人気の会計ソフト「会計王」を開発・販売している株式会社ソリマチのご担当者が、導入をお考えの団体さんとの個別相談に応じます。1団体あたり最長1時間まで。会計の分量が増えてきてお困りの団体さん、経理担当者の方、NPO会計基準に対応した経理ソフトの導入をお考えの方、ぜひお越しください。
●日時/4月23日、5月21日、6月18日月曜日初回13:30~、2回目14:45~、3回目16:00~
●場所/北海道NPOサポートセンター事務所内(札幌市中央区南8条西2丁目5-74市民活動プラザ星園201号室)
●対象/これから会計王NPO法人スタイルの導入を考えているNPO法人・任意団体。各開催日につき先着3団体まで。
●相談無料。
●お申込み/北海道NPOサポートセンターまで、団体名と希望時間をお知らせください。
お問合せ
NPO法人北海道NPOサポートセンター
064-0808 札幌市中央区南8条西2丁目5-74
市民活動プラザ星園201号室
メール npokaikei@hnposc.net
TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974
月~金曜日10:00~18:00
2018-04-04
2018-03-07
3月15日NPOリーダー懇談会~あなたのNPOは 理念継承ができていますか?
昨年に引き続きNPOリーダー懇談会を開催します。
理念を継承し、世代交代をするためには何が必要でしょうか。組織運営にまつわる
悩みや困りごとをみんなで話し合いませんか。
「NPOの理念継承について」
NPO法人コンカリーニョの斎藤さんに、創立メンバー・理事・
若い職員みんなで半年かけて新しい経営理念をつくった
実例についてお話して頂きます。
話題提供
斎藤 ちず氏 NPO法人コンカリーニョ理事長/演出家・プロデューサー
1962 年、愛媛県出身。北海道大学在学中に北海道演劇研究会にて演劇をはじめ、1986 年には札幌ロマンチカシアターほうぼう舎の創設に女優・会計係として参加。同劇団解散後、1995 年から演出活動とともにコンカリーニョのスペース運営開始。演出家としては年間1〜2作品をつくり、演劇ワークショップ講師活動も行う。
コーディネーター
高木 晴光氏 NPO法人くろす野外計画社理事長
◆終了後、懇親会を予定しています(参加は任意です)
所属団体・お名前・役職・連絡先を添えて北海道NPOサポートセンターにお申込ください
日 時:2018年3月15日(木)18時半~20時半
会 場:市民活動プラザ星園内(札幌市中央区南8条西2丁目5-74)
参加無料・定員20人。
お問合せ・お申込み:北海道NPOサポートセンター
TEL 011-200-0973 FAX 011-200-0974
メール info@hnposc.net
同日同会場15時からは認定NPO法人セミナーを開催します。現在認定法人格の方、これから取得を考えている方、ぜひお越しください。
理念を継承し、世代交代をするためには何が必要でしょうか。組織運営にまつわる
悩みや困りごとをみんなで話し合いませんか。
「NPOの理念継承について」
NPO法人コンカリーニョの斎藤さんに、創立メンバー・理事・
若い職員みんなで半年かけて新しい経営理念をつくった
実例についてお話して頂きます。
話題提供
斎藤 ちず氏 NPO法人コンカリーニョ理事長/演出家・プロデューサー
1962 年、愛媛県出身。北海道大学在学中に北海道演劇研究会にて演劇をはじめ、1986 年には札幌ロマンチカシアターほうぼう舎の創設に女優・会計係として参加。同劇団解散後、1995 年から演出活動とともにコンカリーニョのスペース運営開始。演出家としては年間1〜2作品をつくり、演劇ワークショップ講師活動も行う。
コーディネーター
高木 晴光氏 NPO法人くろす野外計画社理事長
◆終了後、懇親会を予定しています(参加は任意です)
所属団体・お名前・役職・連絡先を添えて北海道NPOサポートセンターにお申込ください
会 場:市民活動プラザ星園内(札幌市中央区南8条西2丁目5-74)
参加無料・定員20人。
お問合せ・お申込み:北海道NPOサポートセンター
TEL 011-200-0973 FAX 011-200-0974
メール info@hnposc.net
同日同会場15時からは認定NPO法人セミナーを開催します。現在認定法人格の方、これから取得を考えている方、ぜひお越しください。
2018-02-23
≪3月8日、9日開催≫道内中間支援センター研修&交流会
