NPO活動をする上で、広報は上手に出来ていますか?
現在テレビCMやラジオCM広告宣伝の第一線で活躍されている電通スタッフ講師を迎え、NPO広報のヒントとテクニックを学ぶ広報アップセミナー「伝えるコツを身につけよう」が、昨年に引き続いて本年も実施されるととなりました。(URLは昨年の様子)
http://npo.dosanko.org/2011/09/99.html
10/3(水)10:00からの日程は今からぜひこの予定を入れていただいてご参加下さいますようお願いいたします。
定員60名、参加費2,000円となっております。(北海道NPOサポートセンター及び日本NPOセンター会員は1,500円)
当日は伝えるコツのテキストに沿って(※左写真)NPO広報のヒントやテクニックを学びます。またNPO団体がのこれまで作成されたチラシ、又は現在作成途中のイベントチラシ、ホームページやブログのほか、ニュースレターを事前に提出いただくと講師からどの部分に課題があるのかを適切にアドバイスいただくワークショップ講座も実施いたします。NPOの広報で悩んでいて、アドバイスが欲しい広報物が御座いましたら、9/18日までに日本NPOセンターへご提出の上、ご参加をお願いいたします。アドバイスコメントは時間の都合で15団体先着順です。
申込は下記URLのPDFをダウンロードの上必要事項を記載しFAX又は、e-mailにてお申し込み下さい。
http://file.hokkaido-npofund.jp/2012tutaerukotsu.pdf
NPOのための広報スキルアップセミナー「伝えるコツを身につけよう」
■
日 時 2012年 10月3日(水)10:00~17:00
■ 会 場
電通北海道9階ホール(札幌市中央区大通西5-11-1)
「さまざまなNPOの方からも、広報やコミュニケーションがなかなかうまくいかない、といったお話をよく聞きます。会報やチラシ、ポスター、WEBサイトなど、もっとうまく作るにはどうすればいいんだろう?と。」「伝えるコツ」
はじめに
より
NPO広報力向上委員会では、「うまく伝える」ということがきっかけになって、日本のさまざまなNPOの活動が、もっと広がったり、盛り上がったりすることを願って、広報力やコミュニケーション力をアップさせるためのヒントをまとめた冊子「伝えるコツ」を作成。これまで8年間にわたって全国各地でセミナーを行ってきました。NPOが活動する中で重視されているのは、人と人とのつながりや団体と団体とのつながりです。つながりを作り、深めるためには団体の活動をうまく伝えることが大切です。また、支援者を募るためにも、このセミナーで「伝えるコツ」をぜひ学んでください。みなさんのご参加をお待ちしています。
■
講 師
松井 薫氏
(株式会社 電通 関西支社 シニア・クリエーティブ・ディレクター)
伊藤 公一氏
(株式会社 電通
エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター)
■ 対 象:NPOなど民間非営利組織で活動している方
■定
員:60名
■参加費:2,000円(北海道NPOサポートセンター、日本NPOセンター会員は1,500円)
■日 時:2012年
10月3日(水)10:00~17:00
■会 場 電通北海道9階ホール(札幌市中央区大通西5-11-1)下記地図
■共
催 特定非営利活動法人 北海道NPOサポートセンター
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
株式会社 電通
■協 力
NPO広報力向上委員会
■申込:http://file.hokkaido-npofund.jp/2012tutaerukotsu.pdf
■問合せ:北海道NPOサポートセンター、北村、畑まで
〒060-0906北海道札幌市東区北6条東3丁目3-1 LC北六条館
6階 北海道NPOサポートセンター
電話:011-299-6940
FAX:011-011-299-6941
2012-08-21
2012-08-15
小規模多機能型居宅介護や認知症デイサービス等への地域密着型サービス に関するNPO事業者WEB版アンケートフォームについて
北海道NPOサポートセンターでは札幌市内の福祉関連のNPO法人に対して高齢者と他世代との交流や共生型サービスのあり方やその効果に関してのアンケート調査を実施しております。
アンケートを郵送した団体が回答しやすようWEB版の回答フォームを作成致しました。記入する方にとってより簡便な方法(郵送版、WEBフォーム版、WORDダウンロード記入版)で回答下さいますようお願い致します。
(1)小規模多機能型居宅介護や認知症デイサービス等への地域密着型サービスに関するNPO事業者アンケートWEBフォーム版は下記よりアクセス頂いて、回答をお願い致します。
小規模多機能型居宅介護や認知症デイサービス等への地域密着型サービス に関するNPO事業者アンケート
(2)郵送で送付しているアンケート用紙と同じWORD版で回答希望の方は下記よりダウンロードしメールにて送信をお願い致します。送付先メールアドレスは右記アドレスで、npo@mb.infosnow.ne.jp
