北海道NPO情報7月号を発行致しました。(PDF)
下記URLからダウンロードをお願いします。
http://npo.dosanko.org/2013/01/npo2013.html
2013-06-28
2013-06-12
石狩湿原ウォーク2013のご案内
石狩湿原ウォーク2013のご案内
SAVE JAPAN プロジェクトとは、47 都道府県のNPO と地域の皆さま、損保ジャパン・日本興亜損保が一緒になって、全国各地の生き物が住みやすい環境づくり」を行うプロジェクトです。
お客様にWeb 約款(*1)をご選択いた だくことにより、寄付を行い、地域の環境団体やNPO支援団体、日本NPO センターと協働で市民参加型の屋外イベントを開催します。参加募集の案内や、開催報告など随時ホームページに掲載。地域みんなで参加できるイベントを目指します。(http://savejapan-pj.net/)
(*1)Web 約款とは、保険などの説明書を「紙」の印刷物ではなく、ホームページ上で閲覧できる仕組みです。
カラカネイトトンボをはじめ貴重な生き物たちが生息する石狩川下流の篠路福井湿原、茨戸川沿岸を、自然に触れながら散策します。
ウォーキングコース:あいの里公園、茨戸川、石狩川、篠路福井湿原の延長8km
実施団体:カラカネイトトンボを守る会~あいあい自然ネットワーク
おだやかにゆったりと流れる石狩川下流には、篠路福移湿原(しのろふくいしつげん)や茨戸川(ばらとがわ)があります。そこには、カラカネイトトンボをはじめとした貴重な生き物たちが生息しています。そのわずかに残った湿原と、そこに住む動植物を少しでも残していこうと「カラカネイトトンボを守る会」は活動しています。「石狩湿原ウォーク2013」はこうした身近な自然に触れることを目的とした散策会です。
※小雨であればウォークを実施します。大雨の場合は、拓北・あいの里地区センターで、石狩湿原フォーラムを実施します。パネル展同時開催。確認が必要な場合は問い合わせ先にご連絡ください。
※カラカネイトトンボ 学名はネハレニア(ベルギーの女神の名前)スペシオーサ(優美) と言い、唐金色(金属緑色) をした体長2.5 センチほどの小さなイトトンボ です。札幌近郊では、篠路福移湿原でしか確認されていません。絶滅が危惧されているトンボの一つです。
【日時、スケジュール】2013年7月15日(月・海の日)
9:30 集合、受付 集合場所:拓北・あいの里地区センター
(札幌市北区あいの里1条5丁目・あいの里教育大駅東隣)
※公共交通機関でおいでください。駐車場はありません。
10:00 会場出発
12:30 会場帰着・昼食(昼食は運営事務局でご用意します)
13:30 終了・解散(用事のある方は、会場に帰着後自由解散)
【コース】あいの里公園・茨戸川・石狩川・篠路福移湿原の延長約8km 左図をクリック
【参加対象】健康で、完歩可能な方(小学生以下の方は、保護者同伴でご参加ください)
募集人数:50名 ※定員になり次第締め切りといたします。
募集締切:2013年6月28日(金)
【当日持ち物】軽装・帽子・水筒・履きなれた運動靴・雨具・常備薬・筆記用具
【申込方法】お名前、住所、電話番号、年齢を明記の上、
FAXまたは電話・メールいずれかでお申込ください。
※ホームページ「SAVEJAPANプロジェクト」専用フォームからもお申込みができます。
http://savejapan-pj.net/sj2013/hokkaido02/event/post_2.html
【お問い合わせ・申込先】カラカネイトトンボを守る会~あいあい自然ネットワーク
TEL:090-1307-5190(大山)090-4879-4279(綿路)
FAX:011-299-6941(北海道NPOサポートセンター)
E-mail:e-ohyama@m2.gyao.ne.jp(大山)
共催:カラカネイトトンボを守る会~あいあい自然ネットワーク、
北海道NPOサポートセンター、日本NPOセンター
協賛:株式会社損害保険ジャパン、日本興亜損保株式会社
後援:社会福祉法人札幌協働福祉会・北海道トンボ株式会社・大八清掃株式会社・
国策建設株式会社・株式会社ロイズコンフェクト・株式会社北海道造園コンサルタント・
パタゴニア日本支社
2013-06-10
7/20(土)NPO支援財団研究会札幌シンポジウム 地域社会のために助成金をどう活かすか― 助成団体とつながりを持とう ネットワークを構築しよう ―
NPOにとって助成金は頼りになる資金源です。助成金を提供する団体を知り、その特徴、助成金の性格、助成の内容などを理解し応募することが大切です。
