2016-03-02

2/27(土)「ささえあいまちづくりフォーラム」~住民主体の支え合いのあるまちづくり~報告

2月27日(土)13:30より札幌市民ホールにて、参加者、関係者48名にて「ささえあいまちづくりフォーラム」~住民主体の支え合いのあるまちづくり~と題し、NPO法人市民福祉団体全国協議会の田中尚輝氏をお招きし、「介護保険と生活支援サービスの具体的展開について」お話いただきました。

介護保険制度改正に伴う、新しい地域支援事業において制度の中に地域住民の助け合いや交流活動、ボランティア・市民活動団体・NPO等による様々なサービスが位置付けられ、住民相互の支え合いや助け合いがまちづくりの基本となり、協議体・生活支援コーディネーターが地域に必要なサービスを創出しながらネットワークを構築していく仕組みづくりが求められることとなりました。

このフォーラムでは、新制度についての理解を深め、誰もが地域で尊厳ある暮らしを実現できるよう、課題を共有し、担い手として札幌の事業所や地域の住民に何ができるか一緒に考えるというテーマで講演者の田中尚輝氏氏にお話しいただきました。また函館市の「生活支援コーディネーターの役割と生活支援サービス」と題して、丸藤 競氏による函館市の事例として、高齢者人口の現状や、生活支援コーディネーターとしての連携や役割等を発表いただきました。※当日発表いただいた丸藤氏の未配付パワーポイントについては、こちらからダウンロードいただく事が出来ます。

さらにパネルディスカッションでは「生活支援サービスに期待されること」と題して、認定NPO法人シーズネット 代表 奥田 龍人氏、NPO法人たすけあいワーカーズのほろ 代表 井端 幸子氏も加わり、表題にて今後の生活支援サービスの担い手の課題や提案が話し合われました。