北海道NPOサポートセンターでは、厚生労働省平成26年度セーフティネット支援対策等事業費補助金(社会福祉推進事業分)として、「中間的就労の場開拓に資する社会的企業等支援ネットワーク形成にかかる調査研究事業」を実施する運びとなりました。
この事業は中間的就労の場を提供する体力のない地方ならではの「チーム支援」による支援体制の確立を目指し、社会的事業所、社会貢献企業、専門家などをネットワークし、寄附などの民間支援を活用しながら、円滑な中間的就労の場づくりを進める方策について調査研究を行うものです。
第1回プロジェクト委員会を開催しましたので報告致します。
●日 時:2014年5月16日(金)18:30~
●会 場:北海道NPOサポートセンター会議室(札幌市東区北6条東3丁目 LC北六条館 6F)
1.プロジェクト委員紹介及びプロジェクト委員長選任
各委員紹介の後、委員長に杉岡 直人(北星学園大学 社会福祉学部福祉計画学科教授)を選任。
委員には、(佐藤 隆 NPO推進北海道会議 理事 事務局長・北海道ふるさと回帰支援センター 理事長)
(石澤 利巳 NPO札幌障害者活動支援センターライフ 専務理事)(嶋 明美 北海道ワーカーズコレクティブ連絡協議会 代表理事)(小林 董信 NPO推進北海道会議 理事・シーズネット理事・札幌学院大学客員教授)(山本 廣和 北海道労働者福祉協議会 常勤理事) 5名を選任。
2.生活困窮者自立促進支援の情報共有
本事業を実施するにあたり、国、北海道、札幌市で行われている生活困窮者に対する支援の現状と課題について、委員間で意見交換、情報共有を行いました。
(1)新たな生活困窮者支援制度概要
(2)自立相談支援の体制
(3)自立支援事業の進め方
(4)モデル事業の概要(平成25・26年度)
(5)就労訓練(いわゆる中間的就労)
3.本事業概要の情報共有 本事業の目的、事業の流れ、プロジェクト委員会・各部会の役割等について、委員間で情報共有を行いました。
(1)社会的事業所支援機構 専門家グループ、社会的事業所グループ、社会貢献企業グループが連携し、生活困窮者を支援するネットワークとしての機能をもちます。事業の進め方等について意見交換する場とし、モデル事業を実施・有効性を検証します。
(2)プロジェクト委員会・各部会
(3)手順・方法 ①事前調査(社会資源調査、先進事例調査)②社会的事業所支援機構・各グループ設置・モデル事業実施
4.スケジュール等の確認 今後のスケジュール、委員間の連絡方法を確認し、閉会。
2014-06-09
2014-06-02
2014-05-02
NPOのための年度末事務講座(2時間)5月も開催します。
下記日程にて、第3回、第4回目の年度末事務講座を開催いたします。定員になり次第締切となります。
開催日時:第3回 5月19日(月)13:30~15:30 第4回 5月22日(木)13:30~15:30
NPO法人は毎年「事業報告書等」を提出することが義務づけられていますが、毎年行う年度末事務の一連の流れに加え、所轄庁と法務局、両方の諸手続きについて整理して解説します。NPO法人の皆さん、ぜひともご参加ください。
【対象】 NPO法人の代表者・理事・スタッフ
【内容】 総会運営/事業報告書作成/所轄庁・法務局への諸届や申請※ 参加に当たって「定款」、「登記簿謄本」(写)など関連書類をご持参ください。
【講師】 北海道NPOサポートセンター理事 北村美恵子
【費用】 各回 4,960円(税込) 資料代(『NPOの参考書』書式CD-R 付)含む。
(既に改正NPO法対応版の『NPOの参考書』をお持ちの方は、受講料2,160円のみ)【会場】 北海道NPOサポートセンター会議室(札幌市東区北6条東3丁目3-1 LC北六条館6F)
【定員】 12人 先着順 定員になり次第締切り。
【締切】 第3回5月16日(金) 第4回5月20日(火)
◆ 個別のご相談も承ります(有料)2012年の法改正に伴う手続きはお済みですか?(代表権制限の登記、定款の活動の種類が数字のみの表記の変更、定款の「定款の変更」について等)その他、運営相談(組織運営、事業経営、資金調達、会計、労務管理等)についての個別相談も承ります。ご希望の方は、事前にお電話にて内容をお知らせください。
