合併した自治体のこれからの「まちづくり」について一緒に考えてみませんか。
参加無料
市町村合併した自治体の市民活動実践者を対象とし、あらたなまちづくりの一翼を担えるよう、市民活動団体の抱える課題解決方法や市民活動をすすめる上で必 要な実務知識の習得(会計・税務、労務管理、組織運営、課題整理、広報、ITなど)をめざします。2日間の講座研修とその後のフォローアップを通じて、参 加各団体が確実にスキルアップする内容とすることにより、地域活性化の一助とします。
下記、道内3個所開催致します。みなさまのご参加をお待ちしております。
●名寄市 11月11日(土)、12日(日)
上川北部地域人材開発センター「セパック」(名寄市字緑丘30番地1)
●北見市 11月25日(土)、26日(日)
北見メッセ会議室(北見市三輪423−5)
●伊達市 12月9日(土)、10日(日)
伊達市消防防災センター(伊達市松ヶ枝町13番地1)
◆各会場とも時間は、土、日とも10:00〜18:00 定員30名(名寄市は20名)予定
問い合わせ先 NPO法人 北海道NPOサポートセンター
〒060-0062 札幌市中央区南2条西10丁目KUWAGATAビル
電話011−204−6523 FAX011−261−6524
mail:npo@mb.infosnow.ne.jp
(担当:北村、小林)
2006-10-26
2006-09-30
北海道委託事業・道民カレッジ連携講座 市民活動入門講座
参加無料
合併した自治体のこれからの「まちづくり」について一緒に考えてみませんか。
この講座では、どの自治体にも共通のキーワードである「高齢者」・「障がい者」・「子ども」に関する福祉を切り口に、市民活動が地域社会をより良くしてい くために重要なツールであることを確認しながら、市民活動の活性化によるまちづくりについて考えていきます。下記、道内4個所開催致します。みなさまのご 参加をお待ちしております。
講師:小林董信(北海道NPOサポートセンター事務局長)
内容:
第1部 話題提供:テーマ「まちづくりに必要な市民活動」(60分)
ボランティア活動、市民活動、NPOなどの非営利活動、町内会・自治会などの地域活動、コミュニティ活動など、地域を住みやすく、より良くしていくためのさまざまな活動があります。こうした事柄について分かりやすくお話しします。
第2部 ワークショップ (120分)ファシリテーター:各地域の市民活動実践者
福祉を切り口に、地域を住みやすくするにはどうしたらいいか? 参加者みんなで知恵を出し合い考えます。参加者を6〜7人にグループ分けして意見交換し、各グループで話し合われた内容を発表し、成果を共有します。
問い合わせ先 NPO法人 北海道NPOサポートセンター
〒060-0062 札幌市中央区南2条西10丁目KUWAGATAビル
電話011−204−6523 FAX011−261−6524
mail:npo@mb.infosnow.ne.jp
(担当:北村、小林)
※参加ご希望の方は、氏名、団体名(所属先がある場合)、連絡先電話番号、FAX番号、メールアドレスを上記宛、電話またはメールかFAXでお送りください。
合併した自治体のこれからの「まちづくり」について一緒に考えてみませんか。
この講座では、どの自治体にも共通のキーワードである「高齢者」・「障がい者」・「子ども」に関する福祉を切り口に、市民活動が地域社会をより良くしてい くために重要なツールであることを確認しながら、市民活動の活性化によるまちづくりについて考えていきます。下記、道内4個所開催致します。みなさまのご 参加をお待ちしております。
- 北斗市 10月18日(水)「かなで〜る」(中野通2丁目)
- 新ひだか町 10月20日(金)「社会福祉会館」(静内青柳町2丁目)
- 幕別町 10月27日(金)「町民会館」(本町・役場隣り)
- 枝幸町 10月30日(月)「社会福祉協議会」(北栄町・保健福祉センター)
講師:小林董信(北海道NPOサポートセンター事務局長)
内容:
第1部 話題提供:テーマ「まちづくりに必要な市民活動」(60分)
ボランティア活動、市民活動、NPOなどの非営利活動、町内会・自治会などの地域活動、コミュニティ活動など、地域を住みやすく、より良くしていくためのさまざまな活動があります。こうした事柄について分かりやすくお話しします。
第2部 ワークショップ (120分)ファシリテーター:各地域の市民活動実践者
福祉を切り口に、地域を住みやすくするにはどうしたらいいか? 参加者みんなで知恵を出し合い考えます。参加者を6〜7人にグループ分けして意見交換し、各グループで話し合われた内容を発表し、成果を共有します。
問い合わせ先 NPO法人 北海道NPOサポートセンター
〒060-0062 札幌市中央区南2条西10丁目KUWAGATAビル
電話011−204−6523 FAX011−261−6524
mail:npo@mb.infosnow.ne.jp
(担当:北村、小林)
※参加ご希望の方は、氏名、団体名(所属先がある場合)、連絡先電話番号、FAX番号、メールアドレスを上記宛、電話またはメールかFAXでお送りください。
2006-06-10
NPOの参考書

NPO法人向け諸届け出ガイドブック『NPOの参考書』、記載例ひな型のCDが付いて2,100円(税込み)、やっとできました。苦節1.5年、日常の活動や続々と押し寄せるイベントの合間にサポートセンターのスタッフで作り上げたものです。
北海道、法務局、法務省等に問い合わせ、簡単に、かんたんに、書類作成にできるよう工夫しました。NPO法人向け諸届け出ガイドブック,事務所に1冊必携のマニュアルです。
- 設立登記(法務局)
- 登記完了届(道庁)
- 変更登記(法務局)
- 事業報告書等の提出(道庁)
- 任期満了に伴う役員の変更(法務局と道庁)
- 任期途中の役員の変更(法務局と道庁)
- 事務所移転(法務局と道庁)
- 定款の変更(法務局と道庁)
■定価2,100円(税込み)
■2005年5月28日発行
(2008年4月 第5版)申し込みページ
2006-04-04
平成18年度 コミュサポ参加団体募集!

