日本財団「CANPAN 第1回CSR プラス大賞」11月9 日決定に道内3社がノミネート
北海道NPO サポートセンターでは、道内の先駆企業3社を推薦しております。
■(株)アレフ
■(株)富士メガネ
■道栄紙業(株)
投票は下記のURLからお願いします
https://canpan.info/unyo/csr2007.html
携帯からの投票は上記QRコードを読み取ってCANPANサイトにアクセスをお願い致します。
このCSR 大賞は、日本財団が社会貢献活動を含めた企業のCSR(企業の社会的責任)活動を盛り上げるため運営しているCSR 総合情報サイト「CANPAN CSR プラス」上でweb 投票により決定するユニークなとりくみです。
今回は33 社が推薦ノミネートされています。11月9 日に受賞企業の表彰式が行われます。
(1)CSR プラス大賞グランプリ(1企業):市民が選ぶ最優秀企業を表彰(2)CANPAN CSR プラス大賞(1企業):CSR 活動について、情報開示度の高い企業を表彰(3)地域のCSR 大賞(1企業):地域に根ざした活動を行っている企業を表彰
主催:日本財団 後援:読売新聞東京本社
2007-09-28
2007-09-14
団体情報の開示入門ワークショップin 札幌 10月5日(金)
市民から参加や支援を得るために、どんな情報、どのように開示するか?
パンフレットやチラシだけでなく、ウェブサイトやメールマガジン、ブログなど、NPOが情報を開示・発信する手段は、近年急速に多様化しています。しかし、「自分たちが伝えたい情報」だけではなく、「相手が知りたい情報」が何かを理解して、発信できているNPOはどれくらいあるでしょうか。IIHOEでは、市民からNPOへの会費・寄付といった資金提供が進まない主な原因は「団体からの情報開示・発信の質的な不足」であるとの認識から、昨年「社会から信頼や支援を得るために、NPOが情報開示すべき事項を探る」ことを目的に、NPOに資金を提供する53の助成機関に協力を得て、助成申請書と報告書の設問項目について調査を行いました。そして今年8月、その調査をもとに、支援者が求める団体情報項目をまとめた「団体基本情報シート」を作成しました。今回のワークショップでは、「団体基本情報シート」をご紹介するとともに、実際にシートへの記入を試みるワークショップを行い、よりよい情報開示を行うポイントを掴みます。また、2005年9月にオープンした公益情報ポータルサイト「CANPAN」)の紹介も、併せて行います。団体の情報開示について考えたいみなさんのご参加をお待ちしています。
◆日 時:2007年10月5日(金)9:30〜12:00(9時10分開場)
◆会 場:道立市民活動促進センター研修コーナー(札幌市中央区北3条西7丁目道庁西別館1F) JR札幌駅徒歩8分
◆対 象:NPO関係者(団体の情報開示を実践している方、取り組もうとしている方)このテーマに関心のある近隣地域の中間支援組織、社会福祉協議会関係者など
◆内 容:(1)解説「『NPOの情報開示』の基礎」(「団体基礎情報シート」の紹介)(2)記入ワーク「団体の基本的な情報を表現してみよう」(3)CANPANのご紹介(4)意見交換「地域でNPOの情報開示が広がっていくには」
◆報告者:川北秀人(IIHOE代表) 赤澤清孝(IIHOE客員研究員)
◆CANPANのご紹介:町井則雄(日本財団経営企画グループCANPANチーム)
◆定 員:20人(先着順)
◆参加費:3,000円
◆主 催:NPO推進北海道会議、北海道NPOサポートセンター、公共政策研究所(予定)
◆共 催:IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所] http://blog.canpan.info/iihoe/
◆協 力:CANPANセンター http://canpan.info/
◆お申込み方法(先着順)お名前・ご所属団体名・役職(担当業務)・連絡先ご住所・電話番号・FAX・Eメールアドレスを担当者まで、EメールまたはFAXにてお申込みください。*申込締切は、10月1日(月)です。
パンフレットやチラシだけでなく、ウェブサイトやメールマガジン、ブログなど、NPOが情報を開示・発信する手段は、近年急速に多様化しています。しかし、「自分たちが伝えたい情報」だけではなく、「相手が知りたい情報」が何かを理解して、発信できているNPOはどれくらいあるでしょうか。IIHOEでは、市民からNPOへの会費・寄付といった資金提供が進まない主な原因は「団体からの情報開示・発信の質的な不足」であるとの認識から、昨年「社会から信頼や支援を得るために、NPOが情報開示すべき事項を探る」ことを目的に、NPOに資金を提供する53の助成機関に協力を得て、助成申請書と報告書の設問項目について調査を行いました。そして今年8月、その調査をもとに、支援者が求める団体情報項目をまとめた「団体基本情報シート」を作成しました。今回のワークショップでは、「団体基本情報シート」をご紹介するとともに、実際にシートへの記入を試みるワークショップを行い、よりよい情報開示を行うポイントを掴みます。また、2005年9月にオープンした公益情報ポータルサイト「CANPAN」)の紹介も、併せて行います。団体の情報開示について考えたいみなさんのご参加をお待ちしています。
◆日 時:2007年10月5日(金)9:30〜12:00(9時10分開場)
◆会 場:道立市民活動促進センター研修コーナー(札幌市中央区北3条西7丁目道庁西別館1F) JR札幌駅徒歩8分
◆対 象:NPO関係者(団体の情報開示を実践している方、取り組もうとしている方)このテーマに関心のある近隣地域の中間支援組織、社会福祉協議会関係者など
◆内 容:(1)解説「『NPOの情報開示』の基礎」(「団体基礎情報シート」の紹介)(2)記入ワーク「団体の基本的な情報を表現してみよう」(3)CANPANのご紹介(4)意見交換「地域でNPOの情報開示が広がっていくには」
◆報告者:川北秀人(IIHOE代表) 赤澤清孝(IIHOE客員研究員)
◆CANPANのご紹介:町井則雄(日本財団経営企画グループCANPANチーム)
◆定 員:20人(先着順)
◆参加費:3,000円
◆主 催:NPO推進北海道会議、北海道NPOサポートセンター、公共政策研究所(予定)
◆共 催:IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所] http://blog.canpan.info/iihoe/
◆協 力:CANPANセンター http://canpan.info/
◆お申込み方法(先着順)お名前・ご所属団体名・役職(担当業務)・連絡先ご住所・電話番号・FAX・Eメールアドレスを担当者まで、EメールまたはFAXにてお申込みください。*申込締切は、10月1日(月)です。
2007-09-13
9月27日(木)コミュサポサーバー停止のお知らせ
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