別途個別相談日を設けることもできます。
●問い合わせは:当センター 電話011-299-6940 担当、東川/北村宛まで E-MAIL:npo@mb.infosnow.ne.jp
※メール申込の場合は、件名に「2014年5月19(又は22日)年度末講座申込み」と記載の上、団体名、参加者名を記載下さい。
開催日時:第3回 5月19日(月)13:30~15:30 第4回 5月22日(木)13:30~15:30
NPO法人は毎年「事業報告書等」を提出することが義務づけられていますが、毎年行う年度末事務の一連の流れに加え、所轄庁と法務局、両方の諸手続きについて整理して解説します。NPO法人の皆さん、ぜひともご参加ください。
【対象】 NPO法人の代表者・理事・スタッフ
【内容】 総会運営/事業報告書作成/所轄庁・法務局への諸届や申請※ 参加に当たって「定款」、「登記簿謄本」(写)など関連書類をご持参ください。
【講師】 北海道NPOサポートセンター理事 北村美恵子
【費用】 各回 4,960円(税込) 資料代(『NPOの参考書』書式CD-R 付)含む。
(既に改正NPO法対応版の『NPOの参考書』をお持ちの方は、受講料2,160円のみ)【会場】 北海道NPOサポートセンター会議室(札幌市東区北6条東3丁目3-1 LC北六条館6F)
【定員】 12人 先着順 定員になり次第締切り。
【締切】 第3回5月16日(金) 第4回5月20日(火)
◆ 個別のご相談も承ります(有料)2012年の法改正に伴う手続きはお済みですか?(代表権制限の登記、定款の活動の種類が数字のみの表記の変更、定款の「定款の変更」について等)その他、運営相談(組織運営、事業経営、資金調達、会計、労務管理等)についての個別相談も承ります。ご希望の方は、事前にお電話にて内容をお知らせください。
別途個別相談日を設けることもできます。
●問い合わせは:当センター 電話011-299-6940 担当、東川/北村宛まで E-MAIL:npo@mb.infosnow.ne.jp
※メール申込の場合は、件名に「2014年5月19(又は22日)年度末講座申込み」と記載の上、団体名、参加者名を記載下さい。
石狩湿原ウォークを今年も開催!締切5/10(土)
石狩湿原ウォークを今年も開催!石狩川下流域の湿原を散策しながら希少種の鷹(チュウヒ)の観察をしてみませんか? 参加無料
●日時:2014年5月17日(土)10:00~13:30 締切5/10(土)
カラカネイトトンボをはじめ貴重な生き物たちが生息する石狩川下流の湿地環境や茨戸川沿岸を、自然に触れながら散策します。この時期に見られるチュウヒ(希少種)は、猛禽類の一つで、湿原の中で巣づくりを行うことから、湿原のタカと呼ばれることもあるほど、湿原と深い関係のある種です。雪解け後の4月下旬からヨシ原の中で巣つくりを行い、5月には産卵期を迎えます。全国的にも繁殖地が限られている希少な鳥類であり、石狩川下流は限られた繁殖地の一つとなっています。石狩湿原ウォークでは、ヨシ原の上を優雅に飛翔する姿を観察することを大きな目的の一つとしています。
この湿原ウォークは、NPO法人カラカネイトトンボを守る会~あいあい自然ネットワーク、NPO法人北海道NPOサポートセンター、認定NPO法人日本NPOセンター、株式会社損害保険ジャパン・日本興亜損保株式会社の4者協働で、SAVE JAPANプロジェクトを行っています。
※SAVE JAPAN プロジェクトとは、47 都道府県のNPO と地域の皆さま、損保ジャパン・日本興亜損保が一緒になって、全国各地の生き物が住みやすい環境づくり」を行うプロジェクトです。お客様にWeb 約款(*1)をご選択いただくことにより、寄付を行い、地域の環境団体やNPO支援団体、日本NPO センターと協働で市民参加型の屋外イベントを開催します。参加募集の案内や、開催報告など随時ホームページに掲載。地域みんなで参加できるイベントを目指します。(*1)Web 約款とは、保険などの説明書を「紙」の印刷物ではなく、ホームページ上で閲覧できる仕組みです
※詳しくはWEBで⇒http://savejapan-pj.net/
●集合場所:あいの里公園駅AM10時集合
●ウォーキングコース:茨戸川・石狩川の延長約6kmのコース
