2018-06-20

NPO会計サポーター募集!

~北海道のNPO法人全体の信頼性を高めるため、あなたの力を貸してください!~
北海道には、2100のNPO法人があり、活動範囲は福祉(介護、障がい者支援)、子ども、環境保全、まちづくり、など多岐にわたります。志を持った多くの団体が社会・地域課題解決や新たな価値の創造のため活動をしていますが、これらNPOの多くは会計専門のスタッフを置くことが出来ず、会計知識がなかったり、NPO特有の会計を理解しないまま決算書を作らざるを得なかったりという状況があります。そのため、NPO法人の決算書の中には明らかに数字の整合性が取れていないものや、活動を正確に伝えきれていないものも少なくありません。そこでこの度、北海道NPOサポートセンターでは、NPO会計サポーターを募集します!特別な知識や能力はいりません。最低限のパソコンが使えて、簿記の基礎があれば、あとは当センター会計チームがサポートします!
空いた時間を活用し、ソーシャル活動の第一歩を踏み出しませんか!?

●活動内容
会計サポートを必要とする団体への会計データ入力代行及び伝票起票、証憑類のファイリングなど一般的な会計業務

●謝礼 1日あたり3,000円程度(有償ボランティア)
※交通費は1回500円 ※研修期間は基本的に無償

●活動頻度 月数回程度~週2日程度。ご都合に合わせます

●対象
市民活動を理解しようとする意欲の高い方
最低限パソコンを使用できること
簿記の基礎知識がある方が望ましいです。
NPO経験、年齢、性別は問いません。

●募集人数 3名程度

●活動場所 北海道NPOサポートセンター事務所
※その他、研修時期や期間等についてはお問い合わせください。
 北海道NPOサポートセンター  TEL:011-200-0973 メール npokaikei@hnposc.net

(旭川開催)子ども食堂から始める子どもの居場所づくり

主催:旭川市  協力:旭川おとな食堂
実施:NPO法人北海道NPOサポートセンター

「子どものために何かをしたい!」という思いや『子ども食堂』に関心を持った方を対象に、子ども食堂支援講座を開催します。子どもだけでも安心して立ち寄れる地域の居場所としての『子ども食堂』に関わってみませんか。

入門編
7月21日土14:00~16:30(13:30開場)
会場/神楽公民館 講座室(旭川市神楽3条6丁目1番12号)
定員/30名 参加費/無料 対象者/子ども食堂に関心のある方

後日、子ども食堂の体験ができます
(任意、参加費200~300円)

講演 子ども食堂の役割・道内の
子ども食堂の現状について
二本松 一将氏( 札幌学院大学研究生)
札幌学院大学人文学部人間科学科研究生。2016年4月より江別市内
で子ども食堂を開設し、大学卒業を機に運営を引退。卒業論文のた
め、道内の子ども食堂を食べ歩き、現在も調査・研究を続けている。
論稿「北海道における子ども食堂の成立と展開」

事例発表 「私たちがこれまで大切にしてきたこと」

発表者
今井一貴氏(北門こども食堂)
中村幸江氏(わいわい食堂)
諸澤郁子氏(地域食堂ハートフレンドカムカム)

実践編
みんながあつまる子ども食堂への第一歩

子ども食堂を立ち上げるために必要なノウハウについて
事例発表とグループワークをとおして学びます

20188月5日 日14:00~16:00(13:30開場) ※【入門編】の参加が条件になります
会場/神楽公民館 研修室(旭川市神楽3条6丁目1番12号)

対象者/子ども食堂を立ち上げようと考えている方 定員/10名 参加費/無料

お申し込み・お問い合せ

旭川市子育て支援課 
メール、電話、FAXいずれかの方法でお申込みください。
住所/旭川市7条通10丁目 旭川市第2庁舎5階
電話/0166-25-9128(直通) FAX/0166 -22-3275
メール/kosodateshien@city.asahikawa.lg.jp

2018-06-08

2017年度年賀寄附金助成事業 完了報告

2017年度日本郵便の助成で実施した「社会課題に取り組みたい市民の社会活動参加を促進するための講座開催事業」を完了しました。本事業は、社会課題解決に取り組む市民を増やすために、参加のハードルを下げることを目的としました。

■実施項目
2017年4~6月ボランティア・インターン受入に関するアンケート調査
2017年7月~9月 講座講師・聞き手と講座内容について意見交換
2017年9月~12月大人のソーシャル活動デビュー講座(座学1回、ソーシャルビジネス実践者による選択講座5回、ソーシャルビジネス団体訪問、成果発表会)
2018年3月受講者・講師交流会

●アンケート調査概要:本事業のアンケートからは、一定割合の団体(このアンケートでは2割程度)にとって、ボランティアやプロボノは、初めから必要ないか事業の性質上参加が困難と考えているが、およそ6割は、もし可能であればという条件がつくと、現状よりボランティア参加が増えることに対して肯定的だった。
あったらいいなと思う支援では、派遣・仲介がもっとも多かった。このことは、ボランティア調整にかかる労力が影響しているかもしれない。求める人材像では、もっとも曖昧な「一緒に運営に関わってくれる人」という回答が上位だった。

●大人のソーシャル活動デビュー講座概要:19人が参加し、最終的にレポートを提出したのは15人だった。

受講をきっかけにして始めたことについての設問に対しては、あるが10人、具体的な行動はないが前向きな人が4人、特になにもしていないという人が1人という結果だった。「受講後にどうなっていたいか」と対をなす質問である「一年後にどういう自分になっていたいか」においては、回答が具体的になっていたり、当初より社会活動に対して前向きになった方が11人、同じか否定的であった人が4人であった。
受講者のレポートをまとめると
実践者の話を近い距離で聞けて相互にコミュニケーションを図れる場
活動現場を垣間見ることのできる機会
受講生同士の交流ができる機会
が肯定的に評価されていると考えられた。
北海道NPOサポートセンターでは本事業の結果を踏まえて次年度以降の講座に取り組みたいと考えています。(報告・高山)

子どもの居場所づくりに関する中間支援事業についてご報告

2017年度は「‘子どもの貧困’に取り組みたい人のためのワンストップ型中間支援センター設立(WAM助成)」事業を実施しました。
「子どもの貧困をなくすために何とかしたい!」という市民・企業などが実際にアクションできるようサポートするために、
1)子ども食堂立ち上げ講座、
2)寄り添い型起業相談、
3)企業との協働促進事業、
4)ボランティアプログラムの開発・提供
5)子ども基金の立上げを実施しました。また、3)、4)をより促進させるための仕組みづくりに今年度も取り組みます。

 また、今年度は、札幌学院大学の二本松さんを中心に全道の子ども食堂等のインタビュー調査等の事業も実施します。