2015-05-26

7/11 支援情報説明会・交流会のご案内

福島県から北海道に自主避難されている皆さまへ
復興庁「県外自主避難者等への情報支援事業」

■日 時 :2015年7月11日(土)11:15~15:00 (事前申込必要)
■会 場 :アルテピアッツァ美唄 http://www.artepiazza.jp/
           北海道美唄市落合町栄町  TEL 0126-63-3137

今回会場となりますアルテピアッツァ美唄は、懐かしさの漂う木造校舎と大自然の中の彫刻公園
です。北海道へ自主避難されてこられた皆さまに初夏の1日を過ごしていただきたいと企画しました。皆さまのご参加をお待ちしています。                 (申込書付き案内チラシはこちら) 

■内 容
11:15~14:00 支援情報説明会
 ① 復興庁からの情報提供 「子ども被災者支援法基本方針について」
 ② 福島県からの情報提供 「災害救助法による仮設住宅の供与について」
 ③ 北海道からの情報提供 「北海道の支援状況について」
 -休憩(軽食を用意します)-
 ④ 講演 「ふるさと・福島への想いと願い~なすびなりの応援の形~
       講師:福島県あったかふくしま観光交流大使 なすび 氏
                      (本名:浜津 智明・福島県出身)
 14:0~15:00 交流会
終了後、アルテピアッツァ美唄ガイドツアーを開催します。(30分程度)

■アクセス
アルテピアッツァ美唄   http://www.artepiazza.jp/
 住所:美唄市落合町栄町  TEL:0126-63-3137
 駐車場 無料(120台、身障者用7台)
  車の場合:道央自動車道利用で美唄ICより右折、
         道道美唄炭山線を1.7km (約5分)
   電車の場合:美唄駅下車、市民バス「アルテピアッツァ美唄」行きで20分

◆札幌方面から参加される方
 札幌より貸切バスを運行します。札幌方面から参加される方はご利用下さい。
  集合時間:8時45分
  集合場所:JR札幌駅北口 鐘の広場
  ※参加者の状況に応じ、途中、新さっぽろ、江別等乗車場所を設ける予定です。
     詳細につきましては下記までお問い合わせください。
 ◆札幌方面以外の道内各地から参加ご希望の方は、下記までご相談下さい。
 ◆函館・釧路方面の方には函館、釧路のNPO支援センターで映像中継(Skype)を予定しています。
 ★函館会場:函館市地域交流まちづくりセンター(函館市末広町4-19)
 ★釧路会場:釧路まちなかコンシェルジュくるる(釧路市北大通9丁目1)

■参加費  自己負担なし

■申込方法  FAXかメールで北海道NPOサポートセンターまで下記についてお知らせください。
   ①参加者の氏名 ②住所 ③電話番号 ④メールアドレス 
   ⑤託児ご希望の方はお子様の年齢 ※会場内にキッズスペースを設けます。
 ※ E-mailでのお申込みの際は、件名に「7月11日支援情報説明会申込み」とお書きください。
■申込み締切    7月6日(月)17時まで

【お申し込み・お問い合せ先】
〒060-0906 札幌市東区北6条東3丁目3-1LC北六条館 6階
北海道NPOサポートセンター 電話:011-299-6940 FAX:011-011-299-6941
メール:npo@mb.infosnow.ne.jp


■実施主体/復興庁
■事業管理者/株式会社三菱総合研究所
■実施団体/NPO法人北海道NPOサポートセンター



2015-04-30

北海道NPO情報5月号のご案内

北海道NPO情報5月号を発行致しました。(PDF)


下記URLからダウンロードをお願いします。


http://npo.dosanko.org/2014/12/npo2015.html

2015-04-09

6/1(月)13:30~「NPO/NGOの組織基盤強化のためのワークショップin札幌会場」のご案内

6/1(月)13:30~「NPO/NGOの組織基盤強化のためのワークショップin札幌会場」のご案内

チラシは下記からダウンロード出来ます。
https://goo.gl/iaASAR

「組織基盤の強化」が、NPO/NGOの活動の発展に欠かせない!と実感を持って語られる場面が増えてきました。今回、NPO/NGOの組織基盤の強化を企業市民活動の柱の一つに据えて活動を展開しているパナソニック株式会社と日本NPOセンター、北海道NPOサポートセンターにて「NPO/NGOの組織基盤強化のためのワークショップ」を6月1日(月)13時30分より札幌市内にて開催致します。NPO法人スタッフのみなさん6/1の日程を空けていただき是非ご参加の検討をお願いいたします。参加による新たな発見、気付きによる組織のステップアップにお役立てください!