●ウォーキングコース:茨戸川・石狩川の延長約6kmのコース
●持ち物:歩きやすい服装、履きなれた運動靴、帽子、常備薬、水筒、雨具、筆記用具 ●費用無料
●対象者:野外活動に支障のない方で、完歩可能な方(小学生以下の方は、保護者同伴で参加をお願い致します)
(雨天時について)判断基準:前日15時の天気予報で判断いたします。基本的に延期なしで小雨決行(レインコートを着て実施)の予定です。参加者の方々へは事務局からの雨天時連絡は致しません。確認が必要な場合には、問合せ先にご連絡ください。※大雨の際は拓北・茨戸川緑地管理事務所にて、パネル・写真展、石狩湿原セミナーを開催します。
【申込先】特非)カラカネイトトンボを守る会~あいあい自然ネットワーク Tel: 090-4879-4279(綿路)
E-mail:
watashi_wataji@yahoo.co.jp(綿路)●共催:カラカネイトトンボを守る会~あいあい自然ネットワーク、北海道NPOサポートセンター、日本NPOセンター
●協賛:株式会社損害保険ジャパン、日本興亜損保株式会社 ご不明な点は、北海道NPOサポートセンターまでお問い合せ下さい 電話 011-299-6940
2014-04-07
NPOのための年度末事務講座
NPO法人は毎年「事業報告書等」を提出することが義務づけられていますが、毎年行う年度末事務の一連の流れに加え、所轄庁と法務局、両方の諸手続きについて整理して解説します。NPO法人の皆さん、ぜひともご参加ください。
NPOのための年度末事務講座
(1)第1回 4月15日(火)13:30~16:00
(2)第2回 4月23日(水)13:30~16:00
【対象】 NPO法人の代表者・理事・スタッフ
【内容】 総会運営/事業報告書作成/所轄庁・法務局への諸届や申請
※ 参加に当たって「定款」、「登記簿謄本」(写)など関連書類をご持参ください。
【講師】 北海道NPOサポートセンター理事 北村美恵子
【費用】 各回 4,960円(税込) 資料代(『NPOの参考書』書式CD-R 付)含む。
(既に改正NPO法対応版の『NPOの参考書』をお持ちの方は、受講料2,160円のみ)
【会場】 北海道NPOサポートセンター会議室(札幌市東区北6条東3丁目3-1 LC北六条館6F)
【定員】 12人 先着順 定員になり次第締切り。
【締切】 第1回4月11日(金) 第2回4月18日(金)
◆ 個別のご相談も承ります。 (有料)
2012年の法改正に伴う手続きはお済みですか?(代表権制限の登記、定款の活動の種類が数字のみの表記の変更、定款の「定款の変更」について等)その他、運営相談(組織運営、事業経営、資金調達、会計、労務管理等)についての個別相談も承ります。ご希望の方は、事前にお電話にて内容をお知らせください。
別途個別相談日を設けることもできます。
■お申し込み・お問い合せ:◆
1回目、2回目とも同内容の講座です。ご都合のよろしい方へご参加ください。 [連絡先] 電話011-299-6940 fax011-299-6941
E-MAIL:npo@mb.infosnow.ne.jp (担当/北村、東川)
※メールの場合は、件名に「2014年4月15日(又は23日) 年度末講座申込み」とお書きください。
NPOのための年度末事務講座
(1)第1回 4月15日(火)13:30~16:00
(2)第2回 4月23日(水)13:30~16:00
【対象】 NPO法人の代表者・理事・スタッフ
【内容】 総会運営/事業報告書作成/所轄庁・法務局への諸届や申請
※ 参加に当たって「定款」、「登記簿謄本」(写)など関連書類をご持参ください。
【講師】 北海道NPOサポートセンター理事 北村美恵子
【費用】 各回 4,960円(税込) 資料代(『NPOの参考書』書式CD-R 付)含む。
(既に改正NPO法対応版の『NPOの参考書』をお持ちの方は、受講料2,160円のみ)
【会場】 北海道NPOサポートセンター会議室(札幌市東区北6条東3丁目3-1 LC北六条館6F)
【定員】 12人 先着順 定員になり次第締切り。
【締切】 第1回4月11日(金) 第2回4月18日(金)
◆ 個別のご相談も承ります。 (有料)