件名は「札幌市内福祉NPO法人アンケート」と記入をお願い致します。
アンケート用紙(WORD版ダウンロード)
その他、アンケートの事業概要は下記よりご覧下さい。
「産・学・民・官が連携した独居高齢者や認知症の人の地域生活支援システムに関する調査研究」事業の概要
ご不明な点は下記までお問い合せをお願い致します。
【問い合わせ】特定非営利活動法人 北海道NPOサポートセンター (担当:北村、畑、菅原)
〒060-0906 札幌市東区北6条東3丁目3-1 LC北六条館6F 電話 011-299-6940 FAX 011-299-6941 Mail npo@mb.infosnow.ne.jp
アンケートを郵送した団体が回答しやすようWEB版の回答フォームを作成致しました。記入する方にとってより簡便な方法(郵送版、WEBフォーム版、WORDダウンロード記入版)で回答下さいますようお願い致します。
(1)小規模多機能型居宅介護や認知症デイサービス等への地域密着型サービスに関するNPO事業者アンケートWEBフォーム版は下記よりアクセス頂いて、回答をお願い致します。
小規模多機能型居宅介護や認知症デイサービス等への地域密着型サービス に関するNPO事業者アンケート
(2)郵送で送付しているアンケート用紙と同じWORD版で回答希望の方は下記よりダウンロードしメールにて送信をお願い致します。送付先メールアドレスは右記アドレスで、npo@mb.infosnow.ne.jp
件名は「札幌市内福祉NPO法人アンケート」と記入をお願い致します。
アンケート用紙(WORD版ダウンロード)
その他、アンケートの事業概要は下記よりご覧下さい。
「産・学・民・官が連携した独居高齢者や認知症の人の地域生活支援システムに関する調査研究」事業の概要
ご不明な点は下記までお問い合せをお願い致します。
【問い合わせ】特定非営利活動法人 北海道NPOサポートセンター (担当:北村、畑、菅原)
〒060-0906 札幌市東区北6条東3丁目3-1 LC北六条館6F 電話 011-299-6940 FAX 011-299-6941 Mail npo@mb.infosnow.ne.jp
2012-08-02
「地域コミュニティを活かした認知症啓発事業」北海道地域 活動報告
エーザイ株式会社が全国のNPOと展開する
「地域コミュニティを活かした認知症啓発事業」北海道地域 活動報告
北海道NPOサポートセンターは、エーザイ株式会社が全国のNPOと展開する「地域コミュニティを活かした認知症啓発事業」の、北海道事務局を担当しています。2012年度の北海道地域では、NPO法人ねおすが「自然療養プログラム」を行い、NPO法人エコ・モビリティ サッポロが「ベロタクシーを活用した回想法事業」を行っています。4月~6月の活動状況概要をお知らせします。
■NPO法人ねおす「自然療養プログラム」(写真上)
◇自然療育プログラムを苫小牧の植苗病院にて3回、NPO法人ホームヘルパーノアにて、1回実施、参加者数はそれぞれ28、24、26、15名。
活動内容は林の散策、ふきの葉を首にまいての遊びの共有、野外休憩所(OCHANOVA)で休憩、木の名札作り、散策中に採ってきた花や葉っぱのカード作り等。
◇植苗病院、瀧澤医師より精神疾患患者に対するケア講義を2回受講。第一回のテーマは「エンパワメント」。第二回のテーマは「うつ」。
■NPO法人エコ・モビリティ サッポロ「ベロタクシーを活用した回想法事業」(写真下)
◇回想法研究会への参加。桑園まちづくりセンターやシニアサロンにて聞き取り調査の実施。「odekakeりんタク」リーフレットの作成。ケアマネージャ向けモニター募集チラシを1300部作成し、札幌市社会福祉協議会の会報に同封し送付。回想法の走行演習、及びモニター運行等。
「地域コミュニティを活かした認知症啓発事業」北海道地域 活動報告
北海道NPOサポートセンターは、エーザイ株式会社が全国のNPOと展開する「地域コミュニティを活かした認知症啓発事業」の、北海道事務局を担当しています。2012年度の北海道地域では、NPO法人ねおすが「自然療養プログラム」を行い、NPO法人エコ・モビリティ サッポロが「ベロタクシーを活用した回想法事業」を行っています。4月~6月の活動状況概要をお知らせします。
■NPO法人ねおす「自然療養プログラム」(写真上)
◇自然療育プログラムを苫小牧の植苗病院にて3回、NPO法人ホームヘルパーノアにて、1回実施、参加者数はそれぞれ28、24、26、15名。
活動内容は林の散策、ふきの葉を首にまいての遊びの共有、野外休憩所(OCHANOVA)で休憩、木の名札作り、散策中に採ってきた花や葉っぱのカード作り等。
◇植苗病院、瀧澤医師より精神疾患患者に対するケア講義を2回受講。第一回のテーマは「エンパワメント」。第二回のテーマは「うつ」。
■NPO法人エコ・モビリティ サッポロ「ベロタクシーを活用した回想法事業」(写真下)
◇回想法研究会への参加。桑園まちづくりセンターやシニアサロンにて聞き取り調査の実施。「odekakeりんタク」リーフレットの作成。ケアマネージャ向けモニター募集チラシを1300部作成し、札幌市社会福祉協議会の会報に同封し送付。回想法の走行演習、及びモニター運行等。
登録:
投稿 (Atom)