なぜ、NPOに基盤強化が必要なのでしょうか
組織は事業をまわせばどんどん大きくなっていくと考えられがちです。しかし、その一方で事業運営に日々追われ、活動のベースとなる組織そのものの基盤を疎かにしたことが原因で自転車操業的な経営に陥り、持続可能な活動になかなか結びつかないというケースが少なくありません。本ワークショップでは、そんな事業ありきの状態から、長期的視野で組織を発展させたいと考えている団体のリーダーやスタッフを対象にしたプログラムです。「Panasonic NPOサポート ファンド」の組織基盤強化を応援する、2015年助成募集の説明も行います。
参加によって新たな発見、気づきをお土産にぜひ組織のステップアップにお役立てください。

※Panasonic NPOサポート ファンドとは
NPO/NGOがより戦略的に社会課題を解決できるよう組織基盤の強化をはかるには、多様で客観的な視点を取り入れて組織全体を見つめ、自己変革に挑戦することが重要です。本ファンドでは、国内で先進的な取り組みを展開するNPOや、新興国・途上国で活動するNGOが組織運営上の課題を解決するための「組織診断」と「組織基盤強化」を応援します。社会からNPO/NGOに寄せられる期待が大きい今、パナソニックは組織基盤強化の取り組みを通じて市民活動の持続的発展、社会課題の解決促進、社会の変革に貢献してまいります。

チラシは下記からダウンロード出来ます。
https://goo.gl/iaASAR 

●対  象:NPO/NGO団体に所属する方(NPO法人の事務局長や会計スタッフ、事業全体に携わっているスタッフなど推奨) ※定員:30名(先着順)
※より効果を高めるために1団体につき複数名でのご参加を推奨いたします。※応募多数の場合は先着順となりますのでご了承ください。
●内  容:日本NPOセンター講師による「組織基盤の強化とは」講義及び座学、ワークショップを行います。
①組織基盤に関する本質的な課題を意識するきっかけができる。
②他の組織の課題を聞き、組織基盤の強化で必要な要素や取組みを共有できる。※今回は、組織基盤の課題を「深く掘り下げること」を目的としたワークショップです。「解決策を出す」ことが目的ではありませんので、解決策については今日のワークをお持ち帰り頂いて各現場で検討頂ければと思います。
●プログラム(予定)
13:30 主旨説明
13:40 講座「組織基盤の強化とは」 日本NPOセンター 代表理事 早瀬 昇氏
14:20 組織基盤の強化により組織の発展につながった事例報告

・NPO法人ホールアース研究所(静岡県)代表理事 山崎 宏 氏
北海道エコビレッジ推進プロジェクト(余市町)代表 坂本純科 氏

14:45 ワークの説明/休憩
15:00 組織基盤の課題について考えるワークショップ(個人ワーク、グループワーク、共有)
16:40 Panasonic NPOサポート ファンド紹介 2015年募集について
17:00 終了予定
終了後、交流会を予定しております。(実費)

●参加費用:北海道NPOサポートセンター、日本NPOセンター会員 1000円 ※恐れ入りますが、非会員は1,500円(当日は釣銭の無いよう、ご協力をお願いいたします)
●日  程:6/1(月)13:30~17:00
●申  込:下記URLのフォームよりお申込をお願いいたします

http://goo.gl/9xl2jz

●会  場:札幌市男女共同参画センター  中研修室(4階)
●主  催:北海道NPOサポートセンター
●共  催:パナソニック株式会社・日本NPOセンター
●お問合せ、申込:札幌市東区北6条東3丁目LC北六条館(旧サッポロ63ビル)6F北海道NPOサポートセンター
TEL(011)299-6940 FAX(011)299-6941 北村、畑まで E-mail npo@mb.infosnow.ne.jp

2015年度北海道ろうきん社会貢献助成制度 募集締切4月17日(金)