2012年の法改正に伴う手続きはお済みですか?(代表権制限の登記、定款の活動の種類が数字のみの表記の変更、定款の「定款の変更」について等)その他、運営相談(組織運営、事業経営、資金調達、会計、労務管理等)についての個別相談も承ります。ご希望の方は、事前にお電話にて内容をお知らせください。
別途個別相談日を設けることもできます。
■お申し込み・お問い合せ:◆
1回目、2回目とも同内容の講座です。ご都合のよろしい方へご参加ください。 [連絡先] 電話011-299-6940 fax011-299-6941
E-MAIL:npo@mb.infosnow.ne.jp (担当/北村、東川)
※メールの場合は、件名に「2014年4月15日(又は23日) 年度末講座申込み」とお書きください。
2014-04-01
2014-03-11
3/22(土)13:30~「地域で支える認知症シンポジウム」開催のご案内
開催趣旨 全国の認知症高齢者は、462万人に達すると推計されています。また、平成24年に行方不明で警察に届け出のあった8万1千人のうち、認知症の方が約1万人にも及ぶなど問題が顕在化しています。認知症は、様々な原因で引き起こされ、病態も多様です。徘徊や問題行動のみがクローズアップされ、病気に対する正しい理解が不十分なまま、まだまだ偏見も少なからず存在しています。
認知症の本人はもとより家族も病気に気づかないうちに重症化したり、必要な支援につながらなかったり、誰にも相談できずに、苦労を一身に背負う方々も少なくないのが現状です。
認知症は、誰もが患う可能性をもった病気です。家族や地域の人々が、認知症を正しく理解し、より早期に発見できれば、症状の進行を穏やかにするための適切な治療や支援につなげることも可能になります。私たちは、誤解や偏見をなくし、認知症の人、介護されている家族を地域の力で支え、安心して暮らせるまちづくりを進めたいと考えています。このため、認知症の人やその家族、専門職の皆さん、地域の人々が気軽に集い、出会い、支え合うきっかけになる居場所づくり・認知症カフェ(オレンジカフェ)に着目しました。また、認知症サポーター養成を発展させて、地域で実践できる人材育成と支え合いづくりが何よりも大切と考えています。
「認知症対応の地域支援システム構築事業」は、札幌市という大都市をフィールドに認知症カフェ開催や人材育成の実践とボランティア体験などを通じて、認知症の人やその家族を地域の皆さんが気軽に、無理なく、優しく支えるには、どのようにしたらよいかを調査研究するために実践しました。この事業の成果と課題を共有し、多くの皆さんの今後の活動にご活用いたけるよう、シンポジウムを開催致します。年度末のお忙しい時期とは存じますが、ぜひご参加をお願い致します。
■日 時 3/22(土)13:30~16:00
■会 場 北農健保会館 2階エルム271 札幌市中央区北4条西7丁目1番4
■定 員 70名 参加費用無料
■主 催 NPO法人 福祉NPO支援ネット北海道
■基調講演 北星学園大学 杉岡 直人氏 「地域で支える認知症支援」(45分)
■シンポジウム 14:30~ シンポジストNPO法人さっぽろ福祉支援ネットあいなび 下川原 清美氏 NPO法人つなぐ 燕 信子氏/白石まちづくりハウス 覚知 由美氏 コーディネーターNPO法人シーズネット 奥田 龍人氏/コメンテーター北星学園大学 杉岡 直人氏
●お申し込み・お問い合せ方法(こちらからチラシ・申込用紙のダウンロードを行い)、(1)参加者氏名(2)連絡先住所(3)電話番号を下記申込先の福祉NPO支援ネット北海道までFAX(裏面の申込用紙)・電話・E-mailでお申し込みください。定員になり次第締切致します。
※Eメールでお申し込みの場合は、件名に”3/22シンポジウム参加申込”と記載し下記E-MAILの宛先に、参加者氏名・所属先、連絡先を必ず記載の上お申し込みをお願いいたします。
※福祉NPO支援ネットメールアドレス sapporo-kaigo@npo-hokkaido.org
●問い合わせ・申込先 NPO法人 福祉NPO支援ネット北海道
札幌市東区北13条東8丁目1-11堀内ビルTEL:011-712-8333 FAX:011-704-5300
メール:sapporo-kaigo@npo-hokkaido.org HP:http://npm.versus.jp/
