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2021-12-29

1月12日 WAM助成説明会

 幅広い福祉の活動に助成をする「令和3年度WAM助成(補正予算事業)」「令和4年度WAM助成(通常助成事業・モデル事業)」の助成公募が開始されました。

今回、北海道NPOサポートセンターでは、WAM助成の担当者から令和4年度WAM助成及び孤独・孤立対策の一環として予算化された令和3年度補正予算事業について、募集内容の説明及び質疑応答を行う説明会(対面&オンライン)を共催により開催します。

例年の助成に加え、補正予算事業(コロナ禍における生活困窮者及びひきこもり支援に係る民間団体活動への助成)も募集しています。

WAM助成への応募を検討中の皆さまはぜひご参加ください。

 

WAM助成については以下をご覧ください

 補正予算事業:https://www.wam.go.jp/hp/r3hosei_wamjyosei/

 通常助成事業・モデル事業:https://www.wam.go.jp/hp/r4_wamjyosei/

・どちらも助成額は1団体50万円~900万円、今回から職員の人件費も一部認められるこ

とになりました。

・提出期限は補正予算事業が124日(月)午後3時、通常助成事業・モデル事業が131日(月)午後3時になります。

 

日 時:112日(水)19時~20時半

場 所:市民活動プラザ星園306号室もしくはオンライン ※申し込み後にリンクを送ります

参加費:無料 

内容:19~1940分:オリエンテーション&WAM助成プログラムの概要説明

   1940~:質疑応答

申 込:フォーム https://forms.gle/LGxpkQcm1GYUaSfP7

もしくは

メール(info@hnposc.net)にてお申込みください

 

主催:独立行政法人福祉医療機構(WAM

協力/問合せ先:北海道NPOサポートセンター

        TEL011-200-0973  Mailinfo@hnposc.net

2021-09-10

2021年度日本郵便助成金 公募説明会 参加費無料

 年賀寄付金による社会貢献事業助成

※緊急事態宣言が9/30まで延長になったことを受け、オンラインのみの開催といたします。

●開催日時/2021年9月22日(水)18:30~20:00

●参加方法/オンライン(ZOOM)

●本助成金について/「寄付金付き年賀はがき」や「寄付金付き年賀切手」によって集められた寄付金を、社会の発展に貢献することを目的に、全国各地の団体に配分する助成事業の説明会です。活動系のプログラムを始め、施設改修や機器購入、車両購入などが対象となるプログラムもあります。


●公募期間/2021年9月13日(月)~11月5日(金)

●対象/

・申請時直近の決算時において法人登録後1年以上経過、過去1年間を期間とする年度決算書が確定している団体

・NPO法人、社会福祉法人、一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人、公益財団法人、更生保護法人※任意団体は対象外となります。

●説明会プログラム

・申請可能事業について

・事業のスケジュールについて

・審査のポイントについて

・申請書作成のポイントについて

など

●講師/日本郵便株式会社年賀寄付金事務局 竹山吾紀明(たけやま・あきひろ)さん


●詳細/

https://www.post.japanpost.jp/kifu/

●お問合せ/NPO法人北海道NPOサポートセンター

064-0808 札幌市中央区南8条西2丁目5-74 

市民活動プラザ星園201号室

メール info@hnposc.net

TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974





2020-12-14

1月締切 北海道内助成情報

 生活クラブ生協さん、札幌市社協さんの助成情報を紹介します。


1/20締 2021年度 生活クラブ福祉基金 助成応募要項

この生活クラブ福祉基金は、市民による参加型福祉の道具を地域に多彩に作っていく事を目的に、意志ある組合員の拠出によって成り立っています。生活クラブの様々な福祉事業・活動の資金となることはもちろんですが、その一部を、同じ目的をもって活動する地域の市民団体等への助成に充てることとしています。2020年度は10団体に141万円の助成をしています。 2021年度の助成について以下の要領で申請を受け付けますのでご応募下さい。

●助成対象/生活クラブの共同購入エリアに限ります。

・ 福祉活動を実践するボランティア団体や子育てサークルなどの自主的市民グループ。

・ 福祉事業を展開するNPO団体、ワーカーズコレクティブ等の営利を目的としない市民事業。

・ その他、福祉・たすけあいを進める活動として、福祉基金運用委員会が認めたもの。

●助成金の使途など/

・ボランティア団体・グループへの助成については、会場費、コピー代等の様々な活動経費、物品購入等(人件費食材費は除く)を対象とし、特に制限はありません。

・市民事業への助成については事業の立ち上げ費用、物品の購入、特定のイベント費用等を対象とし、事務所借り上げ費・光熱費等の一般的な運営費、人件費等は対象となりません。

●助成金額/5万円から30万円までの実費助成(見積書添付による実費申請とします)

●応募締切/応募用紙を請求の上、必要事項を記入し2021年1月20日(水)までに提出してください。

●選考及び発表/

応募用紙受付後、有識者を含めた「生活クラブ福祉基金運用委員会」で審査・選考し、3月中に関係者に通知した上、生活クラブ機関誌「チュプ」等で公表します。審査にあたっては関係者への聞き取り調査を行うことがありますので協力ください。 

●実施の時期/2021年4月

●応募・お問合せ/生活クラブ生活協同組合  (担当:三木)