地域福祉活動、市民活動の振興等に努めるNPO、ボランティア団体に最高30万円、助成金を支給。

より良い社会を目指し活動するNPO団体やボランティア団体をろうきんはサポートします。2015年度の助成金予定総額は700万円とします。助成団体先は40団体程度で、1助成先あたり上限30万円を予定しています。
※助成金活用の成果の報告
助成金交付先に対しては、2016年6月末日までに助成金の成果について、報告書と領収書等の確認資料の提出を義務付けます。
私たちは今、少子高齢化、成熟化などの社会環境の変化の中で、高齢者介護や保育、環境保護など、政府や個人の力だけでは解決できない社会的な多くの課題を抱えるようになりました。それらの課題に向けて取り組むNPO団体やボランティア団体に対する期待も、近年急激に大きくなりました。
北海道ろうきんは福祉金融機関としての社会的役割を発揮するため、2001年度、創立50周年を契機に「北海道ろうきん社会貢献助成制度」を創設しました。2014年度は83団体からの応募があり、その内47団体に対して計737万円の助成を行いました。これまで14年間に総額約1億400万円の助成を実施させていただいております。
今年度も同様に本助成制度を実施致します。
働く人々の夢と共感を創造し、誰もが喜びを持って共生できる社会の実現を目指して、ろうきんも草の根の「市民活動・福祉活動」をあと押しします。

●お申し込み、詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.rokin-hokkaido.or.jp/contribute/shakaikoken.php

●助成金額(2015年度)総額700万円 (1助成先あたり上限30万円とします)

●助成の対象
非営利市民活動を主たる目的とする団体(NPO法人格の取得の有無は問いません)、または1地域の福祉活動・市民活動の振興等に努めるボランティア団体(任意団体を含む)で、以下の条件を満たす団体を対象とします。
(1)北海道内に主たる事務所を有している団体。(2)当庫に助成金受領口座を開設している、または今後開設できる団体。(3)過去3年間、当庫の社会貢献事業から寄付を受けていない団体。(4)団体及び役員が反社会的勢力に該当しないこと。

●助成先の選定基準
 (1)活動内容の評価基準
①事業活動内容が明確であり、且つ社会的価値・意義が認められていること。②法令違反など反社会的行為が認められないこと。③宗教的活動・政治的活動を行っていないこと。④活動に先駆・独創性があること。⑤活動に地域貢献性があること。⑥活動に発展性があること。⑦活動に継続性があること。⑧活動に公開性があること。⑨会計に透明性があること。

(2) 活動分野の選定基準:特に活動分野は限定しません。

●応募期間:2015年3月16日(月)~4月17日(金)まで 当日消印有効
●問い合わせ
〒060-0001 札幌市中央区北1条西5丁目北海道労働金庫 社会貢献制度事務局
TEL.011-271-2101(代)FAX.011-221-6846

2015-04-08

NPOのための年度末事務講座 第2回 4月22日(水) 第3回 5月14日


NPO法人は毎年「事業報告書等」を提出することが義務づけられていますが、毎年行う年度末事務の一連の流れに加え、所轄庁と法務局、両方の諸手続きについて整理して解説します。NPO法人の皆さん、ぜひともご参加ください。
第2回 4月22日(水)13:30~16:00 第3回 5月14日(木)13:30~16:00

【対象】 NPO法人の代表者・理事・スタッフ
【内容】 総会運営/事業報告書作成/所轄庁・法務局への諸届や申請
※ 参加に当たって「定款」、「登記簿謄本」(写)など関連書類をご持参ください。
【講師】 北海道NPOサポートセンター理事 北村美恵子
【費用】 各回 ¥4,960円(税込) 資料代(『NPOの参考書』書式CD-R 付)含む。
(既に改正NPO法対応版の『NPOの参考書』をお持ちの方は、受講料2,160円のみ)
【会場】 北海道NPOサポートセンター会議室(札幌市東区北6条東3丁目3-1 LC北六条館6F)
【定員】 10人  先着順 定員になり次第締切り。

【締切】 第2回4月21日(火)  第3回5月13日(水)
◆ 個別のご相談も承ります。 (有料)
  2012年の法改正に伴う手続きはお済みですか?(代表権制限の登記、定款の活動の種類が数字のみの表記の変更、定款の「定款の変更」について等)その他、運営相談(組織運営、事業経営、資金調達、会計、労務管理等)についての個別相談も承ります。ご希望の方は、事前にお電話にて内容をお知らせください。
別途個別相談日を設けることもできます。