※この事業は、独立行政法人福祉医療機構(WAM) 助成事業2013 年度 社会福祉振興助成事業
「認知症対応の地域支援システム構築事業」で実施するシンポジウムです。
★実施団体:NPO法人 福祉NPO支援ネット北海道 ★事業連携団体 NPO法人北海道NPOサポートセンター
認知症の本人はもとより家族も病気に気づかないうちに重症化したり、必要な支援につながらなかったり、誰にも相談できずに、苦労を一身に背負う方々も少なくないのが現状です。
認知症は、誰もが患う可能性をもった病気です。家族や地域の人々が、認知症を正しく理解し、より早期に発見できれば、症状の進行を穏やかにするための適切な治療や支援につなげることも可能になります。私たちは、誤解や偏見をなくし、認知症の人、介護されている家族を地域の力で支え、安心して暮らせるまちづくりを進めたいと考えています。このため、認知症の人やその家族、専門職の皆さん、地域の人々が気軽に集い、出会い、支え合うきっかけになる居場所づくり・認知症カフェ(オレンジカフェ)に着目しました。また、認知症サポーター養成を発展させて、地域で実践できる人材育成と支え合いづくりが何よりも大切と考えています。
「認知症対応の地域支援システム構築事業」は、札幌市という大都市をフィールドに認知症カフェ開催や人材育成の実践とボランティア体験などを通じて、認知症の人やその家族を地域の皆さんが気軽に、無理なく、優しく支えるには、どのようにしたらよいかを調査研究するために実践しました。この事業の成果と課題を共有し、多くの皆さんの今後の活動にご活用いたけるよう、シンポジウムを開催致します。年度末のお忙しい時期とは存じますが、ぜひご参加をお願い致します。
| チラシ・申込用紙PDF |
■会 場 北農健保会館 2階エルム271 札幌市中央区北4条西7丁目1番4
■定 員 70名 参加費用無料
■主 催 NPO法人 福祉NPO支援ネット北海道
■基調講演 北星学園大学 杉岡 直人氏 「地域で支える認知症支援」(45分)
■シンポジウム 14:30~ シンポジストNPO法人さっぽろ福祉支援ネットあいなび 下川原 清美氏 NPO法人つなぐ 燕 信子氏/白石まちづくりハウス 覚知 由美氏 コーディネーターNPO法人シーズネット 奥田 龍人氏/コメンテーター北星学園大学 杉岡 直人氏
●お申し込み・お問い合せ方法(こちらからチラシ・申込用紙のダウンロードを行い)、(1)参加者氏名(2)連絡先住所(3)電話番号を下記申込先の福祉NPO支援ネット北海道までFAX(裏面の申込用紙)・電話・E-mailでお申し込みください。定員になり次第締切致します。
※Eメールでお申し込みの場合は、件名に”3/22シンポジウム参加申込”と記載し下記E-MAILの宛先に、参加者氏名・所属先、連絡先を必ず記載の上お申し込みをお願いいたします。
※福祉NPO支援ネットメールアドレス sapporo-kaigo@npo-hokkaido.org
●問い合わせ・申込先 NPO法人 福祉NPO支援ネット北海道
札幌市東区北13条東8丁目1-11堀内ビルTEL:011-712-8333 FAX:011-704-5300
メール:sapporo-kaigo@npo-hokkaido.org HP:http://npm.versus.jp/
※この事業は、独立行政法人福祉医療機構(WAM) 助成事業2013 年度 社会福祉振興助成事業
「認知症対応の地域支援システム構築事業」で実施するシンポジウムです。
★実施団体:NPO法人 福祉NPO支援ネット北海道 ★事業連携団体 NPO法人北海道NPOサポートセンター
2014-03-05
復興庁「県外自主避難者等への情報支援事業」支援情報説明会のご案内
東日本大震災後の原子力災害の影響による福島県からの県外自主避難者等の方々を対象に、
旭川と札幌で新規情報説明会を開催いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。
第2回支援情報説明(旭川) ※詳細は こちら(PDF)をご覧ください。
2014年3月19日(水)16:00~19:00
旭川市市民活動交流センターCoCoDe 1階交流スペース
■内 容
●避難元自治体からの情報提供(県外避難者を対象とした県民健康管理調査について)