〒063-0829 札幌市西区発寒9条13丁目1-10

電話:011-665-1717 メール fukushi@club.s-coop.or.jp



1/29締 令和3年度 さっぽろ総合福祉推進助成 助成テーマ 「社会的養護における自立支援」~

「社会的養護における自立支援 」 に関する活動に取り組み始めようとしている、もしくは、現状の取り組 みをさらに拡充しようとしている児童福祉分野の団体などを応援します。

〇社会的養護下からの自立支援に向けた活動(文化芸術スポーツ活動等の支援、学習支援など)

〇社会的養護下にあった若者の自立支援に向けた活動(生活再建に向けた相談、就職支援など)

〇社会的養護における自立支援のために有意義と考えられる活動(仲間づくり、ネットワーク構築など)

このような取り組みを検討されている団体や他にも上記テーマへの取り組みについて、何かお困りのことがありましたら、ぜひ本助成の申請をご検討ください。

◇ 本助成における「社会的養護」とは… 「保護者がいない、または保護者による養育が難しいと判断された子供を公的責任によって養育・保護する仕組み」のことを言います。


●助成対象/

・札幌市内に設置され、会則や構成員等が確認できる団体。 ※法人格の有無は問いません。

・テーマに関して取り組んでいる(取り組もうとしている)団体であれば、原則申請可能です。

・本助成は、福祉活動の持続可能性を求める性格もあることから、申請 書受理後に 申請事業の持続可能性、継続性等について内容を確認させていただく場合があります。

●助成額/総額100万円、1団体20万円上限。

●申請手続き/所定の申請書類に必要事項を記載の上、郵送またはメールで提出 をお願いいたします。

申請書類については、札幌市社会福祉協議会ホームページ からもダウンロードできます 。

ホームページアドレス https://www.sapporo shakyo.or.jp/


◇ 本助成財源は、市民や企業等からの寄附金や冠基金(市民からの寄附)の運用益を財源としております。

基金名:社会福祉基金/矢舘福祉基金/種田福祉基金/八重樫福祉基金/仁和福祉基金/根っ子の会福祉基金/愛情銀行


●お問合せ/社会福祉法人札幌市社会福祉協議会<高階・蔵重>

TEL:011-614-3343 FAX:011-614-1004

メール zaimu@sapporo-shakyo.or.jp

2020-01-09

令和2年度WAM助成説明会

令和2年度WAM助成(社会福祉振興助成)の応募が始まりました。急きょ、説明会を開催することになりました。令和2年度WAM助成募集の概要説明や計画立案に向けたポイント等をWAMの職員から説明してもらいます。

WAM助成にご関心ある方はどうぞご参加ください。
※WAM職員はWEB参加になります

★WAM助成(社会福祉振興助成)については以下をご覧くださいhttps://www.wam.go.jp/hp/r2_wamjyosei/
→助成テーマの一覧も掲載されています

日時:1月16日(木)10時~11時半
場所:市民活動プラザ星園306号室 ※WEBでの参加可能
定員:15名
参加費:無料 
内容:10時~10時40分:WAM職員による概要説明
   10時40分~:質疑応答

主催/問合せ先:北海道NPOサポートセンター
        TEL:011-200-0973
        MAIL:info@hnposc.net

2017-03-31

北海道ろうきん社会貢献助成制度 募集締切:4月14日(金)

~地域福祉活動、市民活動等に励むNPO団体やボランティア団体に、最高30万円、助成金を支給~

私たちは、少子高齢化・成熟化など社会環境の変化の中で、国や地方自治体・個人の力だけでは解決できない多くの社会的課題を抱えております。 それらの課題に対して熱心に取組んでいるNPO団体やボランティア団体は、より良い社会づくりの新しい担い手として注目されております。 そうした団体を応援するために、北海道ろうきんは創立50周年を契機に、「北海道ろうきん社会貢献助成制度」を2001年度に創設しました。 これまで16年間に、総額約1億1,821万円の助成を実施しております。2016年度は69団体から応募があり、うち40団体に対して計696万円の助成を行いました。

2017年度も同様に本助成制度を実施致します。働く人々の夢と共感を創造し、誰もが喜びを持って共生できる社会の実現を目指して、ろうきんも草の根の「市民活動・福祉活動」をあと押しします。

●助成の対象/非営利市民活動を主たる目的とする団体(NPO法人格の取得の有無は問いません)、または地域の福祉活動・市民活動の振興に努めるボランティア団体(任意団体を含む)で、1)北海道内に主たる事務所を有している団体、2)当庫に助成金受領口座を開設している、または今後開設できる団体、3)過去3年間、当庫の社会貢献事業から寄付を受けていない団体、4)団体及び役員が反社会的勢力に該当しないこと。
●助成先の選定基準:(1)活動内容の評価基準:1事業活動内容が明確であり、且つ社会的価値・意義が認められていること。2法令違反など反社会的行為が認められないこと。3宗教的活動・政治的活動を行っていないこと。4活動に先駆・独創性があること。5活動に地域貢献性があること。6活動に発展性があること。7活動に継続性があること。8活動に公開性があること。9会計に透明性があること。(2)活動分野の選定基準:特に活動分野は限定しません。
●助成金額(2017年度):総額 700万円 (1助成先あたり上限30万円とします)。単年度助成です。(原則として、2018年5月末までに終了する事業を対象とします)
●応募期間/2017年3月13日(月)~4月14日(金)
●応募及びお問い合わせ/北海道労働金庫 社会貢献制度事務局
〒060-0001 札幌市中央区北1条西5丁目TEL.011-271-2101(代) FAX.011-221-6846