今回参加する下記11の助成団体が一堂に会するシンポジウムは、各助成団体の事業目的や特徴に加え、助成をめぐる最近の動向や助成を決定した助成団体の審査の考え方・ポイントなど、助成応募のヒントを学ぶ絶好の機会です。是非ご参加下さい。
●日時:2013年7月20日(土) 13:00~18:00
●会場:TKP札幌カンファレンスセンター 6B 札幌市中央区北3西3‐1‐6札幌小暮ビル6F(ドコモ右側)
●詳細プログラム 13:00~18:00
12:30~ 開 場 受付開始
13:00~ 開 会 あいさつ
13:10~ 第1部 基調講演「地域社会のために民間助成金をどう活かすか」(仮題) 講師:NPO法人市民社会創造ファンド 運営委員長 山岡 義典 氏
14:00~ 第2部 事例報告
①ハッピーステージ・プロジェクトチーム トヨタ財団
②ほっかいどう海の学校 日本財団
③NPO法人 iCareほっかいどう 秋山記念生命科学振興財団
15:15~ 休 憩
15:30~ 第3部 参加者全員の意見交換会(1部、2部に関する質疑含む)
テーマ「団体が育ち地域も活きる 民間助成金の可能性」(仮題)
16:45~ 休 憩
16:55~17:55 第4部 名刺交換交流会 助成団体ごとのブースで名刺交換・交流、質疑等
18:00 閉 会
■参加助成団体
・三菱財団
・トヨタ財団
・キリン福祉財団
・損保ジャパン記念財団
・日立環境財団
・日本財団
・秋山記念生命科学振興財団
・電通育英会
・日本郵便(年賀寄附金による社会貢献事業助成)
・NPO法人市民社会創造ファンド
・助成財団センター
■定 員:50名(先着順)
■参 加 費:1,500円 ※ 参加費用は会場費及び資料代とさせていただきます。北海道NPOサポートセンター会員は1,000円 (当日のご入会も承ります。)
■申込締切:2013年7月17日(水)
■共催団体:公益財団法人 助成財団センター、NPO法人 北海道NPOファンド、NPO法人 北海道NPOサポートセンター
【問い合わせ・申込み先】
特定非営利活動法人 北海道NPOサポートセンター
TEL:011-299-6940 FAX:011-299-6941 E-mail npo@mb.infosnow.ne.jp
※メール申込の場合、件名に「NPO支援財団研究会札幌シンポジウム参加」とお書きの上、所属団体、参加者氏名、連絡先をお書き下さい。 (担 当:北村・東川)
今回参加する下記11の助成団体が一堂に会するシンポジウムは、各助成団体の事業目的や特徴に加え、助成をめぐる最近の動向や助成を決定した助成団体の審査の考え方・ポイントなど、助成応募のヒントを学ぶ絶好の機会です。是非ご参加下さい。
●日時:2013年7月20日(土) 13:00~18:00
●会場:TKP札幌カンファレンスセンター 6B 札幌市中央区北3西3‐1‐6札幌小暮ビル6F(ドコモ右側)
●詳細プログラム 13:00~18:00
12:30~ 開 場 受付開始
13:00~ 開 会 あいさつ
13:10~ 第1部 基調講演「地域社会のために民間助成金をどう活かすか」(仮題) 講師:NPO法人市民社会創造ファンド 運営委員長 山岡 義典 氏
14:00~ 第2部 事例報告
①ハッピーステージ・プロジェクトチーム トヨタ財団
②ほっかいどう海の学校 日本財団
③NPO法人 iCareほっかいどう 秋山記念生命科学振興財団
15:15~ 休 憩
15:30~ 第3部 参加者全員の意見交換会(1部、2部に関する質疑含む)
テーマ「団体が育ち地域も活きる 民間助成金の可能性」(仮題)
16:45~ 休 憩
16:55~17:55 第4部 名刺交換交流会 助成団体ごとのブースで名刺交換・交流、質疑等
18:00 閉 会
■参加助成団体
・三菱財団
・トヨタ財団
・キリン福祉財団
・損保ジャパン記念財団
・日立環境財団
・日本財団
・秋山記念生命科学振興財団
・電通育英会
・日本郵便(年賀寄附金による社会貢献事業助成)
・NPO法人市民社会創造ファンド
・助成財団センター
■定 員:50名(先着順)
■参 加 費:1,500円 ※ 参加費用は会場費及び資料代とさせていただきます。北海道NPOサポートセンター会員は1,000円 (当日のご入会も承ります。)
■申込締切:2013年7月17日(水)
■共催団体:公益財団法人 助成財団センター、NPO法人 北海道NPOファンド、NPO法人 北海道NPOサポートセンター
【問い合わせ・申込み先】
特定非営利活動法人 北海道NPOサポートセンター
TEL:011-299-6940 FAX:011-299-6941 E-mail npo@mb.infosnow.ne.jp
※メール申込の場合、件名に「NPO支援財団研究会札幌シンポジウム参加」とお書きの上、所属団体、参加者氏名、連絡先をお書き下さい。 (担 当:北村・東川)
登録:
投稿 (Atom)