■お申し込み・お問い合せ:◆
1回目、2回目とも同内容の講座です。ご都合のよろしい方へご参加ください。 [連絡先] 
電話011-299-6940 fax011-299-6941 E-MAIL:npo@mb.infosnow.ne.jp (担当/北村、東川)
※メールの場合は、件名に「2015年4月22日 or 5月14日 年度末講座申込み」とお書きください。

2015-04-01

北海道NPO情報4月号のご案内

北海道NPO情報4月号を発行致しました。(PDF)

下記URLからダウンロードをお願いします。

http://npo.dosanko.org/2014/12/npo2015.html


2015-03-26

2/28 支援情報説明会・交流会 開催報告

 この事業は東日本大震災による福島県からの県外自主避難者等を対象に、情報提供事業、相談支援事業を行い、県外自主避難者等が「避難生活」から「自立した生活」に移行できるよう、環境を整備することを目的とし、今年度は全国8か所で実施されています。北海道NPOサポートセンターは昨年度に引き続き受託し、「支援情報説明会・交流会」は情報提供及び避難者の交流の場の提供のとして、今年度3回目の実施となります。
 2月28日(土)北濃健保会館(札幌市)にて、避難者の方8名(うち福島県からの自主避難者の方は7名)、支援団体等から14名、合計22名が参加。第1部:日本医科大学特任教授・海原純子氏による講演会、第2部:特非)ファシリテーターフェローズ理事・事務局長の篠原辰二氏をファシリテーターに、交流会も兼ねたディスカッションが行われました。

第1部、海原純子氏を講師に招いた講演会では、「心が元気になるために」というテーマでお話いただきました。講演の前にご自身のことを話された中で、お父様が広島の原爆で被曝した経験について語られました。
「被曝をしたけれど、そのときに住民票が広島になかったことから、その後の補償を何も受けられなかった」というお話が印象的でした。講演では、ストレスに対する対処法や回復力をあげる呼吸法について、ワークショップも交えて行いました。ご自身も、心が落ち込んでしまった経験がある、という海原氏のお話に、参加された方からは「役立つお話だった」との言葉をいただき、私自身も、「なるほど!」と、気付かされることも多く、避難されている方々の参加が少なかったことが残念でした。ワークショップの中で、初めて会った方同士でコミュニケーションをとるための簡単なゲームがあったことから、次の交流会への
流れがスムーズに進んでいきました。
金栄知子(北海道NPO被災者支援ネット マネージャー)

 第二 部では、「北海道での暮らしを考える」をテーマに、避難されてきた方と支援者で話し合う交流会を開催しました。私たちの日々の暮らし(生活)は、様々な活動や人や社会との関係性によって成り立っていることが多く、この日は、旧経済企画庁において1992年に公表・作成された「新国民生活指標(通称:豊かさ指標)」で示される「住む」「費やす」「働く」「育てる」「癒す」「遊ぶ」「学ぶ」「交わる」の8つの活動領域を用い、各領域における、欲しい支援、欲しい情報、欲しい関わり、試みたい取り組みについて話し合いました。この中で、安心・安全・安住を目
指すために暖房費の節約や凍結路面の歩行・運転に苦慮されている方々の声や、子育てしながら働ける環境やワークライフバランスを求める声も多く寄せられ、これらへの解決策の模索や、暮らしを豊かにしていくための今後の取り組みについて、支援者と意見交換が行われていました。
篠原辰二(特非ファシリテーター・フェローズ 理事兼事務局長)


2015-02-28

北海道NPO情報3月号のご案内


北海道NPO情報3月号を発行致しました。(PDF)

下記URLからダウンロードをお願いします。

http://npo.dosanko.org/2014/12/npo2015.html

2015-02-03

3/8(日)14:00~厚労省補助事業 「就労訓練事業シンポジウム」開催について

3/8(日)14:00~16:30 会場 北農健保会館 エルム会場
厚労省補助事業 「就労訓練事業シンポジウム」開催案内
基調講演 には「企業等と連携した就労支援はどこまで可能か?就労支援の現状と課題」と題して一般社団法人 生活困窮者自立支援全国ネットワーク 理事 西岡 正次氏をお迎えし講演会を開催致します。

