるのか、という問いを投げかけ、課題として意識させる。また中間支援組織は、「付加価値をつくる存在」「NPO・行政・民間事業者をつなぐ役割」ということを強く意識して活動しているという。企業とNPO、それも全く違う分野で事業をしている組織同士コラボなどは中間支援の腕の見せ所。広く多様なネットワークから生み出される中間支援組織としての活動のさらなる展開が楽しみだ。

【NPO法人くしろ・わっと】釧路市末広町3丁目1番地

釧路地域のまちづくりを行っていくために市民活動を応援し、つなぎ、育てるための支援をすることを目的とした「釧路市民活動支援センターわっと」の管理・運営を行っている。くしろ・わっと主催のパソコン講座等への参加や、印刷機や会議室を使用するための地域住民が頻繁に出入りされていた。パソコンから情報を集めにくい高齢者中心の市民活動団体に対して助成金の申請などのデータ化などのサービスを行うなど、寄り添った支援を行なっている。また地域に密着したイベントを、一年を通して開催しており、今年もっとも力を入れている企画は、「防災」。釧路における市民レベルの防災力向上、防災リーダーの養成を目的として6月から1月まで月一回のワークショップを実施する。その他、社協などとも合同・横断的に実施していきたいと話されていた。

2017-08-03

北海道NPO情報8月号

北海道NPO情報8月号を発行しました。

PDFファイルをご覧いただけます。

バックナンバー一覧
http://npo.dosanko.org/2016/01/npo2016.html

2017-08-01

今の私にできること~大人のソーシャル活動デビュー講座を知ろう!

講師のみなさまと聞き手のみなさまをご紹介します。

9月1日 初回オリエンテーション 就業・起業コース  加納尚明氏




9月1日 初回オリエンテーション プロボノ・ボランティアコース 高橋優介氏

 




※9/22予定の平間さんの講座は9/20(水)に変更になりました。



 

STEP3 10月以降の流れ



NPO法人北海道NPOサポートセンター

メール info@hnposc.net
TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974