現在157団体が情報発信中です!!
地域で活動するボランティア、市民活動グループ、NPOなどの皆さん、自分たちの活動をホームページで紹介してみませんか?「でも、詳しい知識がないからなぁ…」そんな心配はいりません。札幌広域圏組合のコミュサポが、皆さんのホームページ運営を応援します。
- 募集団体数
- 合計100団体(各市町村ごとに枠あり。応募多数の場合抽選)
- 利用料
- 無料
- 参加申込
- 「参加団体登録申請書」を参加団体の住所がある各市町村の担当窓口に、直接持参、FAXのいずれかの方法で提出してください。
「参加団体登録申請書」は各市町村の担当窓口で配布しています。また、ホームページからダウンロードすることもできます。
各市町村の提出窓口は、当ホームページで確認するか札幌広域圏組合事務局までお問い合わせください。 - 受付期間
- 平成18年4月3日より--100団体になるまで!!
2006-03-28
2006-03-09
2006-03-07
2006-03-03
北海道立市民活動促進センターの指定管理者候補者選定結果に関して、知事に「申入書」議長に「要望書」
北海道立市民活動促進センターの指定管理者候補者選定結果に関して、知事に「申入書」の提出
北海道立市民活動促進センターの指定管理者候補者選定結果に関する申入書
北海道立市民活動促進センターの指定管理者候補者選定結果に関して、異議を唱えます。下記理由により、異議を申し立てるとともに、決定の取り消しを求めます。
(理由)
北海道立市民活動促進センター指定管理者候補者決定基準Ⅲ項(4)に「加点項目審査結果に基づき、申請者の順位付けを行い、選定委員会として、指定管理者として最適と認める第一順位の団体を決定し、知事に報告する」と規定されております。
その詳細について「指定管理者候補者決定までのフロー」に「総合評価値の算定」を行い、第2順位以下は選定対象外、第1順位が「最適な候補者の選定」と明記してあります。12月19日の選定委員会において総合評価値は、北海道NPOサポートセンターが72.5、北海道地域活動振興協会は、71.65となり、順位は、北海道NPOサポートセンターが第1位でした。しかも5人中3人の委員が北海道NPOサポートセンターに高得点を付与しておりました。
よって、候補者決定基準に則り、北海道NPOサポートセンターが候補者として選定されるべきであると考えます。以下PDF参照
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北海道立市民活動促進センターの指定管理者候補者選定結果に関して、議長に「要望書」を提出
北海道立市民活動促進センターの指定管理者候補者選定結果
に関する要望
日頃より、道政発展のため、日夜ご尽力されていることに、敬意を表します。
私ども、北海道NPOサポートセンターは、この度公募された「北海道立市民活動促進センター」の指定管理者に応募し、不選定となりました。
北海道立市民活動促進センターの指定管理者候補者選定結果につきまして、本日付で北海道知事に対して異議を唱えております。
つきましては、指定管理者指定の議決権限をお持ちの道議会として、下記理由により、当事案について不同意・否決していただきたく、要望する次第です。
以下PDF参照
北海道立市民活動促進センターの指定管理者候補者選定結果に関する申入書
北海道立市民活動促進センターの指定管理者候補者選定結果に関して、異議を唱えます。下記理由により、異議を申し立てるとともに、決定の取り消しを求めます。
(理由)
北海道立市民活動促進センター指定管理者候補者決定基準Ⅲ項(4)に「加点項目審査結果に基づき、申請者の順位付けを行い、選定委員会として、指定管理者として最適と認める第一順位の団体を決定し、知事に報告する」と規定されております。
その詳細について「指定管理者候補者決定までのフロー」に「総合評価値の算定」を行い、第2順位以下は選定対象外、第1順位が「最適な候補者の選定」と明記してあります。12月19日の選定委員会において総合評価値は、北海道NPOサポートセンターが72.5、北海道地域活動振興協会は、71.65となり、順位は、北海道NPOサポートセンターが第1位でした。しかも5人中3人の委員が北海道NPOサポートセンターに高得点を付与しておりました。
よって、候補者決定基準に則り、北海道NPOサポートセンターが候補者として選定されるべきであると考えます。以下PDF参照
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北海道立市民活動促進センターの指定管理者候補者選定結果に関して、議長に「要望書」を提出
北海道立市民活動促進センターの指定管理者候補者選定結果
に関する要望
日頃より、道政発展のため、日夜ご尽力されていることに、敬意を表します。
私ども、北海道NPOサポートセンターは、この度公募された「北海道立市民活動促進センター」の指定管理者に応募し、不選定となりました。
北海道立市民活動促進センターの指定管理者候補者選定結果につきまして、本日付で北海道知事に対して異議を唱えております。
つきましては、指定管理者指定の議決権限をお持ちの道議会として、下記理由により、当事案について不同意・否決していただきたく、要望する次第です。
以下PDF参照
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