●避難先自治体からの情報提供(上川地方の移住情報について)
●交流会(軽食付き)ワールドカフェ
■定員/30名
第3回支援情報説明(札幌市) ※詳細は こちら(PDF)をご覧ください。
2014年3月21日(金)10:00~11:45
エルプラザ 札幌市男女共同参画センター 大研修室
■内 容
●交流会(軽食付き)ワールドカフェ
定池祐季さんからの北海道南西沖地震による奥尻での被災体験を導入として、現在の生活での課題、不安に思っていること等をみなさんに出していただき、その課題について考えます。
【定池 祐季さんのプロフィール】
北海道大学 大学院理学研究院附属 地震火山研究観測センター 地域防災情報支援室 助
教。博士(文学)。
中学生の時に北海道南西沖地震を経験し、北海道大学大学院で災害社会学を研究。奥尻島
の復興プロセスを追いながら、得られた知見について、各地で情報提供を行っている。北海道
内では主に防災教育に関わる活動を展開している。
■定員/90名
旭川会場・札幌会場とも
■参加費/無料 (お子様連れでもご参加いただけます)
■申込方法/電話、FAX、E-mailにて受け付けております。(メールでお申込みの際は、件名に必ず「旭川(又は札幌)説明会申込み」とお書きください)お申込時に、参加者氏名、連絡先電話番号、住所を記載の上、「北海道NPOサポートセンター」まで事前にお申し込み下さい。
■実施主体 復興庁
■事業管理者 株式会社三菱総合研究所
■実施団体 特定非営利活動法人北海道NPOサポートセンター
◎お申し込み・お問い合せ:〒060-0906 札幌市東区北6条東3丁目3-1LC北六条館 6階
北海道NPOサポートセンター 電話:011-299-6940FAX:011-011-299-6941 メール:npo@mb.infosnow.ne.jp
旭川と札幌で新規情報説明会を開催いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。
第2回支援情報説明(旭川) ※詳細は こちら(PDF)をご覧ください。
2014年3月19日(水)16:00~19:00
旭川市市民活動交流センターCoCoDe 1階交流スペース
■内 容
●避難元自治体からの情報提供(県外避難者を対象とした県民健康管理調査について)
●避難先自治体からの情報提供(上川地方の移住情報について)
●交流会(軽食付き)ワールドカフェ
■定員/30名
第3回支援情報説明(札幌市) ※詳細は こちら(PDF)をご覧ください。
2014年3月21日(金)10:00~11:45
エルプラザ 札幌市男女共同参画センター 大研修室
■内 容
●交流会(軽食付き)ワールドカフェ
定池祐季さんからの北海道南西沖地震による奥尻での被災体験を導入として、現在の生活での課題、不安に思っていること等をみなさんに出していただき、その課題について考えます。
【定池 祐季さんのプロフィール】
北海道大学 大学院理学研究院附属 地震火山研究観測センター 地域防災情報支援室 助
教。博士(文学)。
中学生の時に北海道南西沖地震を経験し、北海道大学大学院で災害社会学を研究。奥尻島
の復興プロセスを追いながら、得られた知見について、各地で情報提供を行っている。北海道
内では主に防災教育に関わる活動を展開している。
■定員/90名
旭川会場・札幌会場とも
■参加費/無料 (お子様連れでもご参加いただけます)
■申込方法/電話、FAX、E-mailにて受け付けております。(メールでお申込みの際は、件名に必ず「旭川(又は札幌)説明会申込み」とお書きください)お申込時に、参加者氏名、連絡先電話番号、住所を記載の上、「北海道NPOサポートセンター」まで事前にお申し込み下さい。
■実施主体 復興庁
■事業管理者 株式会社三菱総合研究所
■実施団体 特定非営利活動法人北海道NPOサポートセンター
◎お申し込み・お問い合せ:〒060-0906 札幌市東区北6条東3丁目3-1LC北六条館 6階
北海道NPOサポートセンター 電話:011-299-6940FAX:011-011-299-6941 メール:npo@mb.infosnow.ne.jp
2014-03-03
登録:
コメント (Atom)