道内の主要都市に設置されていた支援センターが、人口数万の都市にも中間支援センターが作られその活性化が望まれています。人口減少のなかで町内会の機能が弱まっているなか、団塊の世代が町内会や地域活動の主力になってきており、一度は都会に出た若者が帰ってきて地域の中で活動する場合にも、中間支援センターは必須アイテムなのかもしれません。一方で、社会課題の解決の主体は多様化(一般社団や株式会社等)し、それに伴ってか、社会課題解決をミッションとする組織を支援する組織(財団や企業コンサル)や個人(プロボノ、フリーのコンサルタントなど)、仕組み(企業や金融機関によるNPOプランの提供やプロボノ派遣など)がどんどん出てきています。そんな中、今後北海道の中間支援センターに必要な要素は何でしょうか。組織として必要な機能、各スタッフが持たなければならないスキルを、NPOを取り巻く社会の変化から問い直したいと考えています。
(「NPO情報1月号」巻頭言より一部抜粋)
●日時/2018年3月8日(木)13:00~17:30(終了後、懇親会)
2018年3月9日(金)9:30~12:30
※13:30より、EPO北海道との共催「協働セミナー(名称仮)」を実施予定です。
引き続きご参加いただければ幸いです。
●場所/札幌市南8条西2丁目5-74市民活動プラザ星園
内容:
(1日目)
13:00~15:00「NPOを問い直す~その中で中間支援センターはどうあるべきか~」
→NPOのこれまでをどう考えるか、今後をどう見るか。
その中で中間支援センターの役割をどう位置付けるか。
などについて意見交換会を実施。
15:00~17:30「NPOを取り巻く“評価”について」
→ NPO界での評価の潮流、評価の実態(賛否を含めて)
講師:清水みゆき氏(日本NPOセンター)
(2日目)
9:30~12:30「今NPO界で注目のワードについて」
→“休眠預金”、“遺贈”、“アボドカシー”、“円卓会議”、”コレクティブインパクト“などについて最新情報の共有、および意見交換会を実施します。(キーワードは予定です)
~13:30より、EPO北海道との共催「協働セミナー(名称仮)」を実施予定です。
引き続きご参加いただければ幸いです~
対象:中間支援組織の理事、スタッフ、相談員等
定員:20名
参加費:2,000円/1団体(当センター団体会員は1,000円)
主催:北海道NPOサポートセンター
お申込み:Mail:info@hnposc.net / Tel:011-200-0973
(「NPO情報1月号」巻頭言より一部抜粋)
●日時/2018年3月8日(木)13:00~17:30(終了後、懇親会)
2018年3月9日(金)9:30~12:30
※13:30より、EPO北海道との共催「協働セミナー(名称仮)」を実施予定です。
引き続きご参加いただければ幸いです。
●場所/札幌市南8条西2丁目5-74市民活動プラザ星園
内容:
(1日目)
13:00~15:00「NPOを問い直す~その中で中間支援センターはどうあるべきか~」
→NPOのこれまでをどう考えるか、今後をどう見るか。
その中で中間支援センターの役割をどう位置付けるか。
などについて意見交換会を実施。
15:00~17:30「NPOを取り巻く“評価”について」
→ NPO界での評価の潮流、評価の実態(賛否を含めて)
講師:清水みゆき氏(日本NPOセンター)
(2日目)
9:30~12:30「今NPO界で注目のワードについて」
→“休眠預金”、“遺贈”、“アボドカシー”、“円卓会議”、”コレクティブインパクト“などについて最新情報の共有、および意見交換会を実施します。(キーワードは予定です)
~13:30より、EPO北海道との共催「協働セミナー(名称仮)」を実施予定です。
引き続きご参加いただければ幸いです~
対象:中間支援組織の理事、スタッフ、相談員等
定員:20名
参加費:2,000円/1団体(当センター団体会員は1,000円)
主催:北海道NPOサポートセンター
お申込み:Mail:info@hnposc.net / Tel:011-200-0973
2018-02-05
2018-01-26
NPOによる多様な被災者支援を考える意見交換会~災害時にNPOができること
災害時に私たちができることは何だろうか?~
今後道内で発生する災害におけるNPOによる支援活動を促進するために災害時にNPOとして何が出来るかを一緒に話し合いましょう
内容
1.「災害時における被災者支援活動の展開について」 話題提供者 Wellbe Design 篠原辰二氏
災害時におけるNPO等市民セクターが行う支援活動の展開について、全国的な事例をもとに説明します
2. 意見交換会「災害時のNPOの役割について考える」
組織の特性を生かした災害時の支援活動について話し合います
■話題提供/一社)Wellbe Design 篠原辰二氏
まちづくりに関する各種の事業を展開するほか、地域福祉活動の担い手育成やコミュニティソーシャルワーカー等の対人援助職に対する人材育成事業を展開。
大規模災害発生時には、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(略称:支援P)からの要請に基づき、災害ボランティアセンター運営の支援に当たる。社会福祉士。防災士。道都大学社会福祉学部卒。1976年生れ。伊達市出身。