西岡 正次 氏
北海道NPOサポートセンターでは、厚生労働省平成26年度セーフティネット支援対策等事業費補助金(社会福祉推進事業分)として、「中間的就労の場開拓に資する社会的企業等支援ネットワーク形成にかかる調査研究事業」を実施しております。
本事業では「社会的事業所支援機構」を設置し、疾病・家庭的事情、長期失業など、働きたいけれど、さまざまな背景やいきさつから就労の手前で立ち止まっている方を対象に、中間的就労(就労訓練)を通して状況に応じ専門家による伴走者がサポートを行いながら個々人に応じて就業を目指す取り組みを行っております。
一方、中間的就労の訓練先である札幌市などの地方都市などでは、単独での社会貢献で中間的就労を継続的に支援できる企業、団体が極めて少ない状況です。全国の生活困窮者自立促進支援モデル事業の現場では、「インセンティブがなく、社会貢献だけでは中間的就労の場の開拓は難しい」という声があがっております。
この講演会では、本年4月から施行される「生活困窮者自立支援法」で各自治体または福祉事務所等が任意で行う就労訓練事業(いわゆる中間的就労)にスポットを当てその課題と有効性について、一般社団法人 生活困窮者自立支援全国ネットワーク理事 西岡 正次氏をお迎えし、「企業等と連携した就労支援はどこまで可能か?就労支援の現状と課題」と題して、基調講演を開催いたします。

またパネルディスカッションでは厚労省事業終了後(本年4月以降)にNPO法人化を行う「NPO法人北海道社会的事業所支援機構」の今後の役割について説明を行います。また4月より施行される「生活困窮者自立支援法」により札幌市が開設する「札幌市生活就労支援センター」(愛称 ステップ)について札幌市保健福祉局総務部 保護指導課制度担当課にもお越しいただき、新施設の役割についての説明も行います。みなさま万障繰り合わせの上、ご参加くださいますようお願い申し上げます。
※チラシは下記URLからダウンロード出来ます。
http://goo.gl/MZXC9M

●日 時:2015年3月8日(日曜日)14:00(13:30開場)~16:30
●会 場:北農健保会館2階エルム(271)会場 札幌市中央区北4条西7丁目1−4(011-261-3270)
●参 加:無 料
●申 込:参加者名、所属先、連絡先電話番号を明記の上FAX、電話、Eメールでお申し込みください。
●内 容:
14:00 開会挨拶 杉岡 直人プロジェクト委員長(北星学園大学 社会福祉学部福祉計画学科教授)
14:05 基調講演(45分)「企業等と連携した就労支援はどこまで可能か?就労支援の現状と課題)」
14:50 休憩(10分休憩)

15:00 パネルディスカッション
・杉岡直人委員長
・NPO 法人ライフ 石澤利巳氏
・NPO 法人地域生活支援ネットワークサロン 日置真世氏
・札幌市保健福 祉局総務部保護指導課 制度担当課長 阿部俊徳氏
・一般社団法 人 生活困窮者自立支援全国ネットワーク 理事 西岡正次氏

16:25 閉会

●講師 西岡 正次氏 プロフィール
1 9 5 3 年兵庫県淡路島南淡町生まれ。1979年神戸大学卒業。豊中市役所に勤務。「産業振興ビジョン」策定に関わったのをきっかけに、市民・商業者を中心とした地区レベルのまちづくりに対する支援活動に取り組む。06年~14年3月まで市労働部門を担当。無料職業紹介事業やパーソナルサポート事業などを通じて、自治体による自立・就労支援施策に挑戦。現在一般社団法人 生活困窮者自立支援全国ネットワーク 理事

●問い合わせ、お申し込み先 北海道NPOサポートセンター 
〒060-0906 札幌市東区北6条東3丁目3-1 LC北六条館 6階  TEL:011-299-6940 FAX:011-299-6941 担当:北村、畑 
Eメール:npo@mb.infosnow.ne.jp
※チラシは下記URLからダウンロード出来ます。
http://goo.gl/MZXC9M

2015-02-02

北海道NPO情報2月号発行のご案内


北海道NPO情報2月号を発行致しました。(PDF)

下記URLからダウンロードをお願いします。

http://npo.dosanko.org/2014/12/npo2015.html