●参加無料、定員20名
●対象/すべてのNPO(災害支援活動をしていない団体からのご参加もお待ちしています)
●日時/2018年2月19日(月)13:30~15:30
●場所/市民活動プラザ星園 中会議室(札幌市中央区南8条西2丁目5-74)
●お申込み・お問合せ/NPO法人北海道NPOサポートセンター
電話:011-200-0973 FAX:011-200-0974
メール info@hnposc.net
【共催】(特非)北海道NPOサポートセンター、(一社)Wellbe Design
【後援】(社福)北海道社会福祉協議会
今後道内で発生する災害におけるNPOによる支援活動を促進するために災害時にNPOとして何が出来るかを一緒に話し合いましょう
内容
1.「災害時における被災者支援活動の展開について」 話題提供者 Wellbe Design 篠原辰二氏
災害時におけるNPO等市民セクターが行う支援活動の展開について、全国的な事例をもとに説明します
2. 意見交換会「災害時のNPOの役割について考える」
組織の特性を生かした災害時の支援活動について話し合います
■話題提供/一社)Wellbe Design 篠原辰二氏
まちづくりに関する各種の事業を展開するほか、地域福祉活動の担い手育成やコミュニティソーシャルワーカー等の対人援助職に対する人材育成事業を展開。
大規模災害発生時には、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(略称:支援P)からの要請に基づき、災害ボランティアセンター運営の支援に当たる。社会福祉士。防災士。道都大学社会福祉学部卒。1976年生れ。伊達市出身。
●参加無料、定員20名
●対象/すべてのNPO(災害支援活動をしていない団体からのご参加もお待ちしています)
●日時/2018年2月19日(月)13:30~15:30
●場所/市民活動プラザ星園 中会議室(札幌市中央区南8条西2丁目5-74)
●お申込み・お問合せ/NPO法人北海道NPOサポートセンター
電話:011-200-0973 FAX:011-200-0974
メール info@hnposc.net
【共催】(特非)北海道NPOサポートセンター、(一社)Wellbe Design
【後援】(社福)北海道社会福祉協議会
2018-01-22
「会計王」導入個別相談会

当者が、導入をお考えの団体さんとの個別相談に応じます。1団体あたり最長1時間まで。会計の分量が増えてきてお困りの団体さん、経理担当者の方、NPO会計基準に対応した経理ソフトの導入をお考えの方、ぜひお越しください。
●日時/3月5日、12日月曜日初回13:30~、2回目14:45~、3回目16:00~。それぞれ3月1日、8日までにお申込みください。
●場所/北海道NPOサポートセンター事務所内(札幌市中央区南8条西2丁目5-74市民活
動プラザ星園201号室)
●対象/これから会計王NPOエディションの導入を考えているNPO法人・任意団体。各回先着3団体まで。
●相談無料。
●お申込み/北海道NPOサポートセンターまで、団体名と希望時間をお知らせくださ
い。
参考 ソリマチ会計王NPOスタイル
2018-01-05
1月20日開催~福島の今を聞く、福島の未来を探る

平成29年度「福島県県外避難者への相談・交流・説明会
東日本大震災、福島第一原子力発電所事故後、避けること
その学びを、未来につなげるためにできることはなにか…
異なる2つのフィールドから語られる福島の「今」
福島から北海道へ避難・移住したみなさんの「今」
どれも、事実であり、いっしょに話をすることで「共感」
そこから、みんなの未来を探ることができるのではないで
第一部:福島県からの情報提供&質疑応答
第二部:交流会。テーマ「福島の今を聞く、福島の未来を
・講演「福島県避難解除区域の社会教育について」荒井宏
・講演「福島でマルシェを開催する理由」佐藤宏美氏(G
・意見交換
●日時/2018年1月20日(土)14:00~16:
●場所/かでる2.7 310号室(中央区北2条西7丁
●交通機関/地下鉄「さっぽろ駅」「大通駅」
●その他/参加無料。託児希望の方はその旨をお申し込み
●お問合せ/NPO法人北海道NPOサポートセンター
メール info@hnposc.net
TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974
月~金曜日10:00~18:00
実施主体/福島県
事業管理者/一般社団法人ふくしま連携復興センター
受託事業者/NPO法人北海道NPOサポートセンター
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